味わい |
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香り |
ワイン名 | Coltibuono Chianti Classico Roberto Stucchi |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2014)
柔らかな味わいと程よい酸味。長い余韻。
2017/03/28
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
”シュガーソングとビターステップ” ジャンです。 有楽町というところはとても便利なところで、銀座に近く、東京駅にも歩けます、ですので、たいていジャンは、有楽町で反復横跳びしながら巡回(営業)しています。しかし午前中から鳴らない携帯とニラメッコしていたら、どうにも無性に腹が減っ、た(孤独のグルメ風) イトシア別館かぁ、そう言えば下のパチンコ屋、呼び込みがお姉さんから、お兄さんに変わったなぁ、社員で回してんのかなぁどこも厳しいのかなぁ、はっ!イタリアン発見、テラス席が広くて気持ち良さそうだなぁフラフラ(´ω`)〜♫ さてと、『うわぁパパ新幹線が見えるよぉ!』見晴らしがいい、キャンティクラシコの老舗、Badia a Coltibunoの直営なんですかね?ってことはリストは全部イタリアどころか、全部トスカーナなのかな?……そ、そ、そ、まずは、ベリンジャー シャルドネね、ベリンジャーはどこの州だっけかな?はい、はい、はい、じゃなくて!ベリンジャー!!٩( ᐛ )و?急にカルフォルニア?まぁ折れなきゃいけなかったんでしょうね、サッポロの協賛サーバーとか、、まぁソレはほっといてと…… でも、これだけChiantiをグラスで飲めるのは楽しいですね、Chiantiの老舗Badia(修道院の意)Coltibunoは、Chianti Classicoのなかでも、一番古いRiservaの造り手、カルフォルニア大学で醸造学の学位を取ったロベルト ストゥッキ(オーナー兄弟の1人だが今は不在らしい)の名を冠したChianti Classicoをグラスで頂きました。 フラッグシップと言えるRiservaはサンジョヴェーゼ、カナイオーロ、チリエリジョーロの古典的ブレンド、対してRoberto Stucchiはサンジョヴェーゼ100、全体的に明るいルビー色、サクランボや、ストロベリー、牡丹の花など明るいトーンの香りに加え、枝葉や、バジル、ドライフィグなど、やや乾いて、擦れた印象もあります。金属的なニュアンスはマニュアル通り、どう見てもClassicな部類です。 粘着が強め、面白いのは、外観、香りはスタンダードなキャンティクラシコですが、味わいに個性があります、凝縮した甘い果実味のなかに、更に木苺のような”チュ!”としたフィニッシュが、、バランスがいいんですが、縦に一本芯があります。 どの造り手も、堂々とした自信作で市場で高い値をつけて当然というワインと、利益が取れて売ってほしいワインがあると思いますが、これはまさに売ってもらいたいワイン、万人受けするバランスの良さに加え、ピンとくる個性を持っていて印象に残りやすい。 小海老とアスパラのアラビアータ ピーチを頂いきました、普通に美味しかったですが、パンが残念でした、あと、グラス高っ!!
2017/02/23
(2013)
軽い食事に合わせるディリーワイン。 ぐびぐび進まないテイスト。 たまたま近くにあった酒屋さん。
2016/07/09
(2013)
会社のOB の方のライブに(^^) ザ・リガニーズ、現在はザ・リガネッツ(^-^) 2本目は観に来ていたOB の方の差し入れ\(^o^)/ 美味しい赤でした(*^^*)
2014/06/22
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バディア・ア・コルティブオーノのキャンティ・クラッシコ・ロベルト・ストゥッキ2011 輝きのある深いルビー色 ベリーの香りにスパイシーさも混じっている 酸味、タンニン、果実味のバランスがええね(*≧∀≦*)
2014/05/18
ロベルト ストゥッキ キャンティ クラシコ2010 産地 イタリア/トスカーナ 品種 サンジョヴェーゼ 生産者バディア コルティブオーノ社 輸入元 日欧商事 ど定番ですが、チェリーやカシス系の濃さある果実味と穏やかなタンニンがバランス良いミディアムフルボディですネ(^^)/~~~ 近所にチーズ屋さんがあり、ラッキー^ ^ 産地は違うけど、ウォッシュタイプのエポワスとサルシッチャ乾杯^ ^
2016/10/01
(2014)
2016/08/09
(2003)
2016/06/06
(2014)
2015/11/02
(2012)
2015/09/29
(2012)
2014/12/13
2014/09/07