味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Counoise (クノワーズ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red wine |
2017/03/14
(2000)
飲み頃。 酸味や渋味はかなり柔らかくなっているが、まだ濃厚なルビー色。 開けたてはインクやエレガントな花の香り。 30分後くらいから野性味を感じるニュアンスやスパイスの香りが出てきた。
2017/03/06
(1995)
こちらは逆に思ったよりもエレガントでした〜✨ だんだん酔っ払いに。。。笑
2017/02/27
(1993)
ワンボトルの会
2017/02/26
ローヌのグルナッシュ主体。スパイシーさが際立つ一本。かつエレガントで華やか。 果実味が非常にジューシーで口いっぱいに頬張ったよう。 とても美味しい。また飲みたいワインだと思った。
2017/02/07
(2005)
いやぁうまい
2017/01/26
南ローヌはシャトーヌフデュパープのグルナッシュ主体。
2017/01/21
クリスマスに奮発して飲みました。 美味しいですよ。 とてもよく作られてるし。 が、なんだろう、値段を考えると何か新しい何かを求めたはずなのに、それに見合うあう感動は自分は巡り会えませんでした。初めての辛口め。いや、美味しいですよ。 やはりワインは値段だけではありませんね。 そして、相性、タイミングもとても重要。 もちろん値段で選んだわけではありませんが勉強になりました。
2017/01/15
(2005)
やはり美味しいワインはラストになるのでしょうか⁉︎シャトー ド ボーカステル'05✨今日1の美味しさです。 シャトーヌフ デュ パプの印象が変わりました!13種を使用してこれだけの美味しいバランス(o^^o)ブルゴーニュに比べればまだ飲みやすい価格帯❣️今後のオーダーに取り入れたいと思います^^ ^ チーズは青カビのブッシュ デ ネージュ。セミハードはボーフォール ダルパージュ
2016/12/31
(1985)
年越しパーティー
2016/12/31
(2007)
年越しパーティー
2016/12/21
(2007)
至福のワイン会 ローヌラヴなねえさまの持参品。 ヌフパプ〜! 9年もの、で、す、が〜 凝縮した果実味、豊かな酸、詰まったタンニン! 何もかもに強さを感じて圧倒! ワインのエスプレッソや〜(*´∀`*) 実際、香りにコーヒーのニュアンスが。 10年後にも圧倒されたい… 惚れたー! お料理とデザートもいい感じに。 牛タンですからね、この塊。 ワインも素晴らしさもですが、このお店、ソムリエさん、シェフ、お料理がホントに素晴らしかったー! また喜びと癒しをいただきに来よう。
2016/12/17
(2011)
もうお腹一杯と言いつつチーズをお勧めされた。カマンベール、ポンレベック、マンステール。合わせたワインはCNP。様々な葡萄の混醸だからか複雑な味わい。
2016/12/15
(2011)
初のシャトーヌフデパブ。こんな旨いとは知らなかった。奥深いね。
2016/12/09
(2007)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
ペラン・ファミリーがシャトー・ド・ボーカステルを購入したのは1909年の事です。2代目のピエール・ペランがブドウ畑を広げ、3代目のジャック・ペランが全ての基礎を築き上げました。 彼は1950年代当時、まだ誰も実践していなかった有機農法を取り入れ、またムールヴェードルの可能性に着目し、栽培北限地であるシャトーヌフ・ド・パプでの栽培に力を入れました。 彼の哲学は2人の息子、ジャン・ピエールとフランソワ、そして5代目となる孫達によって着実に受け継がれています。 現在シャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンに70ヘクタール、コート・デュ・ローヌのアペラシオンに40 ヘクタールの畑を所有し、13品種全てを栽培・ブレンドするという伝統を守り続けています。 トマトジュース、コーヒー、ベリーの香り。 濃厚でいかにも南の味わい。 香りが長時間弱ることがない。 酸が出てくることもなく非常に優秀。
2016/12/08
(2007)
ワイン会♪ ラストの赤はユカさんのボーカステル「2007 シャトーヌフ・デュ・パプ」。 黒果実の香りを中心に、スパイスと血液。 とにかく重厚な香り。 味わいの中心になるのは濃厚な果実味で、そこにカシスやリコリスの風味が混ざります。 タンニンはしっかりと感じるのですが、口当たりは滑らかで柔らかい印象。 ゆったりとした重みを感じます。 例えは悪いのですがソースを飲んでいるみたい。 何年後に飲めば良いのだろう、まだ想像つきません笑 料理は牛タンシチュー。 赤ワイン全般に合う料理でした♪
2016/11/30
(1999)
チョコレート、味噌、昆布、干し葡萄、もう5年熟成させます☺
2016/11/29
リストリア・ジラソーレ(表参道)→今日はワインバー
2016/11/28
(2012)
ヌフの個性がよく出ている。テロワールの感じが強い。
2016/11/14
(2001)
BVC総会にて。ボーカステルの2001年マグナムです。まだまだ熟成途中な感じでしたが今でも美味しいです(^^)
2016/08/30
(2012)
ローヌの白はあまり飲まないけれど、美味しかったです(^-^) でも、やっぱり、シャルドネ主体が好きかも✨
2016/07/23
(2007)
2007ヴィンテージのヌフ 造り手はシャトー・ド・ボーカステル スパイス薫るフルボディ ALC14.5
2016/05/31
(1995)
ボーカステル1995のエノテーク。普通のに比べて段違いだわ。複雑で奥行きのあるヌフ デュ パプ(^ー^)ノ
2016/05/25
(1998)
甘みのある旨味。
2016/05/02
(2006)
飲み頃に入った美味しいヌフパフ
2016/04/14
(2012)
韓国ソウルでワインに詳しいパートナーの会社の人と(^^) 赤を3本飲んだうちのラスト3本目(^-^) 最後はレベルが違う美味しさで、価格も前の2本より高かったけど、その価値を感じさせる美味しさでした(^^)d
2016/03/26
(2006)
ヌフパプ会
2016/03/02
(2001)
卒業ワイン… 2月いっぱいでお店卒業~❗ 1年ほどですが倍位働いてたような密度が( ´-`) 腹立つ事もありましたがそれ以上に得たものは多い1年でした 全ての人や、事象に感謝です!! そして最後の日にお店で開けたシャトーヌフデュパプ! 恥ずかしながら初飲み~(;>_<;) 熟成したオレンジの色合い 香りも熟成感あるプルーンや干し葡萄 そしてスパイスの香り バローロっぽいような… 味わいはしっかりよりも ブランデーのような複雑味 もっとしっかり系かな~と思ってたんですが エレガントでした(^.^)
2016/02/28
(1999)
横浜センター北のVino e pastoへもちけかぬはやむまよよ
2016/02/25
(2012)
ローヌとその周辺テイスティング Famille Perrin, Chateau De Beaucastel, Chateauneuf_Du-Pape, 2012 Alc. 14.5% $105.99 APPEARANCE Color:Red NOSE Intensity:M Aroma: blackberry, raspberry, casis, new leather, oak, caramel, strawberry candy, chocolate, pudding, thyme,.olive PALATE Sweetness:Dry Acidity:M Tannin: M Body:M Flavor:woody, cigar box, white pepper, leather Finish: L OVERALL good ○+ フルーティネスはほぼなし
2016/02/11
(2004)
今日のワイン会の赤その3、CNPといえばボーカステル、の2004年です。CNPらしいボルドーワインのようなコクがありグラスで頂くと丁度良い余韻が味わえました。