味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Dujac Gevrey Chambertin 1er Cru Aux Combottes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/11
(2009)
またデュジャック飲みてーなーなんて思ってると、引き寄せてしまうもんで。 若いながらもとても美味しかった。 でもこの後のワインが美味すぎて、なんか引き立て役に 笑 ごめんねデュジャック、また会おう。
2016/12/15
(1997)
デュジャック❤
2016/08/17
(2002)
抜栓直後から素晴らしく香り、甘い。まだまだ若いのに、メラメラと湧き上がり、引き込まれそうなDujac香❗️あぁ〜、素晴らしい❣️
2016/05/01
(2006)
往年のデュジャック香はないけど、なんとも言えないまろやかさはさすが。じっくり楽しめそう。
2015/06/01
(1985)
これもブショネ。。。
2014/10/16
(2007)
デュジャックのジュヴレシャンベルタン。こちらは二次会のエスキスのバーにて。 フレンチとサッシカイアとレザムルーズの後に。 こちらのPinot Noirはジュヴレシャンベルタンの中でも荒さが少ない方と思いましたが、レザムルーズよりは断然男性的。
2014/07/24
(2008)
ボトル一本をゆっくりあけました。 二人だと三杯分。ニュアンスが変わっていくのがおもしろかったです。 一杯めはアルマニャック香濃厚、枝っぽい香りもしつつ、不思議と甘みあり。 二杯目はとんがった感じが全体にとけこんで、ふくらみのあるなかにプラムの香り。 三杯目は、スパイスのニュアンスがつよく出て、一杯目のようなつよさはありつつ、重層的な香りとしてひとつの造形に。 けれども最初から、いろんな要素が並走している感じの疾走感のあるワインでした。 個人的にはストローブ=ユイレの映像がずっと浮かんでたかも。 おもしろい体験でした!
2014/03/26
(1997)
ご相伴に預かる。複雑な味わいと長い余韻が素晴らしい。とても美味しゅうございました(^-^)
2014/03/12
(1994)
最初はブランデーのようなハードリカーのニュアンス。プルーン、干し葡萄のような。後ほど、プラムのニュアンスが現れたが、1時間もしないうちに消えてしまった。
2017/03/16
(2009)
2017/03/09
(1989)
2017/03/04
(2007)
2016/12/17
(2003)
2016/09/03
(2007)
2016/08/16
(2007)
2016/07/26
(2011)
2016/07/16
(2005)
2015/12/08
(1996)
2015/11/20
(2001)
2015/08/17
(2012)
2015/07/30
(2001)
2015/07/01
(2011)
2015/06/18
(2008)
2015/04/18
(2006)
2015/04/18
(2007)
2014/05/14
(2007)
2014/01/25
(1996)
2014/01/03
(2007)
2013/12/17
(2007)