味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Petrus |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(1995)
Chateau Petrus1995年はPP96。2本揃い踏みです。 Petrusが5大シャトーで一番高いが、専門家の評価はハズレていない。❣️
2017/03/29
(1998)
Petrus 1998、PP100。ルビー色から紫に近い色合。 最高の傑作と言われるだけ有り、価格は30-50万円。至福のフルボディーです。❣️❣️❣️
2017/03/21
(2003)
Petrus2003年を中心にして飲みます。❣️❣️
2017/03/05
(1995)
ボルドーワインで一番評価が高いポムロールのChateau Petrus。その中でも出色の1995年です。PPは95点。❣️❣️
2017/03/01
(1995)
ラベルが傷んでいない1995年Petrusです。 5大シャトーで一番です。(一番好きです)❣️❣️
2017/03/01
(1995)
ラベル(我々ワイン仲間では余りエチケットという言葉は使いません)が汚損で無くて、消滅してしまいました。紛れもなくポムロールのChateau Petrus。 1995年ですから、ラベルがしっかりしていれば20万円以上ですね。❗️
2017/02/25
Petrusを飲む時にはこのくらい束で飲む事もあります。ワイン愛好家の方からすると、一体これは何だ、と言う様な光景でしょうね。⁉️ でも、日本ではPetrus命見たいな大金持ちの人が居て、お茶ずけのお茶がわりにPetrusを使うと言う話を聞きました。⁉️ 世界は広いと言う事ですね。❣️❣️❣️
2017/02/24
(1995)
ドンペリロゼの後はペトルース。1995年はグレートビンテージの年で、5大シャトーの中で最も評価が高く価格も突出しています。❣️
2017/02/20
(2003)
ポムロールに有るChateau PetrusとPetrus2003年です。ワイン街道沿に面した売店はとても小さいですが、中は広大です。❣️
2017/02/09
(1981)
(;´д`) まさかのペトリュス。。。 ブラインドじゃなく、飲みたかったです˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ 全然わからなくて。。。 二杯くらいずっと、うーん?。。。 って思いながら飲んでしまいました(´;Д;`)
2017/02/09
(2001)
もちろん、初めて飲んだのでこれがペトリュスかーという感じでした。とにかくとっても綺麗なワインだなという印象でした。トリュフ香が綺麗に香っていました。ブラックベリー、鉄錆び、腐葉土、チョコレート。沢山の要素が柔らかくまとまっていました。時間がたつと、スモーキーに変化して、嫌みのない甘さで美味しかったです。
2017/02/09
(2001)
ペトリュス会の主役。とても魅力的な香り。 変化が早くあっという間に感じました。
2017/02/08
(2001)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ついにきました!メインのペトリュス!これを飲んだら死んでしまうかも…(笑)と思いながら一口づつゆっくり時間をかけて味わいました。調べてみると今や五大シャトーをも凌いで、世界で最も高値で取引されるワインの一つとなった「ポムロールの王」シャトー・ペトリュス。2006年のボルドープリムール(先物取引)でつけられた2005年ペトリュスの価格は、何と1本34万円。プリムール史上最高値を記録しました。ワイン愛好家であれば、天国への鍵を手にした聖ペテロのラベルを見るだけでも興奮してしまう、それほど希少価値のある幻のワインなのです。ペトリュスのサクセス・ストーリーは1889年、パリ博覧会で金賞に輝いたことから始りました。その名声が世界に広がるようになったのは、マダム・ルーバが単独オーナーになった20世紀半ばから。彼女の尽力によりこのワインは脚光を浴びはじめ、やがてアメリカのケネディー、ロックフェラーといった名門ファミリーからも愛される、上流社会のステータスシンボルになっていきました。格付けもない右岸の無名ワインが、わずか100年の間に、歴史ある五大シャトーを凌いで最高価格のワインになるということは、まさに奇跡と言えることでしょう。“ポムロールの丘”の最上部にあるこの畑の土壌は、黒粘土という膨潤性のある特殊な粘土が表土に出ている珍しいもので、これこそがワインの決め手。メルロー種と絶妙の相性を見せ、肉厚でまろやかなワインを作り出していくのです。「ペトリュスはワインというよりも神話の象徴なのだ。」(『ボルドー第四版』)と、ロバート・パーカー氏が賞賛するように、ペトリュスは既にワインという領域を超越しています。ペトリュスのテロワールは、世界でもここだけにしかない深い粘土質土壌。ポムロールの丘の中央にある粘土質の僅か11.4haのごく小さなブドウ畑から、この世で最も丁寧に扱われると評されるワインが生まれています。このポムロールの名声を築き上げた伝説の人物ジャン・ピエール・ムエックス氏は、気品ある博識な人物であり、彼一人でペトリュスのみならず、ポムロールの多くのワインの名声を築き上げました。1937年にリブルヌに会社を興し、この地域の偉大なワインのためにベルギーと北ヨーロッパに市場を開拓。この成功により、シャトー・トロタノワやシャトー・ラ・フルール・ペトリュス、シャトー・マグダレーヌ、そしてペトリュス等の多くの良好な畑を次々と購入したのです。また"メルロの達人"と呼ばれる醸造家ジャン・クロード・ベルーエ氏を迎え入れ、ペトリュスの品質を孤高のものとし、世界で最も稀少で高価なワインへと昇華させました。その後ペトリュスは、ジャン・ピエール・ムエックス氏の息子たちに引き継がれ、兄のジャン・フランソワ氏がオーナーとなり、弟のクリスチャン氏が社長として、経営と醸造にあたっています。弟のクリスチャン氏はナパ・ヴァレーのフラッグシップ・ワイナリーであるドミナスを所有しており、経営だけでなく優秀なワインメーカーとしてもカリスマ的な存在です。ペトリュスは現在でも兄弟二人でブドウの選果を行っており、例年、生産本数はわずか4,500ケース程度。 これらは瞬く間に世界のワイン愛好家のセラーに収まってしまうため、ほとんど市場に出回りませんとのこと。時間がたつことでより複雑味が増し、飲むごとに味が変わるスゴいポテンシャルのワインと素人の私でも感じてしまう凄いワインです。ペトリュスを飲んで昇天するのがわかる感じです。
2017/02/04
ゴルコンペで商品が何と、あのボルドーの最高峰Petrus❣️ 信じられない事が世界には有るのです。
2017/01/26
(2003)
前回は1982のビンテージを飲んだが、今回は2003年。ブドウが限界まで暑さでいじめられ、生きる為にもがいて出来上がったワイン。Petrus2003年は、RP+95のスコア。 今日はゴルフの後10人程で内輪のワイン・パーティーをするので、後ほど世界の超高級ワインのオンパレードをアップします。ご期待下さいね。❣️❣️❣️
2017/01/24
(1982)
ポムロールの神ワインPetrusです。RP98の評価でボルドーでは最高峰でしょう。1982は天にもの昇る感動のワインです。年に数回しか飲めませんが、その度に昇天です。
2017/01/12
(1981)
ワイン会?81ペトリュスです。
2017/01/12
(1981)
ワイン会?
2016/12/06
(1978)
レオボアム(4.5㍑) たぶん2度とないであろう経験。 グラスを4つ用意して、時間差で飲みました。 同じボトルなのに、違うヴィンテージを飲んでるよう。 ペトリュスのイメージを変えるほどのピュアでスムースな当たり。 フィニッシュが長いのに、アルコールが一切気にならない。 いつまでも口の中に留めておきたいと思ってしまう。 きっと、今の僕がキスしたら、誰でも僕の虜になるかも?
2016/12/06
(1978)
アリエナイ! これからいただきます!
2016/12/04
(1985)
奥深い香り旨み。別世界に行っている。
2016/11/23
(2012)
見せてもらっただけー(*´∇`*)
2016/11/14
(1982)
ペトリュスーー!!!なんだかもう良く分かりません
2016/08/12
(1988)
Petrus, 1988. 熟したカシス、ブラックチェリー、クローヴ、チョコレート、シガーなどの豊かで複雑な香り。凝縮された果実の印象と程よく残った酸味が素晴らしくバランスされていて、心地よく滑らかなタンニンが続く。28年の年月を経てなお力強く、リッチな印象。
2016/08/10
(1973)
HPにて
2016/07/13
(1999)
遂に手をつけてしまった‼︎ 禁断の果実⁉︎ みたいな? とは言っても10mlだけだったんでよく分からなかったのが正直なところ。 香りは複雑で甘美。割と親しみやすい果実味を残しつつも、タンニンがしっかりある。そのタンニンもただ強いだけでなく全体を引き立てる様に滑らか。アルコールのボリュームが強くて余韻が長かった。 自分が点数どうこう付けられるワインじゃないので取り敢えずのMAX星5つ。
2016/07/12
(1990)
憧れのペトリュス♥ グッドヴィンテージですが、まだ早すぎたらしいです。 ワイルドで個性的とは感じたものの、ふつーにおいしいメルロー…。 ソムリエの先生曰く、ペトリュスの実力はこんなものではないらしい…。
2016/07/10
(1990)
ツンデレ。 最後にようやくデレて下さいました。
2016/06/26
(1987)
ボルドー最高峰とも言われるワイン。メルロー。滑らかでありエレガントな味わい。
2016/05/27
(1997)
静かな印象を受ける、穏やかな香り。 流石の、完熟メルロー感。