味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Corton Clos des Cortons Faiveley Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/03
(2011)
グランクリューは、やっぱりもう少し寝かした方がいいな。
2016/12/10
(2012)
フェイブレイのコルトン2012年。 プルーン、腐葉土の香り。 果実みが心地好い♪
2016/09/21
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フェヴレのモノポールでコルトン・クロ・デ・フェヴレ。 期待して持ち込んではみましたが、口にして最初の印象は香り松茸味・・・(⌒-⌒; ) 香こそグランクリュの堂々とした雰囲気を感じさせながら、味は生き生きとした酸が際立つさながら、サントネィのよう。これは失敗かなぁと内心思いながら飲み進めると、中盤からじわじわと重みを増して、紅茶のニュアンスも。 終盤もこれを持続し、メインの鴨とマリアージュ。料理との相性を考えるとあまり主張しないワインの方がいいのかも。 グランクリュと思うとイマイチながらも、それなりな余韻でしたから一応及第点ですが、フェヴレは白の方が好きかも・・・と感じた一本になりました。 そんな事を思いながらも、紅茶のニュアンスに家に帰ってマリアージュフレールのマルコポーロを淹れてワインの余韻を楽しみました。
2016/03/18
(2008)
今日のワイン会の赤その1、フェブレイのコルトン2008です。実は今日一番期待したワインでしたが、、うーん。
2016/01/24
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
少し枯れ気味で酸味はかなり落ち着いていたが、グランクリュならではの複雑さと深み、長い余韻に浸ることができた。
2015/09/27
(2004)
悪年なりの、微妙な味わい。 プーアル茶の香りが印象的。後半、華やかさが出てきたが、作柄の良い時とは程遠く。安物買いの銭失い、というやつ。 難しいですなあ、ブルゴーニュは。
2015/05/22
ボーヌとは思えない鉄分も硬さ笑
2014/11/16
しもかわワイン倶楽部 ワインバーン ラジオの収録に参加させていただきました。その後の一杯。 写真のお店はしもかわさんではありません、1件目のスペインバル(⑅˃◡˂⑅)
2014/07/26
(1983)
裏BVCワイン会 in 福山 ワインはいい状態でしたが もう少し熟成香と複雑味が欲しかった。
2014/07/26
(2010)
裏BVCワイン会 in 福山 フェブレィのモノポール。2010と1983飲み比べ。
2014/05/17
ボルドー?と勘違いしそうな強靭さ。ピノを感じさせるのはシナモン、紅茶。味わいも強靭で最後まで開かなかった。
2014/05/05
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2002のコルトンは絶妙なバランス
2017/03/10
(2006)
2016/05/19
(2009)
2016/05/06
2016/02/23
2015/08/23
(2001)
2015/06/14
(1982)
2015/02/07
2014/12/06
(1982)
2014/07/10
(1989)
2014/02/24
2013/10/22
2013/08/07
(2008)