Ch. Paul Mas Clos des Mûres
シャトー・ポール・マス クロ・デュ・ミュール

赤白ワインプラスグラスセットで買ったもの。かなりお得なお値段で。でも、ワインのお味もなかなか(o^冖^o)チーズ?にあうね♪

だし感のある果実感のある香りがあり、だが口に含むと渋みが先に来るが、酸、甘み果実味バランス良い。 注いですこしするとだんだんとプラムやバニラの香り。そのあと鉄分っぽいかおりも徐々に。 クセのない綺麗なローヌ的な感じ。時間が経つと樽の香りが出てくるので、ラングドックの田舎っぽさ素朴さというよりはローヌな感じで綺麗。 香り、味ともに七変幻するワイン。シャトードボーカステルルージュのスケール小さめ、さらっとさせた感じにも一瞬感じた。 二日目はありか。三日目は香り等はまだ健在だが、アルコール感出てくるので、、、かな。 でも値段の割になかなかよかった。

南仏ワイン フルーティで美味しいです。

クロ・デ・ミュールはシャトー・ポール・マスの自社畑で造るフラッグシップ。シラー85%、グルナッシュ10%、ムールヴェードル5%の南仏セパージュ。 黒系果実のジャミィな香り、すみれの花やビターチョコのニュアンス、濃厚な果実味とスパイシーな余韻が心地よい優れもののワインです。

ワイン会にて。

シラーの甘み、スパイシーさのバランスが最高です♪

コスパが良い！

シャトー ポール マス クロ デ ミュール 2014 この造り手さんは、コスパの良い、美味しいワインをいろいろ造ってますね。 樹齢40年を越えるシラー種85％とグルナッシュ10％、ムール・ヴェードル5％を、60％をオーク樽でマロラクティック発酵。フレンチオーク＆アメリカンオーク樽にて9ヶ月熟成(新樽比率30％) 若いヴィンテージでも、柔らかく、飲みやすいです。

フランス、ラングドックのワインを飲んでみたい、ということで購入。聞いていたとおり果実味が濃く、シラー主体で適度な渋味があり、美味しくいただいてます。

掛川本陣通りにて とてもスモーキーで濃いめの料金によく合う

旨安！と言っていたけれど、とても美味しく頂きました！ 濃いのと旨味がバランス良くて、最後のパクチーサラダとマッチ(*^_^*) パクチーはソーヴィニヨンブランのイメージありましたが、赤ワインも合う〜(^o^)/

熊本の酒屋で地震の被災から生き残ったワイン、その3！

南仏ラングドッグ2014 シラー85％、グルナッシュ10％、ムールヴェードル5％

Château Paul Mas Clos des Mûres 2013 Coteaux du Languedoc

濃く透き通らないほどのガーネット色。ベリー系の香りが素晴らしい。甘く、焦がし樽香の香りが良い

ラングドック マス家のシラーとグルナッシュ 黒胡椒のようなスパイシーさとベリー系の果実味がなめらかなワイン リアルワインガイド

濃いめのフランスワインでオススメを聞いたところ、こちらを紹介されました。

ビターな後味。そしてスパイシー。好みのwine！シラーとグルナッシュのバランスがちょうどよかった！

癖ない気がする。

フランス、ラングドック。シラー85、グルナッシュ10、ムールヴェードル5。2013。フルボディ。凝縮した果実味、プラムの甘さ、樽からのバニラ香とともにミントのような清涼感。余韻の長いタンニン。

古木のためしっかり、渋め

theワイン　飲み応えあり

個性的、面白い、へぇーって感じ、美味しい

覚えてません… (ノ_＜)

果実味がたっぷりで濃くスパイシー。 ステーキとの相性がサイコー。

樽の香り、他が淡い。

かなり酔って飲んだので、そこそこしか味の記憶がない、シラー主体のフランスワインさん。 常温になったものと、セラーから出したてもの、二種類をマスターが味わわせてくださいました。 出したては、スッキリと飲みやすいですが、 常温になった方が、深みがあって美味しかったな…と…

ラングドックのシラー。これにはアニョーのハンバーグ、めちゃくちゃ合いました。最後にガトーショコラをセレクトしてワインを一口残したのだけどこれもビンゴ！マリアージュ少しずつわかってきた ...ような気がする...かな!?

シャトー・ポール・マス クロ・デ・ミュール2013 シラー主体で色は濃い目。すっきりしてるのかと思いきや味もはっきりとしてて余韻も長いね。個人的には好みだね。

バランス感に優れたフルボディ。素焼きの鹿児島牛とベストマッチでしたq(^-^q)