味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Berthaut Fixin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Fixin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2014)
セルジュの友達が働いてるドメーヌに顔だしに行こう!てことで、立ち寄ったドメーヌ。 わかるわけないかなーと思ってたら、なんと!!日本で広域、飲んだことあるー!しかも!結構美味しかった!! テンションマックス⤴️ お友達居なかったけど、そこにいた、お姉さんとセルジュのお喋りに頑張って加わって、日本で飲んだよー!めっちゃ美味しかったよー!て伝えたら?デグステさせてくれたー!!
2017/02/18
(2014)
ウチ飲み2本目。ドニ・ベルトーのフィサン、2014年。娘のアメリーさんが作り始めて、味が柔らかくなったそうです。アドヴォケイトのベスト・オブ・2016ブルゴーニュにも選ばれています。まだ値段が抑えられているので、お買い得な感じ。蛍烏賊と小松菜酢味噌和えに合わせます。
2017/02/14
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの次世代のエース級とみられる若き女性当主アメリーさんで話題のベルトーの本拠地フィサンの村名ワイン。 エレガントでありながら、微妙に土っぽさの ようなものが感じられるのはフィサンの テロワール? 洗礼されすぎてないのが、逆にいいかもですね。 そういう意味では、ビミョーなおじさんのイラストがはいったエチケットもナンカ土っぽいですよね(^_^;)
2017/02/03
02/10
2017/01/21
(2013)
いつもの酒屋で、4000円で買えるブルゴーニュの村名が、これだけ。
2017/01/13
(2011)
ドゥニの娘アメリーがこのドメーヌを継承して2013ヴィンテージからリリースを開始しています。アメリーは母方のドメーヌ・フランソワ・ジェルベからヴォーヌ・ロマネのプティモンやエシェゾーも受け継いだよう…さらにジュヴレのラヴォーサンジャックやカズティエの権利も所有しており、こちらもベルトー・ジェルベとしてリリースすることになりそう… さてFixinの”F”の文字の後ろにはグラスを持った変なおじさん…この何とも不気味なラベルもとりあえずは継承されたようですね(笑)赤系果実の優雅な香り、フローラルなニュアンス、滑らかなタンニンと優しい口当たりが感じられる上品なワインです。 ワカサギのエスカベージュとかじか汁…これも釧路のソウルフードと言える存在です♪
2017/01/11
(2013)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ドゥニ ベルトー フィサン 2013。 近年、品質向上著しいと噂のドゥニベルトー。 抜栓直後から1時間くらいまでの間は感動的な美味しさです。 とてもチャーミング。 ただ、1時間半くらいたつとちょっと落ちてしまうのが気になりました。垂れるのが早いのはヴィテージの弱さなのでしょうか。。。香りは健在なんですが酸が抜けちゃうような感じです。 少し残ってますが果たして明日はどんな感じでしょ。
2016/12/31
(2013)
清澄白河 おすぎ
2016/12/28
(2013)
2本目は、hiroさんのご投稿に刺激されてのドニ ベルトー フィサン レ クラ2013。もう少し寝かせようと思っていましたが、思わず抜いてしまいました!これは素晴らしいです!スタンダードのフィサンとベクトルは同じで、素晴らしく品のある芳しい艶がありますが、より凝縮されて複雑!酸もタンニンも出しゃばらずに良く溶け込んでいて、余韻も長いです!今後彼女が造るオーレアとか...どんな事になっちゃうのか!?とても楽しみです!本当に素晴らしいです!
2016/12/28
(2010)
【57点】マルサネから下ったところのフィサン。 非常に評価が難しいワインですな。ってのも一杯目と二杯目、ワインの開き具合によって味が全然違います。 一杯目はとても硬く、エレガントさは感じるもののイマイチ美味しくない。 二杯目は甘味が立ってきて柔らかい印象を受けます。香りもボリュームが出てきてベリーのアロマに加えて妖艶な熟成香も感じます。こうなってくると美味しいですね。 もう飲み頃に突入しているのでしょうが、飲み手の力量が問われるワインだと思いました。 見た目:エッジが微かにオレンジがかっていて、ワインが眠っていた年月を感じます。透明度が高い。 香り:ストロベリーを連想させるエレガントなベリーの香り。ブーケは殆ど感じません。ボリュームも控え目か。 味わい:最初は甘さ控え目だったが、時間が経つにつれて目立ってきます。酸味に加えて渋味もけっこうありますが、それもこのワインに限ったお話し。他の優秀なブルゴーニュ生産者と比較すると全体的に薄味でさっぱりしていますね。 全体的には影の薄いワインな印象。リッチなテーブルワインというところか。 ブルゴーニュの掘り出し物!と思って期待値高めで買うとちょっと後悔するかもしれません。
2016/12/05
(2013)
本日のワインは、yamamoto さんやhijiri さんのご投稿に刺激されて、朝から決めていたドニベルトー フィサン 13。チャーミングで艶やかで品のある味わい。やっぱり素晴らしいですね!アメリー+ジェルべの名だたる畑!今後が本当に楽しみです!(現在、このフィサンの様にドニベルトー明記と、ドニベルトー ジェルべ明記があって面白いです!)
2016/08/29
(2013)
帰宅が遅くなりましたが、ほぼ決めていたワイン!ドニベルトー フィサン 13。昨日のジェルベからの繋がりですね!いやーこのワインは実に素晴らしいです!チャーミングな赤果実と、小さな梅干しのニュアンス。とてもナチュラルでエレガントですが、奥に秘めたパワーを感じます!若くても、素晴らしいバランスと抑揚!この造り手の印象が変わりました!素晴らしいです!
2016/08/20
(2014)
飲む気ではなかったので一本目はミュスカデで、胡麻豆腐も白味噌ならゆず乗せて合うよね、とか、タコとガーリックの炒め物にローズマリー入れて適当にバジルオイルで炒めてプロヴァンス飲みたい、とかぶつぶつしてたら、アヒルのパテで販売中止のリッツパーティーやろうよ、なんてなりまして。 取り敢えずあるのがこの赤だけ。フィサンのワインは実は初めてで、若いせいか、鉄を舐めてるか、血を薄めて飲むような感じでパテもびっくり。 しっかし、色がきれいだ。心洗われる。なんと明るく儚い色だ。 ワインセラピーだな。これは。 香りはいちごるんるん♪から、キャラメル、タイム、そしてすぐに鉄。これから鉄以外が出てくるかしら。アヒルのパテにはあうし、ペコリーノロマーノのトリュフ入りにはまあまあ。メルロ比率が高いほうがより良いかも。アヒルのパテがあれば、可。 生ハムローズマリーだと、ローズマリーが鉄要素とぶつかるので、おすすめしない。 エチケットのお坊さんの顔がツボで、笑いっぱなし。(^ω^)
2016/06/26
(2013)
2013 甘い香り。トーンの高い酸、お出汁と少し鉄っぽさ。美味しい♪
2016/05/05
(2011)
かつお出汁を感じました。
2016/03/30
(2013)
面白いピノノワール 濃厚な果実味と華やかな香り 今まで飲んだピノノワールとは真逆の印象
2016/02/04
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
初の村名Fixin ジュヴレの隣村ということも あって、似た味わいを期待したが… 開けたたて、なんか変な匂いを感じる ヤバい!ついに当たってしまったか⁉︎ 数分経って、嗅いだら平気だった。 飲んでみて、初日はイマイチ、2日目は 良くなったが、3日目はイマイチ? なんか、普通のacブルを飲んだって感じ。 別の作り手も試してみたい。
2015/12/15
(2007)
フィサンに行った時に買った。最近は娘さんがジュヴレなんかで栽培醸造を任されてるみたい。フィサンは有名じゃないけど良いワインがたくさんあると思う。 芳醇な香りでタニック。少し鉄っぽさがある。果実味もしっかり。 '07だけどまだまだ置いておけそう。お肉には最高のお供です。
2015/11/26
(2013)
蕎麦とワインの会
2015/01/31
(2012)
今日は高松で新規開拓。 多分高松で一番ワインなお店。
2015/01/03
(2009)
白がほとんどのフィサンだが、赤も意外に美味しい。
2014/07/14
(1996)
月曜日からやっぱり飲んでいます。 96なのに酸味がしっかり。香りは赤い果実を思わせる甘い香り。 でも、飲んでみると酸味がしっかり。熟成して枯れた感じが○。
2017/01/19
(2011)
2016/12/17
(2013)
2016/12/09
(2012)
価格:3,090円(ボトル / ショップ)
2016/09/18
(2014)
2016/04/01
(2013)
2016/03/21
(2013)
2016/03/05
(2013)
2016/02/26
(2013)