味わい |
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香り |
ワイン名 | Cinque Terre |
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生産地 | Italy > Liguria |
生産者 | |
品種 | Bosco (ボスコ), Albarola (アルバローラ), Vermentino (ヴェルメンティーノ) |
スタイル | White wine |
2017/01/08
(2015)
チンクエテッレの白ワイン。開けたては、味が硬いが、時間が経つとうまい!
2017/01/07
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
世界遺産の名を冠したDOC。 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に 15.リグーリア-②】 これはこの企画でもとても楽しみにしていた! チンクェテッレという、同州の世界遺産の名を冠したDOC白ワイン。 イタリアを代表する世界遺産とのこと。一度行きたい、そして現地でワインを飲みたい… ワインは、カンティーナ・チンクエ・テッレ組合のもの。alc.13.0%。2600円。ワイン王国、夏向けの白特集であがっていました。検索した中で一番安いものでしたが、それなりの値段。このDOCは「全てのワインのレベルが高い」と断じられるほど(笑) ~~~ ・本によると、「成熟した果実味を持つが、重くなりすぎることは無く、爽やかなアロマとフレッシュな飲み口を保持している。後口のかすかな苦味や、ミネラルのトーンが絶妙なアクセントとなっている。」とのこと。 …はい、全く異論はありません。 ・個人的に、塩(潮)っぽさや後口の収斂ある旨味が印象的でした。フレッシュ&フルーティーの極み。造りも窒素置換など、徹底しているよう。 ~~~ チンクェテッレ?? ・5つの村の総称で、海に迫る断崖絶壁の段々畑の風景は心を振るわせる、とのこと。イタリア屈指の世界遺産。 ・DOCワインについては、ボスコ主体に、アルバローラ、ヴェルメンティーノの3種類が使用される。 ・生産量が少なく、地元住民と大量の観光客に消費され、州外で手に入れるのは至難。 ・また、ブドウを陰干し半乾燥した、シャッケトラという甘口ワインもあるが、日本に入る量は少なく、かつ高価。 ~~~ 合わせる料理は… Cappon Magro = カッポンマーグロ 料理に関して、中盤戦の山場だと個人的に。 魚介と野菜のサラダ仕立て、港町にぴったりなメニューではありますが… どんな料理か、諸説あるみたいですが、 堅パンの上に魚貝と青野菜を豪快に乗せたサラダみたい。 「肉(鶏)は乏しいが魚貝はある。じゃあ、魚貝を豪快に食べてしまえ」という現地の人の料理らしい? 単純に魚貝のサラダ、でも通じるみたい?いやいや、魚貝と野菜をテリーヌまたはミルフィーユ状にした手の込んだ料理とも? 何が大変って食材を揃えるのが…(汗) 堅パンの代わりにポテトを土台にして、何も考えず豪快に盛ってやりました(笑)果たしてこれで正しいのか…?? めちゃ美味い出汁が副産物として得られたので、シチューにして。 フレッシュ&フルーティーの極み+がっつりシーフード。ワイン好きであれば、間違いなく幸福になれる組み合わせだと思います。 ラベルがまた、清涼感があって洒落ている…♪
2016/11/03
世界遺産の
2016/11/01
(2014)
イタリア リグーリア チンクエテッレ 洋梨の香りとシトラス系ハーブの爽やかな香り。旨味ががあって、ミネラリー。 やや硬質な感じはある。塩っぽさもある。 フレッシュでバランスも好きなタイプ。
2016/08/02
icalo
2016/07/10
(2012)
リンゴ酸に効いた爽やかな一杯。さっぱりしたお料理のお供に。
2016/05/15
(2014)
ピノ おすすめ ミネラル感 海風の感じる断崖で作られてるらしい
2016/05/02
(2015)
チンクエテッレの拠点となるラ・スペツィアへ移動。 チンクエテッレの名をつけた白ワインを発見。白はキライと言ってる場合ではなく飲んでみる。 香り、味とも華やぎ過ぎず料理に合う。 明日はシャケートラに挑戦(*´ω`)ノ
2016/04/30
(2006)
金色の白ワイン。ほどよい酸味でクセなし。パエリアと一緒に戴いたが料理の邪魔をしないのは良い。でもクセのある子が好きな私には少し物足りなかった。
2016/03/19
(2006)
黄色い 紹興酒に近い味わい
2016/02/21
(2014)
先日のイタリアンレストランで。 ワインが美味しい!
2016/02/05
(2014)
本日の一本。 カンティーナ チンクエテッレ チンクエテッレ 2014。 今日は夕方から会合に出席。 この手の会は一世代上の先輩がたが多いので和食と日本酒がメインです。 酒は好きなの持ち込んで良いとのことで、チンクエテッレを持参で。 日本酒純米吟醸「風の森」が美味かった。
2016/01/12
遠藤利三郎商店で遠藤社長と新年会☆ 初めてのティンケテッレ。 酸弱めでさっぱり軽い。
2015/12/15
(2013)
イルアオヤマで。
2015/11/17
(2014)
飲み会の白。結構辛い
2015/06/24
ワイン会2本目。 世界遺産チンクエテッレのワイン。
2015/06/08
(2013)
梨やパッションフルーツっぽい香りにグレープフルーツっぽい苦味。キリッと辛口でミネラル感が夏らしい。サマートリップ。
2015/04/24
(2013)
チンクエテッレは、リグーリアのお料理に。
2015/03/31
(2012)
一杯だけお邪魔。 ずっと出会いたかったチンケッテーレの他の造り手さんのに巡り会えました☆ ボトルはアルザスのワインみたいに しゅっとした細身の美人さん。 果実味しっかりしているけど、後味はグレープフルーツの皮のようなほんのりとした苦味。美味しかった☆
2015/02/09
(2010)
ちかさんが海のイメージで持って来てくださったワイン。 これまた美味しくいただきました〜♪
2015/02/06
(2010)
ヨードとか塩っぽい!
2015/01/30
(2013)
価格:800円(グラス / レストラン)
borrachoにて② チンクエテッレ ヴェルディミア 2013 繊細でおいしい ^ ^ 前菜盛りの羊の肉味噌をのせた大根の煮込みもいける!(^^
2015/01/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日の2012年は、注いだ瞬間アップルというよりマスカットの甘い香りがするのが、前回2013年との違い! 飲んだ時のオレンジの清々しい苦味と香りも2013より気持ち強いかなぁ? 気のせいだけかもしれませんが(≧∇≦) アフターのミネラリーでありながらハニーというのは変わりなし(^O^)/やっぱチンクエ・テッレおいしいです(^^)
2015/01/14
(2006)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
イタリア、チンクエ・テッレ。世界遺産に登録されている場所で作られたワインなのて、ワイン自体にも希少価値が高い。しかし全てにおいて薄い印象。香りも酸もバランスも全て。飲んでみないとやっぱわかんないね
2014/10/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリアの世界遺産、チンクエ・テッレのDOCワイン。 土着ブドウのボスコ種がメイン、フレッシュで柑橘系香りしながらミネラル感満載。 Cantina Cinque Terreという共同組合が生産しているそうです。 タコが美味しくいただけます!!
2014/08/23
(2010)
チンクエテッレの白は入荷も少なく貴重ですね。
2014/08/13
(2012)
関西イータリーにて。イタリアワインばかり、たくさんいただきました。 飲むのに忙しく、写真はあまりとれなかったのです…。
2014/07/30
(2012)
@神楽坂 ALBERATA 営業終わりに坦々麺を食べて帰る予定がナゼかイタリアンレストランに変更。 ワインはお任せでグラス4杯チョイスして頂きました。 この白は今まで飲んだことない感覚、 オレンジジュースにハーブを足したよな不思議な感じです。嫌いでない_(┐「ε:)_❤
2014/07/13
(2012)
チンクエ・テッレ[2012]カンティーナ・チンクエ・テッレ ▽750ml/イタリア・リグーリア産/白ワイン ▽D.O.C. チンクエ・テッレ ▽葡萄品種:ボスコ60%、アルバローラ25%、ヴェルメンティーノ15% ▽醸造:全て除梗しステンレスタンクにて発酵、熟成 世界遺産の地、チンクエ・テッレのワイン。厳しい環境のなかでワイン造りが行われてきた土地であり、生産量も少なく、高価なものが多いなか、協同組合だからこそできた、素晴らしいコストパフォーマンスです。 ガンベロ・ロッソの「ベーレベーネ・ローコスト」2011年版にて、2009年がリグーリアを代表するお買い得ワインに選出されるなど、高い評価を得ています! ◆輸入元テイスティングコメント◆ ほのかに緑がかったストローイエロー。柑橘類や黄色い花、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り。フレッシュでミネラリーな味わい。柑橘類や蜂蜜の香りが、口中で繰り返し広がります。余韻も長く続き、綺麗にフェードアウトしていきます。
2014/06/14
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
薄いが黄色と言うよりも少し褐色がかった色合い。赤いリンゴ、オレンジ、蜂蜜の香りだがフレッシュさと清涼感がある。微発泡が微かに感じられ、味わいは、かなり辛口で酸は非常にまろやか、果実はあまり感じず、ほろ苦さが余韻をまとめる。香りは、すごくフレッシュ、元気でイタリアっぽいが味わいは物凄くdryで日本酒の様に落ち着いている。結構和食にあうのでは。