味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fourrier Griotte Chambertin Grand Cru Vieille Vigne |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/12/23
(2011)
お誕生日ワイン会。
2016/07/30
(2007)
今日のメイン。フーリエのフラッグシップ。グリオットシャンベルタンの2007。やはり別格。全てのニュアンスが素晴らしい。でもまだまだ寝かせたら、もっと開いたらと考えると…
2016/07/18
(2014)
グリオット・シャンベルタン 2014 ドメーヌ・フーリエ とその他フーリエ 今年はまだ八田のものが入荷してないみたいで、オー・エシェゾーを見かけない。 大分買えなくなった。 グリオットとクロ・サン・ジャックは来年買えるか分からない。 今年買えたのは幸運である。 2014年は生産量が増えたはずなのに日本の入荷が少ないのだろうか。 確かグリオットは0.26haを所有してるはず。 ドメーヌ・フーリエはよくジャイエの弟子とかなんちゃら聞くが、小職はフーリエはユニークな存在だと思っている。 ランキングを付けるのは好きではないが、今やヴォギュエなどと並んでると思っている。 ルソーやルーミエの背中も捉えている。 2006年からスタイルが変わった。 飲みてに寄り添う酒質。シルキーで優しい。 グリオット、クロ・サン・ジャック、シャンベルタンは20年後に飲んでみよう。 涼しくなったら、いつもの那須のエノテカに送らなくては。 ネゴシアンラベルは評価が低いが、そんなものは飲んでみないと分からない。 巷の評価よりもジャン・マリーの腕を信じるのみである。 それまで小職も元気でいたい。
2016/07/06
(2014)
2014年
2016/05/11
(2000)
抜栓直後からクラクラする素晴らしい香り❣️こりゃ凄い❗️味わいも色合いも重厚。ルソーも同じだが、最近のフーリエより田舎くさい⁉️でも、これがGevrey-Chambertin!だよねぇ〜。
2015/10/01
(1996)
一ヶ月遅れの誕生日会その4 ジャン=マリーが当主になって初期のワイン^_^ 今のような哲学的なニュアンスはなく、熱い気持ちをもった若者が野心的に造ったワイン^_^ 荒々しさの中にどこまでもエレガントで、しなやかなテロワールがしっかり感じとれて、凄く楽しかった!
2015/07/23
(1998)
ワイン飲み会続き。
2014/10/13
時間とともに変化するワインです。 2時間またずに無くなっちゃいましたけど
2013/12/24
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
美味しかった。甘い口当たり。干し葡萄のような甘味と後味。
2014/10/13
(2004)
2014/07/30
(2002)