味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Palmer |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/04/01
(2007)
Chateau Palmer, Medic 2007。評価も高くなって来ています。❣️
2017/03/25
(1980)
マルゴー的な線の細さがストライク 1980年なのに豊かな酸があり、美味いなぁー だらだら飲んでいたい
2017/03/10
(1988)
最高においしい。酸味とタンニンが抑えられてて革等のアロマもある。ただし。全体的には極めてフレッシュ。
2017/03/09
(1995)
備忘録
2017/03/05
(1997)
持ち寄りワイン会〜1987パルメ〜
2017/02/15
(1980)
大好きなボルドーヴィンテージ3時間くらい前に抜栓微かな酸味に奥深い香りまろやかな味わい美味しいですつまみは本部牛のパルメソース最高です
2017/02/12
(2004)
以外と飲みごろなのでは??
2017/01/24
(2001)
オフオフヴィンテージだけどすごい
2017/01/10
(2004)
初パルメ! 抜栓直後は濃厚すぎて飲みにくい程。 一日おいたら漸くまろやかに。 色合いは微妙に褐色がかってきた感じだが、味はまだまだ若い。渋みはやや強い程度だが、青臭さがまだ感じられる。 香りも濃いインクのニュアンスが強い。 あと10年は寝かせたいと思わせられる、ポテンシャルの高さを感じた一本でした。
2017/01/02
(2007)
価格:26,820円(ボトル / ショップ)
エッジはやや赤紫色、全体は濃いガーネット色。プラムやカシスなど黒系果実の香り、スモークの香り、肉やインク、炭など熟成香、重厚な印象。豊かな果実味、まろやかな口当たり、しっかりした酸、アフターは甘苦い、凝縮感がある。官能的な長い余韻。アルコール度13%。第1テイスティング温度17度。M49%、CS44% 、PV7% 。
2016/12/28
(1986)
誕生日はこれを飲むって決めてました。生まれ年のシャトー・パルメ。安定のマーラベッセ蔵出しです。 86年はボルドー左岸はグレートビンテージで長熟のワインがたくさん生まれたので、毎年楽しみで仕方ありません。実はこれを飲むためにリーデルのソムリエグラスを買っておいたり。 壁面には澱がびっしりこびりつき。きっちり管理されていたことが伺われます。コルクはカビがぎっしりでグジュグジュです。ダブルアクションのオープナーを全刺ししましたが、折ってしまいましたが、残りもきっちり刺してなんとかうまいこと抜栓。 パルメは実はあまり経験がなく、74年を結婚した日に飲んだっきりですが、なんというか香水というか妖艶というか、魅惑的という言葉がこれ以上ないくらい適当な雰囲気を漂わせています。 開けたては香りは良いですが、酸も強くバラバラです。噂には聞いていたので、飲む5時間前に抜栓してコルクで蓋しておきました。 そしたら綺麗に開いてきて、熟成した綺麗なボルドーの香りとまだまだ果実味たっぷりの味わい、タンニンは全て丸く溶け込み、これ以上ないくらい近づきやすい!! 個人的に本当に美味しいボルドーの古酒は飯に合わせようとせずにチーズをつまみにちびちび味わうのが一番だと思っています。 これを食事に合わせるのは一流のレストランでないとたぶん無理です笑 4分の1くらい残して置いた抜栓2日目は、かおりこそ弱くなりましたがより各要素が一体となり、丸みを帯びてゴクゴクいけちゃう系だけど、余韻も長く、なんとも素晴らしいワインになっていました。 30代に突入しましたが、ますますワインライフを楽しみたいと思います!!
2016/12/03
(1999)
いわゆる、第2使徒!(*´∇`*)
2016/11/23
(1989)
大掃除で捨てちゃう過去の記憶(11) いつ何処で誰とどんな状況で呑んだのか全然覚えていないけど、捨てられず残していた素敵なボトル達。マーラベッセのギャランティが今となっては珍しい代物かも?
2016/11/14
(1981)
素敵な'81
2016/10/28
(2012)
香りも味もいいけど、高い
2016/10/25
(1971)
念願の生まれ年のパルメ、保存状態も最高で、エレガントな香りと深みのある味わいで、幸せの局地でした。 このワインの様な充実した年を重ねる覚悟です。
2016/10/25
(1992)
期待していた程ではなかった。 状態が悪かったと思う…残念。
2016/10/18
(1961)
61年のパルメ。 メドック格付け三級ながら61年とあらばこうなるのかと感心しきり。55年の時を超えてまだ素晴らしい酸味を感じさせるこのヴィンテージの凄さを思い知った今宵でした。
2016/09/28
(1995)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
四本目はマルゴーのメドック三級ワイン シャトーパルメでした。調べてみるとマルゴーアペラシオンで、「シャトー・マルゴー」に次ぐ人気と実力を誇るシャトー・パルメ。穏やかさと柔らかさが魅力の、飲み頃が長く続くワイン。メドック格付け 第三級マルゴーアペラシオンのなかで、一級シャトーのシャトー・マルゴーに匹敵するのがこのシャトー・パルメ。1級と2級シャトーの間の価格帯で取引されており、それはボルドーのワイン商や海外の輸入業者、世界中の消費者がこのワインに高い価値を見出している証拠です。小塔のある印象的なパルメのシャトーは、小さなイッサン村の真ん中にあり、ボルドーのワイン街道のすぐ脇にたたずんでいます。 手摘みのブドウは醸造所に届くとすぐに畑の区画と品種ごとに慎重に分類され、なんと42もの区画ごとに最適な方法で醸造されます。ワイン造りの特徴としては、他のシャトーに比べてメルロの比率が高いことが挙げられます。これがマルゴーらしい香り高さや華やかさの他に、ポムロルのような豊かさや肉付きのよさを与えています。決して、樽香が強く出過ぎることがないパルメは、最初の数年は控えめな印象ですが、次第に洗練というよりも心が安まる穏やかなブーケを育み始めます。その柔らかさが、気高いシャトー・マルゴーとも最も異なる点でしょう。マルゴーの複雑性と個性も備えているシャトーパルメ。独特の香り高いブーケ、複雑で妖艶なアロマ、そして滑らかなテクスチュアは飲む者を魅了して止みませんとのこと。以前 東京のレストランで飲みましたがやっぱり美味しかったですね~。実は贅沢なことにマルゴー一級、二級、三級と飲み比べをやりました。その結果はのちほど…
2016/09/01
(2007)
左岸はポムロール地区のマルゴー村の格付け3級シャトーパルメ。血肉等の熟成香。
2016/08/07
(1987)
二本目はパルメ。87で心配との提供者のコメント。還元香全くなし。酸もしっかり。きれいに熟成してました!
2016/07/14
(1990)
雪印乳業ってとこが…なんかスゴい。 銀座の美人ホステスと名門私立女子高の生徒会長を足して2で割った感じ。 メルロー多めのイメージと違ってすごくキレイ。非の打ち所のないワイン。
2016/07/10
(1990)
感動したので久しぶりにアップしてみる
2016/06/18
(2007)
まだ若いんだけど、やっぱ美味いです(^_^)
2016/05/28
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
パルメ。華やかでエレガント…まだ少し早すぎたかな…
2016/05/24
(2006)
価格:19,500円(ボトル / ショップ)
10年でやっと飲み頃になったパルメを開ける。さすが2040年以降まで飲み頃が続くほどの長熟で、エレガントな香りも、口に含んだ時のビオロジックならではのみずみずしさも、若々しさに溢れていた。半端ない余韻を残す。
2016/05/08
(1996)
GW最後にシャトーパルメ96年。香りは黒系果実に甘いスパイス、チョコレート、トリュフ、わずかにグリーンノート、味はタニック感と果実味が生き生きしつつ全体としてまとまって行きつつある感じ。美味しいです。 ちょっと久しぶりに投稿する気がしてましたが、自分のログ見たらそうでもなかったσ(^_^;) でもVinicaって新機能とかできないのかなぁ、ユーザーに飽きられないように。
2016/05/02
(1966)
とうとう、抜栓( ´ ▽ ` )ノ
2016/04/30
(2005)
パルメ'05!最高〜(^ー^)ノ
2016/04/23
(1994)
単調な感じ。 でも、深さはあったかな。 もう少し主張が欲しかったかな。 期待値が高すぎたかな。でも美味しかったですよ!