味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Coche Dury Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/09/03
(1995)
なんと、初コシュ・デュリがコルトン・シャルルマーニュのゴールドラベル✨ 幸せ過ぎますヽ(;▽;)ノ 最初ブラインドで出されて、なんとコルトン・シャルルマーニュと1996年より少し古いと思うと答えて大正解でした!笑 たまたまですけど、嬉しかったです(*^^*) それにしても、美味しい♡ 華やかな香りが溢れ出していて、凝縮された果実味と厚みのあるボディーに完全にノックアウトされましたヽ(;▽;)ノ♡
2016/01/26
(1994)
1994
2015/08/18
アン爺 ベストワイン フランス ブルゴーニュ編 10「コシュ・デュリ」
2015/01/03
正直、期待先行しすぎで難しかったです。
2014/08/09
(1986)
価格:500,000円(ボトル / ショップ)
ノンフィルターの長熟型白ワインでブルゴーニュを代表する生産者として知られるドメーヌ、コシュ・デュリは国道74号線近く、ムルソー村中心部から少し離れと所に居を構える。 1920年の設立時は町の中心部にあり、6つの畑の分益耕作からスタートした。 少しづつ畑を購入し、特に1940年にドメーヌに入った2代目が所有地を拡大。 現在3代目になってからも畑の購入は続けられており、最近に購入したのは1994年のピュリニー・モンラッシェ、1995年のムルソー。 現在ムルソーの村名アペラシオンのリューディーは15区画を数える。分益耕作の割合は年々減少し、現在は10.5haのうち1.5haを残すのみである。 ワインの元詰はドメーヌ設立時から始めているが、商習慣で今でも樽の1/3をネゴシアンに売却している。3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏は、1964年にグランシャンにあるワイン農業高校を卒業後すぐにドメーヌに入り、10年間父親の下で働いた後、当主となった。 ドメーヌ名のコシュ・デュリは氏の苗字と夫人の旧姓を結んだもの。 ジャン・フランソワ氏が当主となって一新したのは機械類のみで、最低18ヶ月の長期熟成を特徴とする初代からのワイン造りを踏襲している。 余った?らしいので金持ち大名の奢り。 うーん、凄いとは思うけど値段を考えるとむずかしい。 1/10の値段でも考えてしまう。 とろける白をのみたいならば。
2014/03/27
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
J・F・コシュ・デュリは、ブルゴーニュの白の造り手としては5,6本の指にはいると世界的に認知されている。 ジャン・フランソワ・コシュ・デュリは、濾過無用のワインづくりというコント・ラフォン家の実践する手法を信奉する。 7haの小さなドメーヌを築き上げ、ごくわずかながらコルトン・シャルルマーニュも含む。 彼が偉大なワインを造れる秘訣は、白ワインに3分の一から2分の1のアリエ産オークの新樽を用い、2度の澱引きを経て18から22ヶ月樽熟させ、ラベルに誇らしげに明記するとおり全く濾過しないことである。 今となっては最早飲むことすら叶わない素敵なワイン。 香りは複雑で、織り混ざった柑橘類とオイリーな感じ。 非常に時間をかけてゆっくり飲むワインです。 About 500,000yen In Osaka
2015/12/26
(1999)
価格:237,000円(ボトル / レストラン)
2014/12/12
2014/01/30
(2001)