Ch. de Pez
シャトー・ド・ペズ

カベルネ・ソーヴィニヨン 50％、メルロ 46％、プティ・ヴェルド 4％。濃い紫ががったルビー色の外観。甘いカシス、プラムの華やかなアロマとジューシーな味わい。メルロの比率が多いことによるスムースできめ細やかなタンニンと、熟した果実味のボリューム感。

シャトー・ド・ペズ2011 メルロ 48％、カベルネ・ソーヴィニヨン45％、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド3%、マルベック1% 少し埃っぽい果実の香り。 メルロよりCSとCFが強い感じがしました。 かぼちゃのニョッキ。モチモチ感が美味しい。土鍋がかわいい！ いつものワイン会　４本目

当分投稿が追いつかないので、写真だけアップ(oﾛo)!! 何となく、サンテステフっぽくなかった⁈

メルロー比率が高いらしいけど、カベルネの青い感じが強く感じられました。 シャンパンメゾンのルイ・ロデレールがオーナーだそうです。

プリムールは安いけどこれはそれなり 中身はちゃんとボルドーだが、だいぶ荒い メルロー比率が高いらしい

久々力強く且つ繊細なボルドーを楽しみました。こいつは新年から当たり！

円熟味あり 口当たり余韻共に円やか

まだ少し閉じてるかなぁ⁈ 洗練された上品な味わいです

これは美味い。

赤黒果実、レーズン、ジャム、ロースト香。そして微量の動物系。夏の終わり風邪につき、嗅覚、味覚が変なのか、16℃スタートがNGなのか、早すぎるのか、結構ドライ。フュージョンよりコントラストなマリアージｭを試したくなるボルドー。

大牟田市の老舗レストランでのワイン会。3本目は、サンテステフの赤。 タンニンを感じますが、そこまで強くなく、熟成で角がとれた感じ。セパージュ調べると、カベルネとメルロが同量なので、こう感じたのは熟成ではなくセパージュによるものかも知れません。樽ではなく木の香りがすると言われると、何となくそんな感じがします。 サンテステフとの認識がないまま飲みました。私の中では、ポイヤックが一番で、サンテステフやサンジュリアンはその次のイメージでしたが、家飲みでもレストラン飲みでも、充分楽しめる美味しさでした。

黒い果実のの力強さがあり腐葉土、きのこ、チョコレート、ほんのり枯れたニュアンスも。落ち着いた甘やかで上品な香り。バランス良く溶け合っています。熟成感の出始めた果実味にしっかり屋台骨を支えている酸があり、タンニンは力強くも甘く細かいです。バランス良くしっかりしたボルドーでした。

チョコレートの香り 飲んだら酸味 苦手なお味 お高かったのになぁー

昨日は～sant-estephe のワイン♪ 初体験の地域です(^^)v カベルネ主体メルローのブレンド。 もう少し寝かせた方が良いのか…ややあっさりとした感じの印象が残ります～。

エノテカ頒布会4月。初めてですが、掘り出し物で、美味しかった。パンフレットのごとくスムーズなタンニンがエレガントに香るます。

まだ若いのかなあ。硬い感じ。香りは甘いんだけど。

チェリーやカシスに加えてクッキーやバニラ、スパイシーな香りが良かった。鼻腔に長く残る香りも良いね〜。

深みのあるルビー色。 カシスやプラムがふわーっと広がる。オーク樽やチョコレートの印象。柔らかく甘いタンニンが好き。 吉祥寺エノテカのBARで、休日のひとときを楽しみました^ ^

期待値越え(こんなに美味しいとは)。 Ch. de PEZ2008年、今が飲み頃。 抜栓時の濃厚なカベルネ由来の黒系果実とミントのニュアンス。その後2時間の間に、ミルキーさが現れたり、ラズベリーベースのフレッシュな果実味が現れたりと、時間経過と共に様々な表情を見せる。素晴らしい。

ボルドー サンテステフ シャトー ド ペズ カベルネ・ソーヴィニヨン 50％、メルロ 46％、プティ・ヴェルド 4％ 飲みやすくいい感じ もう少し後に飲んでみたい。

@よろにく ワイン持ち込んで皆んなで肉！ 楽しく写真を撮るのも忘れた(;^_^A ガングロフのコンドリューとお肉がよく合ってビックリ〜 でも写真がない。

2012はまだ早いけど、香りが開いてからの華やかさはスゴい！

父の日なので奮発して買っちゃいました。 デキャンタ誌で2006年ビンテージ五つ星のPEZ。サン・テステフの上品な感じのボルドー。

まろやかで美味しい！

ぶどう品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン 50％、メルロ 35％、カベルネ・フラン 15％。酸味や渋み、芳香がありつつ、まろやかな味わい。

福袋に入っていた２本のうちの１本。 開いていないのか？ 開けて２日目なのに、苦味が強く感じる。

私の中ではお高い部類！やっぱ高いの美味しいね＼(^o^)／

セール品だったので買ってしまった。 今日はこれをゆっくり楽しもう

最初は硬いが数日経ってからまろやかに。渋みは強い。

初サンテステフ、そしてグランヴァン。香りはカシス、プルーン？の黒系果実に始まり、なめし革が後を引く。舌に残るのはやや嫌な強めのタンニンとミネラル。いわゆるエレガントな、かつヤンチャで重めな印象。時間と共に味がまとまってくるが、変わらず原因不明の嫌なボリューム感、パンチが強め。まだ早かったのか、自分の好みに合わなかったのか…？