味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bart Marsannay Les Finottes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/25
(2012)
グラスのつもりが美味しくてお代わりお代わり。ついにはボトルが空きました(≧∀≦)
2017/01/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リピートの一本。
2016/12/30
(2012)
kazukiくんと飲み♪ マルサネ
2016/12/29
(2012)
カズキ会。 次はピノが飲みたいとカズキ君の要望に合わせ、マスターに3案出してもらいました。 どれにしようか話がまとまらず、ジャンケンで決まったのがドメーヌ・バールの「2012 マルサネ」。 赤い果実のフルーティな味わい。 ほんのりとスパイシーなニュアンスを感じるものの、全体像はチャーミング。
2016/11/23
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マルサネなのでそこそことしか表現できませんが、四年ですでに熟成し始めております。 十分飲めます。
2016/10/29
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013のマルサネ、華やかな香りに惹かれて二本買ってしまいました。
2016/10/23
(2014)
ランチのメイン☆ 牛肉の赤ワイン煮込み。 ブルゴーニュ、ワインは繊細で華やかな感じだけど料理がけっこう大胆で大味な気がする…(°_°)
2016/01/13
(2012)
劣化させてしまったか?
2015/09/06
(2010)
価格:2,230円(ボトル / ショップ)
Domaine Bart Marsannay Les Finottes 2010 ドメーヌ バート マルサネ レ フィネット 2010 Haut-Villageで¥2,230 今日は日曜なのでプチ贅沢。 お手頃なAOCマルサネを探してたんだけどこれを見つけたので購入。¥2,000の壁を感じるな〜税金と原価の関係から¥2,000ぐらいからワイン自身に労力をかけ始めれるようになるみたいなので家飲みでもじっくり味わいたいならたまにはこういうのもいい。まあお小遣いの関係でたまにしかムリやけどσ(^_^;) マルサネは狙い目かも。 抜栓すぐはちょっと固いな〜って感じで果実味がいまいち感じられなかったけど1時間弱ぐらいでイチゴ、チェリーが前面に出てきて、果実味の後に柔らかいタンニンがやってきます。マルサネにしたら安いんやろけどいつもの¥1,000前後のワインとは一味違うので家飲みでは充分リッチな気分になります。 オススメですよ〜♪( ´▽`) さくっと1本飲んでしもたσ(^_^;) 最近の小学1年生って雑誌の付録は複雑すぎてめんどくさいんですけど〜 (-。-; --------------------------------- ブドウ品種:ピノ・ノワール 樹齢:45年 畑・土壌:1.42ヘクタール(バール単独所有)北西部の渓谷の影響を受け乾燥した微気候。 扇状地の沖積土、小石混じりの粘土質土壌 標高:287~291メートル、傾斜は1~2度と弱い。 醸造・熟成:除梗、13度の低温浸漬を7日間。天然酵母。ピジャージュとルモンタージュ。 圧搾後、2~4日間のデブルバージュを施し樽熟成(新樽比率5%)13~16カ月後、3カ月グラスファイバータンク。 輸入者:飯田 味わい:ルビーの美しい色調。イチゴやダークチェリーの“ピュアな果実味”がこのワインの合言葉です。 ぶつかる要素がなく、熟したタンニンと綺麗なミネラル感を備えた飲み心地の良いワインです。 ------------------------------- 生産者紹介 > Domaine Bart / ドメーヌ・バール コート・ド・ニュイ最北端に位置するマルサネは、バジョシアン階とバトニアン階の石灰岩が混ざる土壌の多様性、 そしてブルゴーニュで唯一、赤・白・ロゼのワインを生みだすことが出来る、一躍注目を浴びているアペラシオンである。 歴史:マルサネ近代化の礎を築いたドメーヌ・クレール=ダユ、その血統を継ぐのが、ブリュノ・クレールと、このドメーヌ・バールなのです。 1982年、バール家の二人の子供達であるオディールとマルタン・バールによって 自分たちのドメーヌを立ち上げ元詰めを始めました。1987年にはGAEC(農業経営集合体)に加盟。 姉であるオディールが指揮を執り、経営、マルタンがブドウ栽培から醸造を担当しています。 7年前よりオディールの息子ピエールもドメーヌに参画しました。 ドメーヌはコート・ドールの北端マルサネを中心に21ヘクタールを所有しています。 収穫したワインの60%は自社で瓶詰めし、そこからおよそ3分の1を輸出します。 残りの40%はネゴシアンに売却します。 葡萄栽培は自然環境を尊重し、除草剤、化学肥料は施しません。 葡萄樹の衛生状態に対しては天気予報やウドンコ病の情報といった有効な情報ツール、そして畑を定期的に観察するおかげで、最適なレベルを保つことが出来るのです。 例えば、季節の初めの葉の量に応じて、生産量を調整することで殺虫剤も減らすことが出来ます。 6月の下旬まで畑を耕作し、その後、夏の間は有機農法で葡萄樹同士の生存競争をさせます。 このおかげで葡萄は最高の成熟度を得ることが出来ます。 7月初旬には、全ての区画で除葉します。 最後に手で収穫し、必要に応じてその場で選果します。 ワイン造り:ヴィンテージによって異なりますが、5~9日間の低温マセラシオンを施します。 アルコール発酵は葡萄自体が持つ天然酵母で行われます。 圧搾後、樽に入れる前に2週間、タンクへ移しデカンタージュします。 これは熟成の際に、ワインに有益な純粋な澱だけを保護することです。 新樽比率はキュヴェによって異なり5~50%です。残りは1~4年の古樽です。 マロラクティック発酵は自然な順序を経て施されます。 12カ月の樽熟成後、ワインをグラスファイバータンクに移し3カ月間均一化させ、瓶詰めします。 この過程で、樽香が完全にワインに馴染むのです。 新樽を100%使わないのもそのためです。 私たちのワインは伝統的であり、テロワールを最上に体現した結果、美しい緊張感とミネラル感を備えています。 私たちは常に同じ印象を受ける様な均一化されたワインではなく、ワインに各ミレジムの個性を反映させます。
2015/07/25
(2010)
価格:1,550円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤はマルサネです。 朝からブルピノの気分でした。 某ディスカント酒屋のアウトレットコーナーで見つけたワインです。 マルサネ特有のかるさを感じるが、特有のエレガントさも感じられる、価格以上のピノです。
2015/03/29
(2012)
まるさねい。 ちがい を 認識 し て 飲めて あらぬ ところ が わらわ の 勉強 不足 (;´д`) ふくよかさ が ある
2015/03/14
(2010)
透明度が高い赤色。樽、土、草、イチゴと香りと続く。フルティーでスッキリした味わい。余韻は短め。ずっと飲んでいたくなる、ずっと飽きずに飲めるそんなワインでした。
2016/08/06
(2011)
2015/09/26
(2012)
2015/07/24
(2012)
2014/11/03
(2010)
2014/09/04
(2011)
2014/07/06
(2011)
2014/02/16
(2009)
2014/02/11
(2009)