味わい |
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香り |
ワイン名 | Closerie des Lys Blanquette de Limoux |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux |
生産者 | |
品種 | Mauzac (モーザック), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/02/12
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フルーティーな香り。 重量感もそこそこあります。 これで2000円以下は安い。
2017/01/28
ヴァンエボヌールさんにての無料試飲会に行って来ました。 1本目。泡。 可愛いエチケ。 思ってたより控えめ泡泡。 かなーりドライな口当たり。 でも辛くはない。 喉を通過するバブリーな感覚が疲れや汗を洗い流してくれる感じ。 香りはきつくなく、爽快感漂う。 わんこで言えば『スピッツ』。 にゃんこで言えば『日本猫(純白)』。 いっぱい人がいた。 知らない人が多いのに、皆どこかで繋がってる。 途切れてもまた繋がって、いつしか大きな地球になる。 ワインの世界は素晴らしい。
2016/09/14
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ワインのインポーターが主催するフランスのラングドックのワインセミナーに行ってきました。一本目に出たモーザックのスパークリングです。調べてみると葉の裏に白い産毛が生えていることから、ブランケット(毛布)に例えられるリムーの土着品種モーザックを用いたクレマン。フレッシュなリンゴやアプリコットが香るアロマにフローラルかつトースティなニュアンス。ドライな口当たりに続く泡はキメ細かく、中盤から厚みを増す味わいには、ブドウそのものの香り高さが満ちているとのこと。リムーはラングドックの西側に位置し、大西洋の気候の影響で雨が多く涼しい環境です。このスパークリングは黄金色で青リンゴの香りが象徴的なスパークリングでした!
2016/09/06
一力にて、角打ち。 リンゴの風味、美味しい。
2016/08/31
価格:2,138円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュよりも古くから瓶内二次発酵の技術があった南仏リムー村特産の「ブランケット・ド・リムー」 シャトー・アントニャック クロズリー・デ・リ ブランケット・ド・リムーN.V. ほのかな甘口のスパークリングワイン... たまに飲んでみると、それはそれでやっぱり美味しいものですね。 南仏リムー村周辺で今も栽培される土着品種「モーザック」、葉の裏側に白い産毛が生えていることから「ブランケット(毛布)」の別名があるブドウ。 フレッシュな林檎や杏のイメージに、ほのかな甘さ、花の香りのようなニュアンス、暖かい地域で産まれたワインだなぁ、ということがよくわかる。まろやかな果実感と厚みのある味わい。 『クロズリー・デ・リ=百合の花が咲く小さな庭』という名前が付いたこのワイン。家族経営の小規模ワイナリー、シャトー・アントニャック Chateau Antugnac Closerie des Lys Blanquette de Limoux N.V.
2016/08/09
モーザックがメインのスパークリング。フレッシュだがキレというよりやわらかさを感じる質感。どことなくロワールの白を思わせる。
2016/07/15
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュに代々続くブドウ栽培農家出身であり、1986年にマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げたジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイは、故郷でワイン造りに情熱を注ぐ一方、ブルゴーニュの外にもシャルドネとピノ・ノワールの可能性を模索していた。 新たなテロワールを求める中、彼らが辿り着いたのは、南仏のシャルドネの聖地と名高いリムーのシャトー・アントニャック。 カルカッソンヌから南に約50㎞、リムーの中で最も標高が高く周囲の生産エリアよりも冷涼なオート・ヴァレ地区に構えるこのシャトーには、1970年代にラングドックで初めて植樹されたシャルドネやピノ・ノワールの畑が現存している。 当時のシャトーの所有者が元詰め生産者団体の設立者だったため、一部の造り手が彼に倣ってこれらの品種を南仏で栽培するようになったという、いわば『シャルドネの始まりの地』である。 1997年にシャトーを購入した当時、畑やセラーは荒れ放題だったが、ジャン・リュックとクリスチャンは3年がかりでワイン造りの環境を整えた。 青リンゴ、トーストの香り。 香りは薄め。 泡は強い。
2016/06/03
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クロズリー・デ・リ さっぱりというよりも ちょっと重たい感じ 。ちょっと高いスパークリングワインは ナッツ系の香りがするのかい?
2016/04/17
友人宅で2カ月毎に行われるワイン会に参加しています。 今回で77回です。 やはり泡で乾杯です。ラングドックはリムーのロゼ、土着品種モーザック主体にシャルドネの泡です。 赤いベリーのニュアンス。ブランデーもあります。 今の時期に!ロゼで乾杯です(*^_^*)
2016/03/09
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・アントニャック クロズリー・デ・リ ブランケット・ド・リムー。 モーザック90%、シャルドネ10% ほんのり甘さを感じるけど優しく上品。 あっさりしたお食事にはもってこいのスパークリングです(^^) 長芋の短冊切りをポン酢で和えて、茄子とベーコンのチーズ焼き、脂の乗ったスズキにこのこを乗せた塩焼き、車海老の塩焼き。 まったり一息つけるひとときでした(*^^*)
2015/10/08
昨夜は長男が外出で、旦那と2人の食卓。 泡なら旦那が一緒に飲めるので、スパークリングを開けました(^o^) エチケットの百合の花の様に艶やかでエレガントなスパークリングと丁寧に下ごしらえしたエビチリがマリアージュ♪(´ε` ) 送料無料にするため最後に選んだ1000円以下のスパークリングでしたが、これはリピートありです(๑˃̵ᴗ˂̵)و ̑̑ さて…今夜は久しぶりにフルボディの赤を開けようかな〜✨
2015/09/14
12%なのでアレ?と思ったらCrémant de LimouxでなくBlanquette de Limouxだった^^;
2015/06/17
ノムリエにて、 日本料理に合うスパークリングが欲しいぃ〜♪───O(≧∇≦)O────♪ って言ったら、勧めてくれた1本です。 旨味を感じるスパークリングですって ふむふむ、これが旨味か_φ( ̄ー ̄ ) 確かに、煮物とかと合いました。 煮物の甘みとスパークリングの旨味。辛口過ぎず、だけど、比較的しっかりしている。こんな感じが旨味と言うのかなε-(´∀`; ) オイルサーディンとは、全く合いませんでした(笑)
2017/02/04
2016/12/09
2016/10/15
2016/10/01
2016/06/28
2016/01/02
2015/12/19
2015/10/18
2015/07/12
2015/04/17