味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Mabalel Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2015)
思ったより濃くて力強い。好みは分かれる。 冷涼な産地で、旧大陸風のエレガンスを期待したが、樽と果実の熟度を感じる。自然な甘みも南半球的。一部全房と聞くが、特有の風味はさほど感じない。でもまあ、レベルは高いピノだわな。 南アでは合計3カ月以上過ごして、バカみたいに飲んだが、今は大人びたワインが多いんだなあ。世界の進歩を知るのは、実に興味深い。 タレの甘みを抑えた鰻の蒲焼と。
2017/03/15
(2015)
ジブリオットのジュヴレ シャンベルタンとのブラインド。色だけでみんな大正解でした✨飲むとすぐは南アフリカが美味しかったです。ACブルゴーニュと言っても分からないほどバランスも良かったです。
2017/01/17
(2015)
ピュアッピュアですね。果実の甘みがよく感じられるけど、カリフォルニアみたいに甘ったるくなく上品に纏まってます。トータルのバランスが良いのが南アワインの素晴らしいところ。
2016/12/10
(2015)
初南ア・ピノ。 南アでこんなピノが出来るとは… 衝撃的でしたが、同価格帯のブルゴーニュルージュでいいのもある。たまに変化球で楽しみたい。
2016/11/30
(2015)
【71点】南アのピノ・ノワール。驚くほど上品でエレガントなワインでした。アメリカ大陸系列のピノとは全然違いますね。
2016/10/25
(2015)
ヘキサゴンプロジェクト、天高く 南アフリカ:その14 クリスタルムのマバレル ピーターマックスより可憐でピュアでチャーミングでフェミニン(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 試飲会の残り物を楽しんでいます( ⊙‿⊙)
2016/10/17
(2015)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
マバレルの畑(Kaaimansgat vineyard)は、三種シングルの中でも最も標高が高く、最も冷涼な場所に畑があることから、より繊細でエレガントな女性的ピノとされます。 果実味も黒・紫系よりも赤系が主体。ちなみにオーヴァーベルグはElandskloofにあるこの畑、錚々たる面子が果実を買い付けていて、ケンダル・ジャクソンの南ア進出版や、ブシャール・フィンレイソンなどもクライアント。 マバレルの名称は、南アフリカに伝承される有名な詩が出処。 ケープ地域の、冬期は山頂に雪を抱く山々の裾野、標高700mの高地に畑があり、山脈が水源の美しい小川がすぐ目の前を流れています。 自身の契約or所有する畑の中で最も冷涼な区画。そのため、ピノ三部作の中でも最も最後に収穫されるそうです。醸しはタンクで28日間、その後木樽に移され、11か月の熟成を経て、清澄無し、フィルター無しで瓶詰。 ベリー、チェリー、スパイス、ハーブの香り。 かなりエレガントで美味しいのですが、非常に高価。 ブルゴーニュのピノ、イタリアのネッビオーロに飽きたら南アフリカの高級ワインに手を出してもいいかもしれません。
2016/05/15
(2014)
芳しいピノ。
2016/04/16
(2014)
100%除梗という説明をすんなり受け入れられるシンプルな果実感。とはいえ気品も感じられ、上質な作品の雰囲気は十分。 イチゴやさくらんぼ系の甘い香り。複雑性はないが、この香りを嫌いな人はいないだろう。土やらキノコやらの香りは好きじゃないという方にはうってつけのピノノワール。とはいえこの価格帯のピノノワールを求める層にはややシンプルか。 酸は豊かだが甘みもあり、非常に飲みやすい。タンニンも控えめで、難しいことを言わずに美味しい美味しいと飲むスタイルが向いている。6000円くらいのワインをコーラのように無頓着に開けられるセレブな層にオススメ。
2015/11/14
(2013)
南アフリカのピノ。これうまい
2015/10/23
(2013)
ややスパイシー。南アフリカの底力はやはり感じさせる。唯一足りないものを挙げるなら、深遠さ。ここを手にしたら、最早敵はない。
2015/08/09
(2013)
南アフリカのピノ。香りも味も華やかで美味しい
2017/01/07
(2015)
2016/10/27
(2014)
2016/04/26
(2014)
2016/02/19
(2014)