味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Coenobium |
---|---|
生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ), Malvasia (マルヴァジーア), Verdicchio (ヴェルディッキオ), Grechetto (グレケット) |
スタイル | White wine |
2017/01/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味は少し。ちょっと不思議な味。アカシアはちみつ?2.285(税込)
2017/01/02
(2014)
7日目、一杯だけ残しておいた。さすがにヘタって、山水画の渓谷に遊ぶかような淡さ
2016/12/29
(2014)
4日目。味がかなり変わったが、この状態も衝撃的に旨く「なんだこれ!」と頭に電流が。次回飲むときは計画的に日を置いてみよう
2016/12/26
(2014)
もう一度言うが、旨い!万人受けはしないのかなー、変わった味だしなー
2016/12/26
(2014)
すごく変わった味。押し寄せる旨味。大好き。シュレール好きなら好きだと思うなー
2016/09/11
(2014)
イタリア ラッツィオの自然派。 修道院で造られているそう。 レモンの酸味と苦味。ブドウのエキス的旨味を感じる。ドライだけど、ミネラリーでコクもある。
2016/08/09
(2014)
2014。果皮の感じもあって美味しい。
2016/07/20
(2014)
三杯目はラツィオの白 おしゃべりと食事に夢中で特徴を忘れてしまった(´v_v`)
2016/07/03
(2014)
昨日から岡山出張でした。。。 少し早めに仕事が終わったので自然派ワインを扱うお店に寄ってみました。 とりあえず白、3種飲み比べセット。 ラッツィオのワイン。 コクがあって好きかも。
2016/06/27
(2014)
@festivin伊勢丹新宿
2016/06/15
(2014)
モナステーロ・ディ・ヴィトルキアーノ コエノビウム2014。 近所の飲み屋、会社の送別会にて。 少し温度が高かったが、まろやかで厚みのある味わい。ミネラルもしっかり。
2016/06/12
(2014)
修道女たちが造るビオ。モナステーロ ディ ヴィトルキアーノとは、ラツィオの修道院。コンディションによっては、美味しい時がありそうです。
2016/06/08
(2014)
自家製グアンチャーレのアマトリチャーナと。 変わらず好きな味筋だけど、今まで飲んだコエノビウムより薄く感じたな。
2016/05/30
(2014)
フルーツ水のようにすいすい入ってくる。うすいグレープフルーツみたいな。かっとしたての花とハーブみたいな香りで瑞々しい!
2016/05/29
(2015)
奥さんがつくってくれたパクチー三昧に合わせた一本。独特な面白みが有りつつ、万能な感じ。おいしー。
2016/05/17
(2012)
地元のイタリアン
2016/04/10
@ヴァン・デ・トラント・サンク
2016/04/05
(2014)
僕は1人で全面的に勝手気ままに生きてる訳でも無いので、食卓にはジュニアが喜ぶ唐揚げとか作る。僕も唐揚げ大好き❤️マヨネーズも大好きw カボチャと玉ねぎの味噌汁と熟成ミモレットは付けたけどね。 モナステーロ・ディ・ヴィトルキアーノ コエノヴィウム 2014 イタリアの修道院のワインだそうです。 クリアで果実味の強いデイリーワインですが、なかなか美味しい1本です。 唐揚げを2個食べて、あとはカボチャと玉ねぎの味噌汁とミモレットで飲んでます。 やはりそっちの方が合いますねw 唐揚げは美味いんですが、基本、唐揚げの優れた特性として「何にでも合うし、いつ食べても美味い」という、最強かつ実はそのオールラウンダーな部分でお酒とのマッチングで決定打を欠く真実が浮かび上がります。 。。。。いえいえ、俺は唐揚げ大好きなんです。 ご飯と一緒に、お昼にたくさん唐揚げを浴びます❤️ 当然マヨネーズたっぷりでね! 今宵も乾杯♫
2016/03/09
(2014)
2014 おいしいけれど、いつもより果実の熟した感じが少ない気がする。 次はもう少し寝かせてから開けようかな。
2016/02/11
(2014)
ラツィオにある修道院のワイン ヴェルデッキオかな?青い香りから入って飲み口はアルコール度数11なだけあって水のように軽い グレープフルーツジュースのような苦味が残る 軽めの白 ってジャンルなら100点だと思う
2015/12/14
(2011)
やっぱりおいしいな〜 身体に染み込んでいく 旨味があって、バランスがいい。 濃すぎず飲み疲れないです 家に常備しておきたい大好きなワイン
2015/09/06
(2013)
こっくりまろやか。 ふくよかで、液体に丸みを 感じる。 美味しい。
2015/07/30
安定して旨いな~ この価格帯としてもっと評価されても良い作り手さんだと強く思う。 何故かあまり話題にのぼらないんだよね。
2015/07/14
(2013)
うまし。買い。
2015/07/03
(2013)
Biotaca (若林、三軒茶屋)
2015/07/03
(2013)
修道女たちの作るワイン。 難しいウンチクはニガテだけど、こういうちょっとしたウンチクは好きです。
2015/06/25
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コエノビウム、今日は相当人気らしいこのワインを飲んでみました。 人気の理由の一つは、このネーミングと表ラベルにあるのではないでしょうか。ラテン語っぽい名前に、ラベルにはなにやら古文書のような筆跡がびっしり。 まず、コエノビウムとは、をググってみたら、「細胞群体」。さらに難解な言葉が出てきましたが、多分個々の修道女の集まりである修道院を意味しているのではないでしょうか。ちなみにこの修道院、日本でも北海道土産として有名なトラピストクッキーを作っているトラピスト修道院と同じ会派です。 古文書のような表ラベルをよく見ると、結構かわいい丸文字の字体。内容は「商品説明」です。「振ったりせず静かに取り扱ってください」と書いてありますが、キャップシールが固くて、抜栓時にもがいて振ってしまいました。 一番重要な情報は、ラベルの右端に小さく書いてありました。「ジャンピエトロ・ベア監修」。 トレッビアーノの香り、マルヴァジアの甘み、ヴェルディッキオのほろ苦さがきれいに融合したおいしいワインです。アルコール度数12%ですが、厚みとしっかりとした飲みごたえがあります。 温度は少し高めの方がよいようです。 価格もリーズナブル、人気があるわけだと納得しました。
2015/06/23
(2013)
ラツィオの自然派。トレッビアーノ、マルヴァジア、ヴェルディッキオの混醸。バカリ@渋谷。
2015/06/14
(2013)
さらっとエレガントです
2015/06/11
(2013)
味噌や麹の風味の珍しいワイン。 友人は納豆の匂いがすると(笑) そう言われるとそれも分かる!感じ(笑) 美味しいワインでした☻