味わい |
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香り |
ワイン名 | Col Solare US Red Blend Red Wine |
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生産地 | USA > Washington |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red wine |
2017/02/24
(2012)
コル・ソラーレUS レッド・ブレンド レッド・ワイン2012 カベルネ・ソーヴィニヨン85%、カベルネ・フラン7%、メルロー4%、シラー4% 濃く色合い。 落ち着いているが、少し華やかな感じ。タンニンは優しくておいしい。 酸味のあるケーキと合います。 いつものワイン会 9本目
2017/02/20
(2012)
当分投稿が追いつかないので、写真だけアップ(oロo)!! これはなかなか美味しかった(๑´ڡ`๑)
2017/02/18
(2012)
ワシントンのオーパスワン、コルソラーレ。がっしりで飲みにくいかと思ったけど、さすがアメリカワインは、若くても滑らかで飲みやすい。
2016/11/08
(2012)
ヤバイなめちゃめちゃ旨い(  ̄▽ ̄)
2016/05/03
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
連休初日、憧れのコルソラーレを抜栓。 しかし、さすがに固いです…堅牢、濃さは楽しめるもののビクともしない。 ので、しばらくセラーで放置戦法に。4日目にしてかなり丸くなりました。多少ピンぼけした感は否めないですが、滑らかなタンニンとジャミーな甘い果実味。なるほど、ネクストオーパスというのもわかります。それでもオーパスよりは4日目でもフレッシュ、ヴィンテージの違いもあると思いますが。 もう1本あるコルソラーレはまだまだ5年くらい寝かせておこうと思います。
2016/04/01
(2009)
六本目。 今度は黒系のベルベットなワイン! うおおお、滑らか! 舌で転がすだけで楽しいです。 プラムやブラックチェリーなどを煮詰めた味。 バニラとペッパー。 後味でスパイスのようなニュアンス。 このレベルのワイン、絶対自分では手が出ないなー。 さて、残念ながら私はここで帰宅となりました。 まだワインの続きはあったのかしら? 食事はまだ出てきたらしいけど(笑) ここまでで5時間くらいかな? 予想外でしたけど、一番楽しめるペースのワイン会でした♡ ごちそうさまです。
2016/03/06
(2009)
宇都宮USワイン会⑥ スパイシーで奥行きがある。 美味い‼
2016/03/05
(2009)
宇都宮アメリカワイン会 6本目 メイン前はコルソラーレ09 536投目! 本当なら濃い筈なのに白からメルローまでが意外と力強いものだったのでそこまで濃さや強さを感じません。 前に飲んだ07のが力強いかな。 でも流石。 もう一本09のストックがあるんだけどそれは20年置いてみよう。
2016/02/27
(2012)
やっぱりオーパスワンよか美味しい! 価格は半額以下。 ブランド価値がつけば、もっと高くなるかもです。 内緒内緒
2015/12/25
(2012)
これはオーパスワンよか美味いかも!
2015/12/13
(2006)
自宅のセラーで5年ほど熟成 甘めで濃厚なカベルネ
2015/12/06
(2012)
自分へのクリスマスプレゼントで購入。 まだ飲んでないけど。 どうしても欲しかった2012コルソラーレ。 これで10月に仕入れたクイルシーダクリーク3種とともに欲しかった2012ワシントンはコンプリートになりました。 いつ飲むのかなー?
2015/06/25
カリフォルニアっぽくていいね
2015/06/24
(2010)
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
キャンティ クラシコに根ざした長いワイン造りの歴史を持ちながら、次々と新しいワイン造りに挑戦してきたアンティノリ家の当主ピエロ・アンティノリ氏が1992年、シャトー サン ミッシェルのコンサルタントを務めていたアンドレ・チェリチェフ氏の招待で訪問。 ワシントンのテロワールの可能性とシャトー サン ミッシェルの高級ワイン造りへの哲学に感銘を受け、パートナーシップを結ぶことを決め、1995年にコル ソラーレをリリースしました。 当初はコールド クリークで収穫したブドウをシャトー サン ミッシェルの醸造所で醸造していましたが、2005年に良質なカベルネ ソーヴィニヨンを生み出すレッド マウンテンに畑を取得し、醸造所も開設。 2007年に完成し、本格的なスタートを切りました。 試飲会。 ベリー、チェリー、甘草、スパイスの香り。 余韻にタバコの香り。 ボルドーっぽい。
2015/03/22
ファインズ試飲会で気になったもの
2015/03/12
ワシントンランチ会
2015/03/11
(2007)
ランチワシントンワイン会 私の持ち込みのコルソラーレ07 お店に1時間前に着いて早く抜栓してもらい、さらにデキャンティングして貰った事で結構良い状態で飲めました。 抜栓直後はインクですからね。 昼から飲むワインじゃないのは間違いない(笑) 珍しく酔ってしまいました。 結構喜んで貰えたみたいで良かった!
2014/09/20
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
陽気なカベルネちゃん♬ インチ、オンス、ガロンで構成された、パワーに満ちた西海岸の都市を上空から俯瞰したような感覚を覚える そこに住む人々は抵抗なく変化を受け入れ、革新的なアイデアを好み、健康的な肥満体型を生涯維持していくのだ 世界中でここでしか感じ取れない空気 現代特有なイメージさえも含んでしまう素晴らしいワイン 抜けるような空の蒼さと高層建築群のスカイライン ラジオから流れる軽快なROCKメドレー♬ ご機嫌な昼下がり✨
2014/08/15
(2007)
Col Solare 3日目 昨日まではグラスに注いだ瞬間から強烈なマニキュア香を漂わせていましたが、3日目になってもまだありますが、やっとだいぶ扱いやすくなって来た模様。 落ち着くまで30分ほどかかるので葉巻に火をつけてノンビリ待つ。 今夜の葉巻はキューバ産 アレマニア(ドイツ)市場限定品 パンチ サー ジョン サー ジョンとはこの葉巻のブランド名の由来ともいえるイギリスの雑誌Punchの挿絵の作家であり、不思議の国のアリスの挿絵も担当したジョンテニエルに擬えて作られたものです。 市場限定を葉巻の世界ではスペイン語でレヒオナルと呼びます。 また、その年限定で作られるものは エディシオン リミターダと言います。 エディシオンリミターダはレギュラー品に比べて熟成を長めにしてパワフルになる傾向がありますが、逆にレヒオナルはより上質に、むしろ空気に近いものになる傾向がある様に思えます。 ご多聞にもれず、このサー ジョンもレギュラー品とは一線を画する上品な芳香で、葉巻なのに思わず肺喫煙をしたくなる軽やかさ。 普段はニカラグアの葉巻を好んで楽しんでいますが、やはりこのレベルになるとキューバのテロワールを感じざるを得ない。 9割葉巻の話だ(笑)
2014/08/14
(2007)
コルソラーレ2007 ワシントン州 これは素晴らしい。 ワイン会のメインに出来ますが、これは敢えて有名ボルドーをメインにして、その前にこれを置いてメインを食わせたい(笑) 今が最初の飲み頃と言われている様です。 とにかく素晴らしいワイン。
2014/07/24
Col Solare 2008 ボルドータイプ。長い余韻、
2014/07/20
アンティノリがワシントンで作るカベルネ・ソーヴィニヨン。
2013/09/13
08/09/2013 at Westmead
2017/03/17
(2007)
2017/02/08
2016/11/28
2016/11/11
(2007)
2016/08/17
(2012)
2016/04/25
(2007)
2016/03/09
(2012)