味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Nuits Saint Georges 1er Cru Les Damodes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2015/10/22
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドライな薔薇の香り。味わいも薔薇のニュアンス。甘みが結構強い。
2015/03/21
(1985)
1983
2015/03/19
(2002)
とうとうニュイサンジョルジュのプレミアに手を出しました! うまーい❗️久々に絶妙な酸とタンニンのバランス。美味しくて幸せ。 最近はコスパのあるACブルゴーニュをメインに頂いていましたが、やっぱり一級ワインは違いますね…脱帽。
2015/01/11
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ニュイ・サン・ジョルジュ・ プルミエ・クリュ・レ・ダモード 1999 ドメーヌ・フェヴレ ニュイサンジョルジュのレダモード、 バックヴィンテージ16年熟成。 フェヴレの自社畑100%のわずか0.81haから造られる。 NSGのレダモードは、ロマネ寄りと言われてるが、このワインは16年前のものにも関わらず色合いも黒く、割と力強い骨格を成している気がする。 このヴィンテージのレダモードが7000円くらいで買えるから、まあまあお値打ち品ではあるのかもしれない。 アロマはカシス、ダークチェリー、ブラックベリー、スミレ、ミント、ローズマリー、若々しい薔薇、シナモン。 酸とタンニンはまだそれなりにある。 ラズベリー、ブラックベリーのテイスト、バニラ、オリーブ、甘草の余韻。 悪くは無いが、ドミニクローランのレダモードを飲んだ後に期待して飲むと、アレって感じではあった。 まあ、まだ開けるの早かったかな。 あと5年〜10年はキープ出来るんじゃないかな。
2014/10/02
緩やかな酸が魅力。南国系のフルーツを感じつつ・・・!
2014/06/02
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ネゴシアンと解されているフェヴレ社だが、自社畑産以外のぶどうでつくる、いわゆるネゴシアン・ワインは生産量全体の3割未満しかなく、逆に自社畑産のぶどうから生まれるドメーヌものが7割以上を占め、これは普通一般のネゴシアンが生産するワインの割合とは180度異なっている。 所有する120ヘクタールにおよぶ広大な地所はほぼモレ=サン=ドニ全体に匹敵し、ブルゴーニュ地方で一、二を争う大ドメーヌというのが実際の姿で、8つのグラン・クリュに15銘柄のプルミエ・クリュを擁し、産するアペラシオンは50に上る。 初代ピエール・フェヴレにより、ニュイ=サン=ジョルジュの町に1825年設立されたフェヴレ社だが、ブルゴーニュ・ワインに果たした役割は単に一ネゴシアンというにとどまらない。 1929年、米国に端を発した大恐慌の渦は遠くこのブルゴーニュ地方にも波及し、当然ワインも売れなく、多くの農村は疲弊に喘いだ。 現当主エルワンの曽祖父にあたる4代目のジョルジュは、そんな窮状を打開しようと友人とさまざまなアイデアを実行に移し、1934年には、現在ブルゴーニュ地方で最大の親睦団体となっている、ラ・コンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァンの設立にこぎつける。 また村毎におこなわれていたサン=ヴァンサンの祝祭も各村の持ち回りとして一大イヴェントに仕立て上げるなど、今日に続くブルゴーニュの隆盛のもとを築いた。 注いでみますと濃いめのダークレッド。 透明感があります。 ベリーとスパイスの香りにわずかにチョコのような風味。 味わいはタンニンがこなれており、フィニッシュが長いです。 About 8,500yen Oct 2013 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and JK
2015/06/14
(2008)
2015/03/11
2015/01/11
(2008)
2014/11/03
(2008)
2014/05/30
2014/01/26