味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Comte Georges de Vogüé Musigny Grand Cru Cuvée Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(1999)
春のワイン会@シノワ渋谷⭐︎ 最後はヴォギュエのミュジニー99 まさかの黒系果実? そして、すごい力強い存在感。 こんなすごいピノ・ノワールは初めて。 もう、すごいとしか言葉がでない… 最後の締めに相応しいワインでした。
2017/03/26
(1978)
非常によい熟成。まだ固さわずかに残る。グリヴレと比べてもう少し寝かせてもよいかもとも思い、0.5点減らしましたが、満点でもよいなあとかなり迷うところです。
2017/02/26
(1987)
87 ヴォギュエ ミュジニー。 これも本当に美味しかった!!!! 幸せなじかんだったなぁ。
2016/12/10
(1999)
ブルゴーニュだぁって感じ!やっぱりいいな~♪
2016/11/30
(2000)
昨日の。その1。最近会社で親しくさせてもらってる人がちょいちょい辞めて行くのですが、、昨日は、会社でいろいろお世話になった方が辞めて起業されるということで話を伺いに。 その方は2000年に会社に入ったとのことで、うちにある一番いい2000年のものを持参。開ける口実がないとなかなか開けられないし、その方も喜んでくれたようなのでよかったかなと。
2016/10/30
(2013)
またまた美味しいやつですね!今日はテイスティングするより飲んでるばかりです。
2016/10/07
(2001)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
結婚記念日に結婚した年のワイン。 色はオレンジ色がかっている 比較的に果実味は少なく酸味もほどよい。 口当たりは甘みを感じる 結婚十年目で飲んだときよりは今一つな感じ。でもおいしいけど。
2016/10/02
(1997)
シェフのサービス。大変残念なことにこの時点で既に泥酔かつ会社の愚痴じゃなかった改善機会を建設的に議論するモードに入っていたためあまり覚えていない。。うわうめえ!と言った記憶があるのでそうだったはず。
2016/09/20
(2013)
フランス展にて。 グラスで飲めました。
2016/07/25
(1988)
ヴォギュエのMusignyらしいドライで荒々しいミネラルを感じる。88らしい濃く、タニックな味わいだが、熟成して丸くバランスしている。ワインのスケールがとても大きい❗️素晴らしいです❣️
2016/06/18
(2011)
まだまだ若すぎるのだろうけど、驚くほどシルキー。今飲む楽しさが確かにある。
2016/05/15
(1999)
1999ミュジニーはまだまだ力強くて早かった。あとはあいつだけだ。
2016/02/29
(1988)
素晴らしい。 世界観に吸い込まれました。 ほんと時間を要するワインです。 このワインの縁に感謝。
2016/01/26
(2011)
去年フランスにて購入した久しぶりのブルゴーニュ。上品で深い感じとフレッシュさが同居したような味わい。
2016/01/14
(2011)
さすがの存在感。ミュジニー比較テイスティング、ヴォギュエの独壇場でした。グラスから溢れる香りがすごかったです。
2015/12/29
(2001)
Dom. Comte Georges de Vogue Musigny 2001 色素量が非常に多い! 清澄度が高いからコアまではっきり透けては居るんだけども、全体的につややかであでやかな口紅のルージュ リム幅は01とは思えないほど狭く! 香りからは品しか感じない! 品のある黒系果実味と絶妙な清涼感とが生み出す奥行きや深み 嫌なものは探し出しても感じられないレベル 味わいはやはりヴォギュエらしい!!濃い! キーは辛味 ずっとふりむいてくれない感じね よく私が使う苦味由来の深さじゃなく、本質の。素養の深さ 『気品』 4.4 とっつきにくい本物! 時間が経つと香りは赤系果実の高いトーンも少々? そこまでも総じてヴォギュエらしい! 4日後 程よい経年を感じる深みのあるガーネット 色素量は多く、リム幅は中程度、緩やかにルビーオレンジに。 香りには華やかさはなく。どちらかというと辛味を連想させる香り。 やや乾いた砂、干した黒系果実、かすかにスパイスや毛皮臭。 口当たりは穏やか。 少しだけ酸化が進んだ印象かな? もともと辛味が強く高いトーンのイメージだったものが、より推し進められ。 酸味:0.5 甘味:0.5 苦味:0.5 渋味:1 辛味:1.5 果実味:1 4.2 やっぱり辛味が特徴的で高いトーン。 素養が良いのはわかるんだけども、いつまで経っても近寄らせてくれない感じ。 やや舌にざらつくタンニン(まだ01なので)は感じるものの、悪いところは何ひとつないんだけどなぁ、、、 隙のない、仕事のできる男性的なワイン。
2015/12/29
(1998)
文句なし、ボギュエ ミュジニー。
2015/12/28
(1997)
うんまい!
2015/12/28
(1945)
1945年
2015/12/20
(2012)
とうとう… 「地球上で最も知的なワイン」と表現されますが、まさに。 シルキーでいて 強く 余韻がどこまでも続く。 このワインを表現するには まだまだ修行が足りないようです。。
2015/12/18
(1998)
今年最初に飲んだボギュエのミュジニー。シャンポールミュジニー好きにとっては特別なワイン。今年は4回飲めたけど、来年は飲めるか?。
2015/12/02
(1998)
ボギュエ ミュジニー1996、最も好みのライン(^^)。
2015/11/25
(1999)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
もっとも好きなライン、ボギュエのミュジニー。
2015/10/24
(1994)
素晴らしい香り。これだけで満足です。 でもビンテージのせいなのか、少し儚く力強さにかける感じです。
2015/09/30
(2004)
憧れの一本!
2015/08/11
(1999)
アン爺 ベストワイン フランス ブルゴーニュ編 7「コント・ジョルジュ・ ド・ヴォギュエ」
2015/06/21
(2012)
価格:85,000円(ボトル / ショップ)
1450年、ジャン・モワソンが最初の建物を建設した時から領地は一族の門外に渡ったことの無いという由緒あるドメーヌ。 現行ラベルは1925年に継いだヴォギュエ伯爵に始まります。 1987年にヴォギュエ伯爵は亡くなり、現在は孫娘の手にあります。 栽培責任者にエリック・ブルギニョン、醸造責任者にフランソワ・ミエ、販売にジャン・リュック・ペパンを起用しています。 ヴォギュエはブルゴーニュのドメーヌのなかで最も重要なものの一つといっても過言ではありません。 所有するブドウ畑は全てシャンボール・ミュジニィ村にあり、計12.5ha。プルミエ・クリュのレ・ザムルーズ、グラン・クリュのボンヌ・マールとミュジニィなど。 特級畑ミュジニィには7.2ha(白の区画も含む)もの自社畑を持ち、特級畑ミュジニィ最大の所有者です。 全栽培面積が10haなので特級畑ミュジニィの約7割所有していることになるのです。0.5ha分にはシャルドネが植えられており、唯一このドメーヌだけがミュジニィの白ワインを生産。 年間生産量はわずか160ケースのレアものとして珍重されています。 試飲会。 ベリー、カシス、スミレ、バラの香り。 タンニンは滑らか。 残念ながら若すぎる。 もっともっと熟成してから出会いたい。
2015/05/09
(2012)
これは試飲ですが、2012は今、飲んでも美味しい。当然、真価を発揮するのはもっと時間の経過を待たなければならないとは思いますが。ボンヌ・マールと
2015/04/22
(2012)
若すぎる上にグラスが小さいので真価は発揮できてないが、全てのバランスが絶妙に整ったワイン。 atファインズ試飲会
2015/03/28
(2012)
ファインズ試飲会