味わい |
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香り |
ワイン名 | Coteaux de Botrys Cuvée de l'Ange |
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生産地 | Lebanon |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red wine |
2017/03/21
(2009)
レバノン、グルナッシュ、シラー、ムールヴェドル、2009。ドライフルーツや腐葉土などの熟成感。柔らかい果実と酸、味わいも熟成した印象が強く、タンニンはほぼ感じられずに滑らか。バランスを失わずに歳を取っている。
2016/12/14
飲み比べ☺
2016/12/14
(2009)
価格:2,590円(ボトル / ショップ)
残業ながら2009年ですが美味しいワインです。
2016/11/07
(2008)
午後3時頃から泡泡白白赤赤赤赤赤とダラダラ飲んで、お仕舞いの一本がこれ。 スルっと飲み干して翌日スッキリなのがこのワインの2008年の良さ☺ 2000円台でこれを越えるワインがなかなか見つからない。 残念!
2016/06/07
(2009)
抜栓三日目のものを試飲。もうヘタっていたけど、興味深い味/香りではあった。
2016/06/04
(2009)
レバノンのワイン シラーとグルナッシュとあと何か←教えてもらったのにぃ^^;
2016/05/02
(2008)
私の大好きなワインの最高のVTを入手したので、本日の料理担当の私が作ったパキスタンカレーとダイエーで買ったキムチでいただきました。
2016/04/14
(2009)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
現役を引退した元帥、ジョセフ ビタール氏がブドウの木を栽培し始めたのは1998年のことでした。 その頃、彼はまだそれが古都Batroun(バトゥルーン)でのレバノンワイン造りの再生を担うことになろうとは思ってもみないのでした。 このことこそが北レバノンに位置する忘れ去られた丘に植えられた10ヘクタールものブドウの木がどのようにして、古代フェニキア語とギリシャ語で“Batroun”を意味する”Botrys”,“Coteau de Botrys” (コトー ドゥ ボトリス)として知られることとなったのかの物語の始まりです。 2006年、元帥は彼の功績を不滅のものとすることを託された娘へその土地のすべてを残し、この世を去りました。 Coteaux de Botrys はプレミアム品質にこだわって限定された量のみを生産するためにブドウを栽培しています。 これは年間35,000本のみの生産と換算されます。 収穫はすべて手作業で行われ、有機農法や無農薬肥料を使用した昔ながらの 伝統的な方法で生産をしています。 ワインの生産方法に関しては、そのアプローチは極めてミニマルです。 亜硫酸の添加は出来るだけ少なく、どちらかといえば醸し発酵時間も短め。 そしてイーストを後から加えることなく、「Chateau」を除いた他のワインは、ほんの少しの期間樽の中で仕上げます。 “ 私たちは、原材料自体が本来の力を発揮するよう引き出します。”と生産者は その生産方法を語ります。 バトゥルーンには8つのワイナリーがあり、ベカー高原に続くレバノンワイン第2の生産地として有名です。 標高は400m~1,300m、海に面した側と内陸側の両方でブドウは栽培されています。 隣接する3つの村をまたいで栽培されているCoteaux de Botrysのワインヤードは、たくさんの小さな異なるテロワールから成り立っていることが特徴です。 主に粘土質石灰岩や石灰岩のソイルです。 そしてベカー高原との1番の違いは特にムールヴェードルに栽培を促す、軽やかな海風です。 実際に、Coteaux de Botrysはレバノンでも珍しいムールヴェードルが育つ珍しい土地であり、この品種は紀元前500年ごろフェニキア人によってスペイン人へ紹介されるさらに前、レバノンにまで遡るのが原産と言われています。 ベリー、プルーンの香り。 酸味がある程度あり、後味にうまみがある。
2016/03/23
(2008)
2008年が手に入ったので早速飲んでます。 この一年で最もたくさん飲んだ赤。多分30本以上。 オススメです。2008年。
2016/02/15
(2008)
2008年最後の一本。30本以上は飲んでいると思う。2009年はイマイチ。
2016/01/09
(2008)
葡萄屋にて、シニアアドバイザーさんのいる店。 レバノンワイン、濃くてまろやかで2000円代とは!
2015/11/13
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
珍しい国のワインですが味わいは王道。
2015/02/08
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
レバノンワインです。
2015/01/28
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
横浜出張の際に訪れたマニアックなワインが揃うワインショップに行きました。その店で自分の好きなアメリカのジンファンデルに近いものを聞いたらなんとこのレバノンワインを薦められました!驚きで半信半疑でしたが騙されたと思って飲んでみなということで買うことに… 早速飲んでみたらウマイ!唸ってしまいました。調べてみると バトゥルーンには8つのワイナリーがあり、ベカー高原に続くレバノン第2のワインの生産地として有名だそうでこのワインを作るワイナリーはプレミアム品質にこだわって限定された量のみを生産するためにブドウを栽培しているそうで、モットーは1本のブドウの木から1本のワインということで年間35,000本のみの生産とのこと。しかも収穫はすべて手作業で行われ、有機農法や無農薬肥料を使用した昔ながらの伝統的な方法で作るそうです。そりゃ美味しいわけだ!中東は怖いイメージがありましたがワインに関しては素晴らしいかも!?
2015/01/09
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
中東レバノンのワイン 馴染みのシップの店員(髭のおじいさん)お奨めワイン 甘いベリー系な香り一口飲んで 、ん~複雑!何だろう。 シラー、グルナッシュ、土着品種かムールヴェードル。 熟した果実の複雑な後味、でも面白いなかなかクオリティーも良い。また飲んでみよう♪♪ 角煮・角煮・厚揚げ・角煮 …… 厚揚げ (/ロ゜)/
2014/12/14
(2008)
間違いありませんよ〜(^.^)♪
2015/07/27
(2008)
2015/03/14
(2008)
2014/11/02
2014/07/28
(2008)