味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. François Lamarche La Grande Rue Grand Cru Monopole |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/01
(1994)
イメージかわるなー
2017/01/01
新春初のワインは、前から飲んでみたくて待ちきれずこれを選んでみたが、まだまだ開けるには早くて失敗してしまった❗️(笑) ぶどうの凝縮感やタンニン渋みなど、今までに飲んだラ マルシェとは全く異なる。 このワインの持つポテンシャルを引き出すにはあと10年は必要かも? 10年先は生きてるかな? 後悔先に立たず❗️ 良い勉強をしました❗️ 10年先のために、どこかで売ってないか?もう一本探してみよう。(笑)
2016/06/27
(2013)
価格:135,000円(ボトル / ショップ)
マグナムボトル。 ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するだろう。 このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。 1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまった。 ボルドーのシャトー・ムートンの例を引き合いに出さずとも、この格付けを覆すことは並大抵のことではない。 1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始した。 土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グランド・クリュへと返り咲いたのです。 原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけである。 立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。 ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。 そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。 そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。 この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。 現在は1983年に現当主となったフランソワ・ラマルシュが引き継がれました。 澄んだルビー色。 ベリー、チェリー、イチゴ、ハーブの香り。 後半土っぽさも。 アタックはやや強い。 タンニンは滑らかで酸味とのバランスが良い。 エレガント。
2016/06/26
(2013)
La Grande Rue, 2013。非常に凝縮されて立ち昇る赤い果実、赤い花、ハーブやタイム。果実に由来した甘みを感じつつも、フローラルで酸味を伴う複雑味が重なり繊細な印象。
2016/06/21
(2012)
父の日のプレゼント❣️ まだまだ飲むには早過ぎますよね?
2016/01/11
(2000)
La Grande Rue 2000 フランソワ・ラマルシュ 特級 ラ・グランド・リュ(モノポール) 自分のワイン歴の中で過去一番美味しかったワインであり、人生初の特急ワインです。 自分が過去に投稿したSNSから画像を見つけたので、備忘録としてvinicaにも投稿します。 飲んだのは約9年前なので細かな味や香りの感想は忘れていますが、とにかく素晴らしいワインでした! 友人経由でワイン専門の酒屋から購入した一本で、三人で一人当り7000円から8000円の割り勘で購入し、宅飲みで味わいました。
2016/01/07
(2005)
久しぶりのグランクリュ。やはり風格は抜群。更に20年くらい熟成させて飲みたい。
2016/01/03
(2005)
2015最後のワイン会@もう利 福島。牛肉の低温調理のステーキや鹿の煮込みに合わせて。
2015/12/28
福島もう利にて
2015/12/26
(2012)
高級ワイン会。綺麗な色。開いてきたら華やか。
2015/12/21
(1996)
うみゃーい
2015/12/01
(2005)
2005年。ストック用
2015/11/14
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
やや、褐色がかった、濃いガーネット、プラムケーキ、ブランデー、深淵さ、歴史の深さ、グラン・クリュは、やはり、風格があります、厳かで、かんさびている。ヴォーヌのベルベットな感じもして。04は、どうか?と言われますが、どうして。決して悪くないです。パワーは強くないけど、けっこう残っています。洗練?もっと熟成できそう。 近いから?シュルグのプティモンに似た感じ?でもブルは濃くても、カリのようにフルーツ爆弾に陥らないから、やっぱりすごい。
2015/10/24
(2009)
調子に乗って三本目。 二人とも絶句するほどの美味しさ!素晴らしい一本でした。
2015/10/11
(2004)
完全に小豆!! 04の雰囲気満々!! 今から別の場所でワイン会(笑)
2015/07/15
(2008)
ヴォーヌ・ロマネで飲むグランド・リュは格別! なかなか開きませんでした!
2015/05/24
(2003)
お寿司やさんに持ち込みで。「すっげ-旨いっす。」←正にそのとおり。 2003。
2014/08/03
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
DRCに隣接するグランド・リュ! ローズガーデンにいる様な官能的な香り!
2014/03/24
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
若いがうまい
2014/02/09
(2009)
2009 ラ・グランド・リュ / ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ フランス - ブルゴーニュ 2013年12月
2016/12/31
(1996)
2016/11/13
2016/11/13
2016/10/23
(2009)
2016/01/01
2015/11/05
2015/09/14
(2012)
2015/08/09
(1996)
2015/07/15
2015/04/05