ワイン | Ch. Poujeaux(2011) | ||||||||||||||||||||
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95〜98くらいが良さそうなんですね! 里ちゃんも、そのあたりを買ってみたいでっす☆(≧∀≦*)ノ
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里ちゃん もし試すならそれくらいが本当にお勧めです。自分もまたその辺りの年代でリベンジするつもりです。
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木材を握りしめた…というのがとてもわかりやすいです! ボルドーは自分の飲み時を探るのが難しいですよね。セカンドは早めに飲めるので重宝します(^^)
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末永さん 仰る通り、買おうとしているワインの飲み頃がいつ頃になる様に作られているのか、ワインのブランドごとに、また銘柄やビンテージごとに違うので、買う側がそれを計り知る術がないのが・・・。実はこの間の1997のピションラランドはピークを過ぎて7割がたへたっていて、残りのパワー3割の非常に弱々しい物を飲んだと言うのがありました。それを恐れて早目にしたら、今度は若すぎる始末笑 自分、まだまだ未熟ですわ笑 格付け級や、それに匹敵するボルドーは、大雑把に15年〜20年の歳月が必要なのかなー?と思ったりしてます。
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ケースで買って数年おきに飲める財力があれば別なのでしょうが、普通はそうは行きませんもんね^_^; お互い、カンを鍛えましょう笑
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末永さん そうですね。勘を鍛えてもっと達者になるしかないすね(^_^)
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シャトー・プジョー2011 アペラシオン ムーリス コントロレ メルロ48%,カベソー44%,プティヴェルド5%,カベフラ3% セパージュは裏ラベルに記載されています。 樽のバニラ香、プラム、ライチ、ブラックチェリーの香り。 樽香しっかりで、舌にピリピリ来る新樽のスパイスと高刺激な酸味。キリっとしたタンニン、強い果実味、バラのような赤系の花の香り。 このワインは6年そこらで開けるべきじゃないです。酸、タンニン、ツンツン来る樽香の角が鋭利に立っており、まるで面取りをしていない木材を手で握りしめた時のような刺々しさがありますので。2011年のビンテージが云々じゃなくて、単に早すぎるという意味で。たぶん飲み頃は蔵出しされて20年くらい経過してからかと思います。1995〜1998くらいの物を買っていればなーと悔やまれます。早飲みするならセカンドの方が断然美味しく飲めます。最近のボルドーは、ファーストは長期用、セカンドは早飲み用に作られてる気がしますね。 因みに同じムーリスのCH.シャス・スプリーンを試して見たくなりました。
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