味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Rayas Châteauneuf du Pape Reserve Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red wine |
2016/12/03
メインのワインはこちら♡ 飲んでみたかったラヤス✨ やっと出会えました(n´v`n) アルマン ルソーのリュショットシャンベルタンと迷いましたが、お料理との相性も考えてこちらにしました(^^) グルナッシュ100%と思えないほどエレガント♡ 色もとても綺麗で✨でも、味わいはしっかりと! 香りも素晴らしく、キノコっぽい香りと少し鉄っぽい香りと、時間が経つとローズっぽい香りもしてきました✨ そして、しっかりとした味付けのお料理ととても合いました(๑>◡<๑) チーズワゴンもあったので、赤ワイン足りなくなってしまうかと思いました!笑 とても素敵なディナーになりました(^_−)−☆
2016/10/06
(2004)
ラヤスの白〜✨ ラヤス自体初めてだったのですが、白は珍しいですよね? 凝縮感と余韻がさすがでした(*^^*) 思ったより酸があって、とても美味しかったです♡ もっと熟成したものも飲んでみたい♡
2016/09/29
(1996)
最後まで開かなかった 普通に美味かったけどムラムラくるものはなかった 最低20年と思ってたけどもっと待つべきだったか グルナッシュ観を覆す香りは流石 またいつか飲みたい
2016/09/03
(2004)
ラヤス 2004 シャトーヌフ 香:湧き上がるような強さはない 革 黒胡椒 醤油少々 木 トマト ハンバーグ的なニュアンス 味:甘みがすごい、どこからくる甘みなのか、酸とタンニンも確実にあるが甘くした先にはハーブやスパイスの苦味が残る。 とんかつソースのような すき焼きのような懐かしい感じがする。 やはりグルナッシュの甘み 甘みにタンニンがぐるぐる 90点
2016/07/30
(2004)
このワインは決して重くない。しかし、複雑で豊かな香り、味わい、豊富な酸がある。最近良く飲んでいるが、やっぱり美味しい❣️04は少し小ぶりなイメージ。
2016/05/27
ラヴィッスマンで美女と野獣の誕生日会。12本のスペシャルなワインが集まりました。 白2本目はラフォンのブラン。今年はラフォンに縁があります^_^。
2016/04/11
(2000)
ローヌの神様、シャトー・ラヤスの会。 赤3本、1996に続いて2000。エマニュエルレイノーの時代。
2016/04/11
(1996)
ローヌの神様、シャトー・ラヤスの会。 赤は5アイテム。水平テイスティングの後は3ヴィンテージ垂直。 この夜のメイン、1996、ジャックレイノー氏が存命の貴重なヴィンテージを当てられるか。これだけは全員正解、流石です(^^)。
2016/04/11
(2006)
ローヌの神様、シャトー・ラヤスの会。 赤は5アイテム。まずは06を水平で。
2016/02/29
ラヤスは苦手
2015/12/09
(2000)
ラヤスワイン会 そしてラヤス…飲んだときに雷にうたれました!これはもはやワインでなく甘露!!味わう暇もなく喉をするりと流れ落ちてしまいます。この完璧なバランス…というよりワインとしてしか形容できない一体感…アンリジャイエを飲んだときの感動と同じです。 私にとっては一生思い出に残る運命の一本でした… @白金高輪オレキス
2015/11/29
(1998)
憧れのラヤス❤️ 初めて頂きました。 熟成を経て丸みを帯びた味わい なのに果実味溢れる素晴らしいワインでした。 こんなワインに出会えて幸せです。 小澤氏のお話しは大変勉強になりました。 貴重な機会を作ってくれた友人に感謝です!
2015/09/14
(1998)
Ch.ラヤス シャトーヌフ・デュ・パープ 98 香りからわりとアルコール感が強く、 果実や花の要素よりエタノール臭が支配的。 口当たりは非常にふくよかでまろやか。 酸味の要素はほとんど感じられず、やや苦味立ち。 時間が経つとまろやかさがとれ、より苦味が顕著になりました(^ω^*) 3.9 ボトルの写真撮り忘れちゃったけれども、、、、 最高の思い出❀.(*´◡`*)❀.
2015/09/05
(2003)
価格:68,000円(ボトル / ショップ)
ADV葉山クラス。こちらが今回のメインのRAYAS。 グルナッシュ100%でどうしてこえなるのだろうと思えるエレガントで少し枯れたニュアンス。blindだったら場所もブドウもはずれそう。
2015/05/30
(2004)
シャトー・ラヤスの04。 やっぱりヌフパプの神ワインだ! グルナッシュ100%でなぜこんな繊細で高貴なワインを作れるのだろうか!
2015/05/04
(2004)
話飲会 5 どんどん味が変化する感動!
2014/11/05
CHEATEAUNEUF-DU-PAPE 貫禄の味わい! 華やかでいて、荘厳‼︎
2014/07/16
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
ラヤス、ヌフ02。グルナッシュなのにピノの色合い。オールスパイス、ナツメグなどいろんな香り。スゴい。特別な液体。
2014/06/28
(1993)
うまい!
2014/05/18
(1996)
別格のパプ。参った。 @コートドール
2014/05/12
(1993)
なかなかひらかない もっとゆっくりのみたかった
2014/04/30
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ラヤスは神がかったローヌのアンリ・ジャイエとも言えるジャック・レイノー氏によってそのとてつもない存在感を示していたシャトーヌフ・デュ・パプのトップ生産者です。 現在はエマニュエル・レイノーによって受け継がれていますが、その存在感は未だに健在。 ワインを造る以外全く興味がないといった雰囲気でセーターは穴が開いたまま。 フランスの3大変人の一人だけにその眼光の鋭さ、傲慢に見えてしまうほどの自信は正にワインに現れている。シャトーヌフ・デュ・パプにおいてこれ以上のワインはそうそう存在しないだろう。 小石が多くて日当たりの良い畑、砂質と粘土質が混ざって古木の多い畑、グルナッシュと相性の良い砂質の畑の3つがあり、それぞれ別々に醸造されて最終的にアサンブラージュされます。 野性的な味わいながらも繊細さを損なわず、威風堂々とした、正に教皇のごとき風格を持つワイン。 この間フォンサレット・レゼルブを飲ませていただきましたが、造り手は一緒の様です。 注いでみますと綺麗な透明感のあるルビー色。 香りはスパイシーで、鉄っぽい香りもしてきます。 ベリー系の香りももちろんしますが、グルナッシュってこんなにいい香りだったっけ?? タンニンもこなれており喉越しは滑らかです。 これは美味しい!…が、高い… About 25,000yen Sep 2012 in Osaka with Sie-Kensou
2013/08/15
2005
2017/03/29
(1976)
2016/09/12
(2000)
2016/09/12
2016/03/25
(1999)
2016/03/15
(1996)
2016/03/14
2016/03/09
(2003)