Cloudy Bay Pinot Noir
クラウディー・ベイ ピノ・ノワール

ピノノワールっぽくない

最初は透明感があるけど、みるみるうち、不透明になっていく、鮮紅色の赤紫色、フレッシュで若々しく鮮明なミネラル。ベルベッティな良いブルゴーニュ(ヴォーヌ・ロマネっぽい)風の厚みも。

ピノ・ノワール　ニュージーランド　池袋西武　4300　お子様舌の自分にはあわず　酸味とずっしり感が感じられるが、印象がない　香りや果実味が見つけられず気難しさが残された

戻ってきた(^^)

グラスで

ニュージーランドのピノ。シンプルにピノノワール。コスパ良し。

ピノですが、ボディーがしっかりして酸味が強いです。3900円なりのものはありました。

ニュージーランドのピノアールは良いですね。最初に飲んだピノがそうだからかもしれません。ドンキで売ってます。おためしあれ)^o^(

すき焼きとともに。

蕎麦に合うワインってことでおすすめされたNZのピノ。たしかに合わなくはないけど、ベストでもないって感じ？ 華やかで酸味少なめ。軽やか。コスパはあまりよくない気がする。

続いてはニュージーランド、クラウディベイのピノ・ノワール。 1時間前に抜栓してキャップ閉じておきましたが、これは美味しい！！昨日飲んだドイツのピノといい、冷涼な地域のピノ抜栓結構好みかもしれません！

vinicaでも、数多く見かけるNZのピノ・ノワール。ブラインド・テースティングの教材にも良く使われている気がします。即席に薫香をつけたお肉と合わせて。

山形市内で祝賀会の後の3次会でピノ。日本酒の十四代しこたま飲んだ後にようやくワイン(^^)

定番のNZピノ。ニューワールドのピノらしい苦味とタンニン、アルコールの感じがわかりやすい。3日目にしてまだ十分いける(^^)

ニュージーランドの赤ワイン。お祝い用に購入。 熟したブドウの甘い香りとそれに続く酸味、喉でまた甘みを感じてなんだかすごく複雑な感じで美味しいです。

透き通った赤です。 ニュージーランドのピノ。タンニンも程よく、後味もスッキリ美味しいです^ ^

3500位。美味しいです。

ピノノワール飲み比べです。温度がベストだったので香りと酸とてもバランス良かったです。

これまた五味さんにブッフブルギニヨンにブルゴーニュ以外で合わせてもらうためにお願いしたワインです。 なんと2009年のクラウディベイ！スクリューキャップは熟成がゆっくりだと思ってましたが熟成がある程度進んでいて最高の状態のピノノワール。 ニュージーランドはブルゴーニュに比べると苦味や草っぽさが出やすいですが、時間のせいかそれが消え、滑らかさが香りにも出ていてカシスやブルーベリーが強く香り、酸が高く円熟を感じる。素晴らしい状態。 そしてブッフブルギニヨンに最高でした。

曇りのち曇り

赤い果実、薔薇、樽香 まさにNZのPN

久々に外でクラウディベイのピノ。ニュージーランドでは1番よく飲むピノ。お手頃値段で華やかな香り、豊かな果実味、綺麗な酸。

ニュージーランド4000 ピノ

クラウディ・ベイのピノ2013 淡い色に似合わず、果実味は、 ダークチェリー系でベリーの味わい。 程よいタンニンあり、スパイスのアロマ❗

ニュージーランド オヌヌメ

Wolf gang

いい！

クラウディー ベイ ピノノワール 2012。友人からのお土産。なので裏ラベルがスッキリ。キメの細かい凝縮感というか引き締まった果実味が良い。一時間くらいで開いてきた。深い香りが印象的。役不足かもしれないがコノスル レゼルバと比較するプロジェクトが密かに進行中。

NZのワインは他に出ていたと思ったから、これはフランスかイタリアに持っていこうと考えたけど… 赤系フルーツの香り 先生はアセロラキャンディのようだと言い、そのキャンディっぽさがNZのピノなんだと。 NZのピノはアルコールが高めで酸味が弱い。 アメリカのピノならもっと樽香があると。 アメリカはどの品種にしても樽香強いのが多いってことですね。

クラウディーベイ 2013 ニュジーランドのピノ 前に飲んだことあったけど、ニュジーと知ったのは今日が初めて（笑） とても飲みやすいです！