味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/24
(2013)
なにかで星を3つもらった造り手さんのヴォーヌ・ロマネ。 以前から飲んでみたかったんですが、なかなか馬券が当たらなくて・・・先週ようやく買えました。 若さ故の過ちは認めたくないものですが、ちょっと開けるの早かったですかね~ 香りもお味も全体的に弱い気がしました。 でも、こういうシンプルなエッチ大好きなので星4つ!
2017/01/04
(2012)
この村らしさがしっかり出ていて飲みごたえのあるワイン。そしと飲みやすい‼️
2016/12/25
(2006)
David Duband, Vosne-Romanee, 2006。ラズベリーやチェリー、赤い花のフローラルな香り、少しスパイスのニュアンスも。わずかにレンガ色を帯び始めている。ふくよかで広がりのある果実、綺麗で芯のある酸、フローラルな長い余韻が残る。10年の時間を経て、未だ快活で力強い。
2016/11/26
(2006)
銀座イデアにて。 ブルゴーニュ2杯めはダヴィドデュバンヽ(*´^`)ノ お肉はこの前よりちょい多めの120グラム。←多かった(笑)
2016/08/14
(2012)
VOSNE ROMANEE/David Duband 2012 ヴォーヌロマネ/ダヴィド デュバン 2012 法事が終わって実家へ。晩飯の時、兄貴にセラーからなんか良いのん飲ましてってお願いして出てきた1本。果実味弱く、ちょっと硬い感じ...2杯ぐらい飲んで、残して明日飲んだ方が良いんじゃない?って事になって、別の抜栓済みの普段飲みワインに移行...今日はこっちの方が美味しかったりする。難しいねワインは。 初日 3.0- -------------------------- 『クロパラ上部斜面のブドウを使用するヴォーヌ・ロマネ!』 クロ・パラントゥ(「神様」アンリ・ジャイエで有名な超高品質プルミエ)の上に位置する砂の多い土壌水はけの良い斜面からストラクチャーのあるワイン。 加えて、丘のふもとにある粘土質の多いゆるやかな土壌からフルーティーなワイン、その2つをブレンドし、バランスよく仕上げています。 【タイプ】赤・フルボディ 【産地】フランス/ブルゴーニュ 【品種】ピノ・ノワール 【格付】ACヴォーヌ・ロマネ 【生産者】ダヴィド・デュバン 【輸入元】中島薫商店 -------------------------- ダヴィド・デュバン David Duband 3ツ星の評価の造り手は、以下の通りです(2015版)! ・ダヴィド・デュバン ・アルマン・ルソー ・ベルナール・デュガ・ピィ ・ドーヴネィ ・ロマネ・コンティ ・ランブレィ ・ジョルジュ・ルーミエ ・ギュファン・エナン ・コンフュロン・コトディド ・ジャック・フレデリック・ミュニエ ・コシュ・デュリ ・トラぺ ・ルフレ―ヴ ・ルロワ ・ポンソ ・ラヴノー ・ドヴィーサ 若手醸造家の中では確実にトップ・クラスの実力 最近、ブルゴーニュではドメーヌの世代交代にともない、優秀な若手醸造家の台頭が目立ちます。 その代表的な醸造家が、ダヴィド・デュバンです。 90年代中頃から、着実に力をつけ、若手醸造家の中では確実にトップ・クラスの実力と人気を誇ります! フランスでは、アルマン・ルソーやデュジャックを上回る価格で取引されることもあるほど!! ワイルドでイケメンのダヴィド・デュバンは、その風貌とは逆に、とってもエレガントで素晴らしいワインを造り出します。 今や、数々の3ツ星レストランのメニューにもオン・リストされる、注目度No.1の若手醸造家です。それは、「今、ブルゴーニュの醸造家で誰が注目度No.1?」とフランス国内のレストランやドメーヌに尋ねると、かなり高い確立で、“ダヴィド・デュバン”の名前が上がったという輸入元からの証言からも裏付けされています! ラルローやジャイエ・ジルと交流を持ち、アラン・デュカスも推薦する造り手で、ブルゴーニュに関する優れた著書を世に送り出した世界屈指のブルゴーニュの専門家、アンソニー・ハンソンも、 「彼のワインは年々好くなり、世界的に評価が高まっている」 と、絶賛されていました! ふわっとしたエアリーな酒質ながら、きっちりとテロワールが表現された、長熟かつ、若いうちからもお楽しみいただける逸品揃いです。丸みがあり、安心感のある味わいは、飲めばその秀逸さがわかります! ■ダヴィド・デュバンのワイン造り 1971年に父親がドメーヌを始め、生産された全量が生産者協同組合に販売されていましたが、90年に19歳で学校を卒業して、彼がワイン造りに携わるようになります。ドメーヌ・アミオ・セルヴェル(母方の親戚)やドメーヌ・ラルロでスタジエをしていた際、ジャイエ・ジルと出会い、1993年頃から師事するようになりました。 フュイエは、もともと父親の友人であり、所有畑のワインを造るよう依頼をしましたが、デュバンの才能を見抜き、この若き天才醸造家に託すことを決めたのだそう。ゆえに、ドメーヌ・フランソワ・フュイエは、デュバンがメティヤージュ(地主、この場合フュイエから畑を賃貸し、出来上がったワインを折半するシステム)によって造られたワインなのです。 デュバンはテクニックをあまり導入せず、自然な状態で発酵・熟成させ、最高のブドウを収穫することが最も重要であると考え、ブドウ栽培に重きをおいています。完成したワインは、長期熟成可能な果実味、酸味、タンニンを十分に備えています! 白は、軽く澱引きした後、ノン・フィルタレーションで瓶詰めされ、赤は澱引きもほとんど行われず、瓶詰めされます。2006年には樹齢の高い畑を所有することで有名な、ジャッキー・トルショの畑を引き継ぎ、醸造と販売を開始しました。また、2010年より有機栽培(エコセール)の認証を取得、ラベルに表記されています。
2016/04/24
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
旅の終わり… 最後はヴォーヌロマネで。 少しオレンジ色がかったルビー色 フレッシュなラズベリーやコンポートの様な甘い香り。 フレッシュな甘みからくる微かな酸味とタンニンや苦味。果実味が濃厚ながら爽やか。 明日から現実に戻ります!(>_<)
2016/04/10
(2012)
エクシブ山中湖にて4本目。ここでダビドデュバン。ヴォーヌロマネ。この日はこれがいちばんだったかも。そりゃそうか。 このところ好き好んで飲んでいた薄旨よりややしっかりめ。やっぱりこっちのほうが好きかも~ このあと、オーパスセカンド、オーバチュアを開けたんだけど、そこらへんの記憶が曖昧…写真もなし、無念の寝落ち。
2016/04/02
(2011)
シノワにて〜⭐️ ヴォーヌロマネ。 18年前に初めて食べて感動したフォアグラ丼。いつ食べてもあの時と同じ味。 変わったのは店長の老眼鏡とお客の数…笑
2016/01/20
(2012)
価格:7,236円(ボトル / ショップ)
2015年に三ツ星生産者となったダヴィド・デュバンを価格高騰する前に飲んでみたかった。エレガントなブーケに、ピノの繊細で軽やかな味わいで妻には好評。ただ私的には少し軽過ぎて残念だった。
2015/08/06
(2011)
ダヴィド・デュバン ヴォーヌ・ロマネ2011。 樽から来る甘い華やかな香り。 飲むと、タンニンを少し感じながら、甘味と旨味が一緒に来る感じ。 上品な酸。余韻も長め。
2015/06/07
(2011)
ベリーに甘さを控えたクリームを乗せたような香り これも当たりでした デュバン美味いなあ
2015/05/16
(2012)
めっちゃ綺麗なルビー色。まだ、開栓したばかりだからか、大人しい感じです。 ボーヌロマネらしい華やかさがありますね。
2015/03/23
(2011)
やっぱりさすがです!
2015/03/02
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
美味しい❤️ メゾンカイザーのパン、 チーズいろいろと。
2015/03/01
(2012)
『PARTY』の試飲会、ラスト8本目はブルゴーニュの若い造り手によるピノ・ノワール。 「ダヴィッド・デュバン ヴォーヌ・ロマネ」2012年。 一口味わってから、説明書きの「中重口」の文字を見て、びっくり。 これを「重口」と言わなければ何を「重口」と称すのか…。 久々の王道ピノ・ノワールを口にした感。 美味しかったぁ~。 「古時計」や「オルガン」という例えにも驚くけれども、高校時分に足踏みオルガンと馴染みがあった身には言い得て妙。 このブルゴーニュの造り手の名はしっかりとインプットしておきたい。
2015/02/28
(2012)
試飲会
2015/01/18
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2011 13% クリアで綺麗なルビー、薔薇の生垣の側を歩いているような花と葉の青い香りで上品です。とても細かいタンニンで酸がしっかりしています。熟成したのを頂いてみたい シャトーブリアンに白トリュフペーストを使ったソースと
2015/01/09
(2011)
こっちのほうが陽気な気がするかも
2014/09/25
(2011)
ジャミーかつジューシー!
2014/04/13
(2011)
ダヴィド・デュバン、ヴォーヌロマネ2011。WR@小倉#3。シャンボル同様、色調は淡いものの酸はやや穏やかで、心地よいフレッシュな渋味を感じる。アタックはしなやか。比べると「らしさ」がしっかり確認できます。
2014/03/28
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
High level Pinot Long finish. About 7,200yen May 2014 in Tokyo at Ebisu with Dendrobium
2014/03/22
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ダヴィドデュバンのヴォーヌロマネ2011。苺、ラズベリーが華やかに香る。鉄、ミネラル、樽由来の香り。 酸味はふくよかで若いタンニンが口の中を引き締める。 良くできたピノだがまだ若い印象。更に熟成できる。
2014/02/09
(2010)
2010 ヴォーヌ・ロマネ / ダヴィッド・デュバン フランス - ブルゴーニュ 2013年11月
2014/01/15
(2011)
今から部屋飲みの2本目 今から部屋飲みの2本目
2013/12/28
(2011)
これから飲みます。 飲みました。やっぱり美味い。
2017/04/02
(2013)
2017/01/01
(2006)
2015/12/22
(2012)
2015/10/30
(2012)
2015/05/16
(2012)