味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Troplong Mondot |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(1993)
バットビンテージなのに、全然元気だよ。
2017/03/25
(2007)
価格:7,980円(ボトル / ショップ)
ガーネット色。熟したプラムの香り、清涼感の香り。まろやかな口当たり、ぽっちゃり感、しっかりした酸、アフターはやや甘苦い。余韻は長く良い。アルコール度13.5%。セパージュはM90%、CS5%、CF5%。
2017/03/23
(2011)
2011プリムールの7本目。
2016/12/03
(2004)
トロロンモンド04 コーヒーの香り 苦味もあり味の濃い煮物に合いました
2016/11/27
(2006)
さすが特級B!おいしいのひとこと!
2016/11/15
(1999)
価格:20,077円(ボトル / ショップ)
メドック格付け二級を超えると言われるシャトー。 サン・テミリオンの格付けでトップに君臨する、第一特別級AとB。 第一特別級Aはシュヴァル・ブランとオーゾンヌの二つのシャトーだけしか存在しません。 それに続く形で13のシャトーが第一特別級Bとして名を連ねます。 サン・テミリオンの格付けの特徴として格付け改定が行われる点です。 最近では2006年に改定が行われました。 そこで何とパヴィ・マカンと共にトロロン・モンドがグラン・クリュ・クラッセから、11のシャトーしか存在していなかった第一特別級Bに昇格しました。 垂直飲みです。 濃いルビー色。 チェリー、タバコの香り。 やや軽い。 ピークを過ぎている。
2016/11/15
(2006)
価格:17,701円(ボトル / ショップ)
2006 メドック格付け二級を超えると言われるシャトー。 サン・テミリオンの格付けでトップに君臨する、第一特別級AとB。 第一特別級Aはシュヴァル・ブランとオーゾンヌの二つのシャトーだけしか存在しません。 それに続く形で13のシャトーが第一特別級Bとして名を連ねます。 サン・テミリオンの格付けの特徴として格付け改定が行われる点です。 最近では2006年に改定が行われました。 そこで何とパヴィ・マカンと共にトロロン・モンドがグラン・クリュ・クラッセから、11のシャトーしか存在していなかった第一特別級Bに昇格しました。 垂直飲みです。 99、06、11で一番美味しかった。 黒に近い紫色。 ベリー、花、土の香り。 パワフル。
2016/11/15
(2011)
価格:16,200円(ボトル / ショップ)
メドック格付け二級を超えると言われるシャトー。 サン・テミリオンの格付けでトップに君臨する、第一特別級AとB。 第一特別級Aはシュヴァル・ブランとオーゾンヌの二つのシャトーだけしか存在しません。 それに続く形で13のシャトーが第一特別級Bとして名を連ねます。 サン・テミリオンの格付けの特徴として格付け改定が行われる点です。 最近では2006年に改定が行われました。 そこで何とパヴィ・マカンと共にトロロン・モンドがグラン・クリュ・クラッセから、11のシャトーしか存在していなかった第一特別級Bに昇格しました。 垂直飲みです。 濃い紫色。 ベリー、甘草、樹、土の香り。 タンニンは強い。 飲み頃ははるかに先だろう。
2016/11/14
(1988)
美味しゅうございました
2016/11/06
(1999)
トロロン モンドです。こちらも、私が好きなメルロー種の比率が高いふくよかなワインです!サンテミリオン地区に自分の好きなワインが多い気がします。
2016/10/29
(2006)
今日は久しぶりに高輪に来ました(^^) 06トロロン・モンドとビーフシチュー(*^▽^*) グラスで頂きました(^^) 今日は北海道の皆様、おめでとうございまーーーす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 北海道という事で、本日は松山千春の、『おやすみ』を聴きながら♫
2016/08/30
(2007)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
サンテミリオン地区、第1級格付けB級のシャトー・トロロン・モンド ■外観 暗いガーネット色。エッジにオレンジのニュアンス。粘性度中程度。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム大きめ。複雑な広がりで上品。 カシス、カシスリキュールに、腐葉土の香りも。ドライフラワーのニュアンスやスパイスも感じる。 ■味わい アタックやや強め。落ち着きと複雑味を感じる。 まろやかな酸が豊富に存在し、渋味はあまり強くない。キメの細かいタンニンが程よく溶け込んでおり、口内全体に心地よい刺激を与えている。アルコール度数13.5%。余韻は長い。 ボルドー右岸、メルロー主体のフルボディ赤ワイン。メルローの優しさのあるタンニンと腐葉土臭がたまらない(笑
2016/08/22
(2003)
最近エチケットのデザインが迷走しているトロロン・モンド。 ローザン・セグラと並んでどうしちゃったの感が否めない。 しかし品質は確か。 メルローに由来するややくぐもったベリーの香り。 味わいは濃さの中にも優しいニュアンスがある。 2003年の右岸はやや硬質でいまだ飲み頃でないワインが多い中これは飲みやすい。 小職は1万円前後で買える良酒であると思う。
2016/08/11
(2007)
今日のワイン会の赤その2、トロロンモンドの2007年です。 まだ少し早いかな、という感じ。
2016/07/04
(2007)
メインはボルドーはサンテミリオンのトロロンモンド2007。 2007を感じさせないまだまだ収斂性のあるタンニン。 圧倒的な存在感のアロマ。凝縮感のある果実味に土っぽいニュアンスも。 抜栓するのが早すぎましたが、それでも十分に楽しめました。
2016/07/04
(2007)
こちらも鉄板焼きに合わせて、シャトートロロンモンド。サンテミリオンです。 やっぱり鉄板焼きには滑らかで甘みのあるメルローが合うのではないかと思い、抜栓です。 2007という弱いビンテージでしたが、ややタンニンや酸の後味が強くデカンタしましたが、1時間後には綺麗に開いて、特に香りが秀逸でした。久しぶりに美味しいボルドーを堪能できました!
2016/05/02
(2005)
ガーネットで粘性は高い。熟したブラックベリー、ドライプルーンの果実味。黒糖の様な甘い香り。モカコーヒー、タバコ、アーモンドの様なロースト香(樽を強く感じる)。 ハーブやスパイスの香りもかすかに感じられます。濃厚でパワフルな果実味と程良い酸、余韻も長い。 PP100
2016/03/05
(2008)
まだ若いかな?
2016/02/28
(2004)
カジュアルフレンチに合わせて モンド04 色は未だしっかりルージュ ブケはコーヒー味も燻した小豆 美味しい グラは粘性高し メインのピションに合わせて
2016/02/27
(1976)
古酒の香り 滑らかな飲み口 マグナムボトルの中くらいの二杯目は、とろやかにマイルドで香りも高くなりました… CH・トロロン・モンド 1976 サンテミリオン 仏 ボルドー サンテミリオン(マグナムボトル) 作 シャトー トロロン モンド 格 AOC サン・テミリオン・グラン・クリュ 種 メルロー80%、カベルネソービニオン10%、カベルネフラン10% ス 赤ワイン フルボディ
2016/02/26
(1978)
一杯目は渋みを感じましたが、二杯目 マグナムボトルのに真ん中くらいはトゲトゲしさ消えてマイルドとなり美味しくなりました… マグナムボトルならではの味の違いを感じました…
2016/02/25
(1979)
皮の香り 飲みやすい飲み口でした…
2016/02/17
(2012)
2本目は友人持ち込みの一本。2012vtなので一本目抜栓と同時にデキャンタージュしておきました。 久しぶりのトロロンモンド、美味でした!
2016/02/01
(1998)
古酒会にて 熟成はこれから。 熟成したフランは美味しいよね。
2016/01/03
(1981)
元旦実家にてのワイン会、その2 マグナムはやはり熟成がこなれるのかかなり旨い。枯れてないのは本来持ってるポテンシャルがやはり凄いのかも。 2016.No.2
2015/12/26
(1991)
シャトートロロンモンドット
2015/12/07
(1988)
美味しい。3.8ぐらいです。
2015/12/05
(2007)
メルロー主体のサンテミリオン、グランクリュクラッセ。 柔らかく綿飴のようです。程よく熟成も始まっていて美味しい。いい日だなぁ
2015/11/28
(2004)
トロロンモンド04 ブケはモカ 旨味も有り
2015/11/22
(2004)
和牛のランプに合わせて ビターチョコのブケと獣臭がただよい甘みのあるので肉が進む