味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos Leo |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2013)
ボルドーの篠原麗雄さんが造るクロレオ、ヴィンテージは2013年。ボルドーというより、もう少し軽く、エレガンスもあり、ボトルはブルゴーニュだけど、ブルゴーニュな風情でもない。5年後とかに飲んだら、また違った顔になってそうで、また出会いたいという気がしました(^^)
2017/02/24
(2012)
モワルにて
2017/02/15
(2014)
ボルドー右岸。
2016/08/30
(2013)
トンカツに合わせて赤。 イカ墨のパン粉で揚げたヒレカツをトリュフ塩で…♪ お初天神の琢屋にて。
2016/07/13
(2013)
ボルドー うーん。
2016/06/29
(2013)
店員さんオススメ。日本人がボルドーで作ったそう。今飲んでも美味しい。果実味強く滑らかでスムースなタンニン、ミネラリーさもあるような感じ。
2016/06/27
(2013)
頬の奥に残る感覚で好きだなぁ♪♪ ってかエチケットさっぱりした??
2015/12/20
(2004)
お友達のシニアソムリエ合格お祝い会@ルベナトン 夙川。私が持っていったのは主役が右岸お好みなのでレオさん04。こちらは3年前にレオさんの所に訪問した際に譲っていただいた1本。そろそろ飲み頃かと思ったのに抜栓すぐはまだまだ固かった。どんどん開いて20分後には良い感じ。ぼやけていない凝縮感!
2015/12/03
(2012)
持ち寄り会
2015/12/01
(2012)
ボルドー、メルロー主体、日本人醸造家。
2015/11/08
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
下のチビの七五三祝いに、例によって下のチビの生まれ年ヴィンテージワイン。コート・ド・カスティヨンのクロ・レオ2008です。生産者は篠原麗雄さんでその名の通り日本の方です。メルローの優しい味わいにエチケットのイメージ通り力強さもあり祝い事にぴったりでした。
2015/11/08
(2012)
Souvenirs. Je ne me souviens pas le goût.
2015/03/27
(2010)
デキャンタして飲むのがなんか好き ( ´ ▽ ` )ノ
2015/03/27
(2010)
男子会(3) 僕セレクトは、ボルドーで日本人が造ってるクロ・レオ。 実はセラーのスペースを開けたくて、これ飲んじゃえーと家から持参しました笑 店員さんにお願いしてデキャンタ。 まだ若いしガチムチを予想してたのですが、意外にフルーティ♪ 青い果実味は濃厚なのですが、豊かな酸味のおかげで軽快な印象。 ボルドーというよりも、スペイン・リオハのテンプラニーリョに似た味わいだと思いました。
2015/03/27
(2010)
ジェダイ末永さんセレクトのボルドー。いやいや、うんめー!(^^) 開けたてタンニン強めかと思いきや、空気にふれたら、まろやかマイウー!
2015/01/04
(2011)
【クロレオ】 メルロー 5800円代とは思えないほどのアルコールの無さと、まろやかさ。
2014/12/29
(2012)
㈱慶旺様より
2014/12/29
(2010)
今日も。いい感じ。
2014/12/29
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
日本人が作るBordeauxワイン。試行錯誤の段階で毎年ヴィンテージ毎に違う味だとか。メルロー主体だが、2011は酸味が強め。
2014/12/06
(2011)
篠原麗雄さんご本人を迎えてクロ・レオ 試飲会ディナー@ル・ベナトン 夙川。2011年、2012年を飲み比べ。 12年は濃厚なフルーティさがムンムン。それに比べて11年は角か取れて丸く落ち着いていた。
2014/11/14
クロ・レオ ワインセミナーにて
2014/11/10
(2007)
5本目はこれ。今年飲んだワインの中でも屈指のワイン!本当の優等生的なワインでしたー
2014/11/07
(2006)
日本人が作ってるので好きです 。
2014/10/30
(2011)
ボルドーのワインだった事だけ覚えてる。
2014/10/16
(2011)
2011年。濃厚かつ繊細でぶどうの美味しさをしみじみ感じる。
2014/10/04
(2011)
ピノ・ノワールワイン会だけどこれはピノじゃない〜
2014/09/19
(2009)
フランス紀行③ サンテミリオン観光の後は、日本からサンテミリオンに移住してワイン作りをされている篠原麗雄さんの自宅とワイン作りの作業場を見学。その後、レオさんのワインをいただきました。サンテミリオンの穏やかな丘陵地で森と森の間にありました。北の斜面に畑があるのですが、南向きがどうしても葡萄作りに適していると思われがちなのですが、サンテミリオンの日射量と寒暖の差などからこの畑がベストだと購入されたとのこと。機械をなるべくつかわず、人の手で葡萄作りを心掛けられてます。葡萄にストレスを与えない為だそう‼︎ 09年をいただきました。 まだ、熟成中かな…少しの酸味とタンニン、チョコの甘みと香り、濃い葡萄の凝縮感。あと3年…セラーに寝かせたい感じ
2014/06/06
(2007)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
日本人が作っているボルドーワインとして有名です。 サンテミリオンの東隣、コート・ド・カスティヨンにあるクロ・レオは篠原麗雄氏が2000年に渡仏。 2002年の「クロ・レオ」が初ヴィンテージとなる。 わずか0.8haの畑、文字通りの(ガレージ・ワイン)です。 土壌の質も樹齢も充分で、ジャン・リュック・チュヌヴァン氏や「シャトー オーゾンヌ」のアラン・ヴォティエ氏も太鼓判を押した畑です。 土壌は石灰粘土質。 しなやかで上品、そして高貴なメルローができるのが特徴です。 気候は比較的温暖ですが、内陸に位置し、標高も100mと高いために大陸性気候に近く昼夜の気温差があります。 斜面に面した畑で化学肥料や農薬を極力使わないリュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、手間を惜しまず、 ブドウの樹に精一杯の愛情を注ぎ、 1本の樹にだいたい6房しかブドウを残さない栽培密度4000本/ha、収穫も全て手摘み、そして醸造前の選果は手で粒選りという徹底したブドウ栽培を行っています。 タンニンがしっかりしているのでこれだけで飲むのは結構厳しいです。 造り手がお薦めしているように肉料理と一緒に飲むのがいいですね。 価格を考えると…うーん、次回もこれを選ぶかなあと言う感じ。 好き嫌いがはっきり分かれます。 残念ながら私の好みではなかったようで。
2014/05/31
なめてたうめー
2014/05/09
(2011)
ストラクチャーはかなりパワフルでしっかりしている印象ながらテクスチャーは柔らかく余韻も長い... もっと熟成させたら凄そうな... でもすでに美味しかった。