味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/11
(2013)
火薬香すごいよ〜
2017/02/12
(2009)
マイルド^_^
2017/01/21
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
まだ早いかと思いましたが、十分美味しかったです。熟成感はそれほどありません。
2016/12/18
(2009)
2009年
2016/11/22
タンニンが特徴的
2016/11/20
(2012)
物凄くいい状態。今日は、50種類以上も試飲したのに〜
2016/09/28
(2013)
アルマン ルソー ジュブレシャンベルタン 2013年 香 開けたては黒い果実と赤い果実がもやもや混沌としている。 フランボワーズ、桃、アニス、皮、タイムの清涼感のあるドライハーブ 香りはもやもやエロティックで色々な表情を見せる。 味 果実感がしっかりしていて今飲んで十分美味しい。まさに2013年のキャラクターか? 果実味とタンニンがしっかりと溶け合っていてその中に自然と酸味を感じる。タンニンは黒い果実の印象でさらに旨味が全体の構造を一回り大きくしている。アフターまでかなりブレなく太い味わい、それでもフレッシュ感のある果実味があるので重くならない。 アフターは軽めでサラサラしたタンニン。ほのかにぶどうの果皮のニュアンスが残る 92点
2016/08/24
(2009)
2009年、こちらも美味しかった…
2016/07/24
(2006)
綺麗で艶やか
2016/07/24
二次会はシノワへ〜 ブラインド大会になりました!笑 06のルイジャド コルドンシャルルマーニュは解らず(>_<) こちらの09アルマンルソー ジュヴレ・シャンベルタンはヒントをもらいながら辿り着けました(>_<) もう1つはスペイン、メンシア、2012まで当たり、ウルトレイアと答えられて満足でした!!笑 今も思うととっても冴えてました!笑
2016/04/29
(2011)
変態飲み 友人コレクション① ジュヴレ・シャンベルタン 2011 アルマン・ルソー 爽やかなベリーとチェリーの香り、酸もタンニンも繊細な中にわずかなシャンベルタンのテロワールを感じる。 凝縮感と余韻は弱めで、ジュヴレ・シャンベルタンにしてはとても繊細な造り…ブラインドで飲むと他の土地と迷いました♪(*≧∀≦*)
2016/04/29
(2011)
憧れてたルソー ヴィラージュ11' 私の持ち込み3本目 初めてのルソーです。 非常に香り高いですね。あまり好きな方向性では有りません・・・ 味わいは薄く、他2本に及びません。残念です。 これでルソーのヴィラージュは購入リストから外して良くなりました。 コスパ悪いしね?
2016/03/19
(2005)
2005のアルマンルソーをお返しに。とってもお値打ちに飲めました(^^)。
2016/02/06
(2013)
若いけど、いいぞ!
2016/02/03
(2010)
フラワリーでミネラリー、当然フレッシュ。 一杯じゃ足りないぜ〜
2016/01/16
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ジュヴシャン! 3本連続で飲んでたにも関わらず、シャンベルタンって分からなかった… 酸味がほとんどなく、香りのパンチの割に、まろやかでした。 美味しかった〜^ ^
2015/12/31
(2012)
初めてのジュブレシャンベルタン!アルマンド ルソー。淡いてか、まだ若いのかな。
2015/12/22
(2005)
忘年会と言う名の飲み会③ 最後はジュヴレ・シャンベルタン'05のアルマン・ルソーです。 '09と悩んだ末、早飲みはポリシーに反するので'05にしました。(どうしても相手がルソーを飲んでみたいと言うので、泣く泣くの'05です) 色調は赤味の強いルビー。粘性は強くまだまだ熟睡…ではなく熟成中です。味わいは凄く瑞々しさがあり旨味と酸味を含んだダークチェリーやラズベリーのジャミーな果実味に溢れ野性的な風味もあり凝縮感が凄いです。 加えてアフターにスミレやシナモン、森の下草等ジワジワと複雑に広がります。 ただ…ただアト5年は早かったです。涙
2015/12/06
(2010)
アルマン・ルソーの村名、2010年。赤系果実やスミレの香にスパイス系の香が甘美で、味は酸がくっきり。まだ若干固いとはと思いますが、フレッシュに楽しんでもとても美味しいです。
2015/11/18
(2011)
2番目に気に入りました。 外観は澄んだ中程度のルビー、粘性は高い。ブルーベリーやブラックチェリーの黒系果実の芳醇な香り。バラやスミレの華やかさも感じられます。 シナモン、クローヴ、タイムなどのニュアンスも。旨味を伴った綺麗な酸味が心地よく。 タンニンも滑らかでエレガント非常に一体感があるワイン。 正確に点数を付けるとしたら3.6
2015/11/02
なんというか…濡れた落ち葉の香りのする美味しいワイン、初めて飲みました。
2015/10/24
(2004)
エレガントで軽やかな感じです。タンニンが少な目ですが、しっかりしたこくがあると思います。
2015/09/08
(2012)
まとまりがない
2015/02/23
(2011)
アルマン・ルソー。このドメーヌの造るワインにはジュヴレ・シャンベルタンのテロワールとフィネスの答えがあるような気がします。難しいことは抜きにしても、とても美味な一杯
2015/02/23
(2010)
開栓後、僅かな香りはブラックベリーと早春の梅。口に含むとしっかりとしたタンニンが酸味と絡み合いスミレと梅の香りが長く残る。
2014/12/17
(2007)
でました!ルソー様♡ 今日一番慎重になった一本。 閉じ気味なスタートでしたが、時間とともに果実の塊がきたー!!! 小さな赤い熟した果実が上品に攻めてくる感じです。 とにかくタンニンがシルキー。 そのあとは、どんどん複雑に。 アルマンルソーのジュヴシャンは力強いのかなと思っていたけど、とてもエレガントでした( ´ ▽ ` ) ブルゴーニュを一緒に旅した師匠の一本! 後ろでピースしてる美人は無視してください(笑) 一緒に旅したあなたなら誰だかわかるよねー( ´ ▽ ` )ノ
2014/12/16
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヤバい、こんなやさしい感じなのに、なんだよこの力強さは?
2014/12/16
京都のMAVOさんにて。
2014/12/10
(2007)
@マンジェ・エ・ボワール NAGAO
2014/09/20
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
実家へ帰ったら、懐かしいエチケットでてきたー★ アルマン・ルソー、祖母ちゃまをジュブシャン好きにさせた罪深きワイン。もう10年前くらいでしょうか、銀座レカンで。 その後忘れられずに、時を経て同じヴィンテージを再びいただきました。 正直、先日オークラのマルシェ・デ・ヴァンで飲んだ08のシャンベルタンよりも、無知も相まって、こちらをいただいた時のほうが感激が大きかった!! 完全ワイン素人なわたしですが、それでも美味しいものはおいしい!