味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Poujeaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Moulis |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
(2011)
シャトー・プジョー2011 アペラシオン ムーリス コントロレ メルロ48%,カベソー44%,プティヴェルド5%,カベフラ3% セパージュは裏ラベルに記載されています。 樽のバニラ香、プラム、ライチ、ブラックチェリーの香り。 樽香しっかりで、舌にピリピリ来る新樽のスパイスと高刺激な酸味。キリっとしたタンニン、強い果実味、バラのような赤系の花の香り。 このワインは6年そこらで開けるべきじゃないです。酸、タンニン、ツンツン来る樽香の角が鋭利に立っており、まるで面取りをしていない木材を手で握りしめた時のような刺々しさがありますので。2011年のビンテージが云々じゃなくて、単に早すぎるという意味で。たぶん飲み頃は蔵出しされて20年くらい経過してからかと思います。1995〜1998くらいの物を買っていればなーと悔やまれます。早飲みするならセカンドの方が断然美味しく飲めます。最近のボルドーは、ファーストは長期用、セカンドは早飲み用に作られてる気がしますね。 因みに同じムーリスのCH.シャス・スプリーンを試して見たくなりました。
2017/02/26
(2012)
価格:6,523円(ボトル / ショップ)
ムーリといえば、シャトー・シャス・スプリーンやシャトー・モーカイユなどの優良プティシャトーが存在する、知る人ぞ知る銘醸地です。 メドック格付けのシャトーがない為、軽視されがちなアペラシオンですが、上記の通り、評判の良いワインが軒を連ねる穴場的地区。 深みのあるルビー色でしっかりとしたストラクチャーを持っており、ムーリ地区の典型とも言えるスタイルが魅力。 日本ではそれほど知名度は高くはありませんが、欧米では通が好む粋なワインとして知られ、実質的には特級シャトーのクオリティだと言われています。 事実、ワイン評論家の権威、ロバート・パーカー氏も格付けの見直しがあれば、5級以上に格付けされるだろうと評価しています。 ベリー、オレンジピールの香り。 タンニンは滑らか。 ボリュームがある。
2017/02/14
(2003)
黒系果実のような香り。 タンニン強め。
2017/01/24
(2005)
2005年だけどもう良いかな…と我慢できず開けたシャトー・プジョーです。 深みのある濃厚な赤色。 香りにはカシスなどの果実に加え、カカオや燻製、少しケモノっぽい香りも 果実味はとても濃厚。 柔らかさは出てきているものの、タンニンもしっかり感じて少しだけ口の中に乾きを覚えます。 ほんのりと感じる甘さが緊張をほぐす感じ。 大人の余裕を感じるようなワインでした。 まだまだ飲み時には早かったようです。 横着しないでデキャンタすれば良かった…。 開けたのものは飲んでしまえーと、開ききる前に完飲した感じw
2017/01/14
(2005)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
これはいい!
2016/12/01
(1995)
料亭香楽にて。持ち寄りワイン。
2016/11/26
(2010)
価格:4,957円(ボトル / ショップ)
最初、12度ぐらいかな、で飲んだ時はなんだこのカスワインと思ったんですけど、温度が上がると、デキャンタに移したからか、別のワインになりました。 うまい。色は、光を通さないほどは濃くはない。やや、ルビー色。香りは、最初は、湿った木の香り、変化後は、熟した果実の香り、液体の凝縮感も一気に上がりました。それでこそ、オーメドック!!なのか?よーわからんがうまいとです。 メドックとオーメドックの違いがわからない。セパージュが、ここら辺のレベルだと似てるし、シャトー・ローラン・ド・ビィもうまかったし。
2016/11/14
(2012)
ピーロートの試飲会にて気になったもの
2016/10/30
(2008)
飲み頃ムーリス
2016/09/12
(2010)
久々にちゃんとしたボルドーを。 カシスやブラックベリーの香りにロースト香。甘みを感じる果実味は2010年のなせる業でボリュームのあるヴィンテージ。 メドックらしい細めの身体ではなく筋骨隆々タイプ。 そのままでも良かったがデキャンタすればさらに良いかと思いましたがしない方が良かった。香りが広がり過ぎてしまいました。
2016/07/31
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
モーリスのシャトープージェ。 初めて聞いた名前でしたが、やっぱり今ひとつ複雑さには欠けており、いい意味で爽やかなので夏の暑い日の赤としては◯。けど何か物足りなさを感じる一本でした。ピザの味が濃かったのかなぁ。ピザの前に飲んだんだけどな。
2016/07/09
(2005)
黒果実、ジャム、なめし革、樹木、複雑な甘い香。そして、超絶美味。なかなか出会えない?ちょうどにならない?ピークかと。格式高く余韻が長いボルドー 。
2016/05/07
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りは強く、チェリーやカシスに加えてスミレ、バターの香りがずっと残る。最初は控えめであっさりとした感じだったが、実は芯はしっかりしている。好きなワイン(o^^o)
2016/03/06
(2004)
3本目。 モルドバの1993年がアヤシイと睨んでいたので、ピンチヒッターにシャトー・プジョーの2004を持参。 ただ、こちらも飲み頃を過ぎてしまっていたようです。 香りがとんでしまっていて… セレクトミスですね。 もう少し無難なところを持ってきておけば良かった。
2016/01/22
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
@ 洋 キッチンブリッコ
2015/12/30
(1999)
旦那さんとフレンチに(^O^)デカンタして貰っても暫くはタンニンが際立ってました。温度が上がってくると香り、味わい共に変化して、まとまりが出てきたと記憶してます。久々のボルドーだったので、いつもより強く重厚感を感じました(^ ^) コース中盤で既にお腹いっぱいなのに、結局最後のお茶菓子までたらふく食べた 笑 人間の別腹は大きめですね〜〜〜〜( ̄▽ ̄)体型だけでなく、器も大きくなりたい!なんてな!( ̄▽ ̄)
2015/12/22
(2008)
シャス・スプリーンやモーカイユと並ぶムーリのトップシャトーと言えるプジョー。 いかにもボルドーらしい黒系果実の豊かな香り…さらにはハーブやヴァニラなどのニュアンスも感じられます。 ボルドーワインとしては意外なほどの酸味の強さもありますね、しっかりとしたタンニンをベースとした本格的な味わいのワインです。
2015/11/15
(2005)
ムーリザンメドック、クリュブルジョワ エクセプショナル。ムーリのワインにハマってます
2015/11/14
(2005)
ワイン検定ブロンズクラス受験。 検定後の試飲会⑥ さすがの熟成感。これはもう少しマッタリ飲みたかった(´・ω・`)
2015/11/03
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃厚なアロマと骨格のしっかりした味わい 若干舌にザラつきを感じるがフィニッシュは完璧
2015/10/26
(2007)
焼肉やさんでの1本目 とりあえず高かった
2015/09/06
(2006)
香りと色が濃い
2015/09/02
(2009)
ボルドーはオー・メドックのムーリス村~まろやかで呑み心地よし♪
2015/07/28
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャトープジョー2005。 ブルジョア級 ムーリス村のトップシャトー。 香り、味ともにすばらしい。
2015/07/08
(2010)
シャトー・プジョー 2010 これも友人持ち込みワイン会 リンドゥの後だけどしっかりした骨格を感じた たっぷりのタンニンが酸味と果実味に綺麗に溶け込んでエレガントな味わい ボルドーはやはり凄いなあ♪
2015/04/28
(1989)
Vt1989 なんて初めて飲みましたが、まだまだフレッシュな果実感あり、ポテンシャルの深さを感じます。
2015/02/08
(2006)
写真下手くそですみません①
2015/01/08
(2007)
神戸のワインbar
2014/09/16
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
レストランで飲んだワイン。値段の割に期待した程ではありませんでした。
2014/08/21
(2009)
当たり年2009年