味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lumpp Givry 1er Cru A Vigne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Givry |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/02
(2013)
新年初ワイン。 香りも味わいも高貴なカンジがします。今年もいいスタートじゃ。
2016/10/01
(2011)
初ジヴリ なんちゅー肉厚なボディ ブルゴーニュ=ミディアムボディとしてのイメージしかなかったから(お高いのは経験無し笑)びっくり 確かに飲めばジヴリと分かる味 ただブラインドならピノ・ノワールと分からんかも(;´゚д゚`) 時間置くと色味が綺麗な真紅に
2016/07/30
(2013)
フレッシュな赤系の果実♪アタックは柔らかで、酸味渋みもあり、美味しい✨
2015/12/23
(2008)
芳醇な香り若くて酸味もあるけどよいバランスを保ってる!
2015/05/21
(2012)
ブルゴーニュ コートドボーヌ 飲み比べ
2015/02/20
(2012)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
フランソワ・ランプ氏と妻のイザベルは、コート・ド・シャロネーズ地区にあるアペラシオン、ジヴリにおける最も優れた生産者として知られています。 1991年からドメーヌをはじめ、約6.5haの畑から赤ワインと白ワインの両方を生産。 細やかな気配りをしながらの栽培、収量を抑え、化学肥料の使用をせず、100%の有機栽培でワイン造りを行っています。 フランソワ氏は、「私たちは多くのブルゴーニュの生産者と同じように優れたテロワールを持っている。ブルゴーニュのワイン生産者は、コート・ド・ニュイであろうとコート・ド・ボーヌであろうと、同じ方法でワイン造りを行えば、出来上がるワインに同様の特徴が現れてくる。テロワールは大きな問題ではなく、どういう方法でワインを造るかが大切だ」と語っており、どちらかというと地味な印象のコート・ド・シャロネーズ地区のワインも、実は錚々たるスタードメーヌのひしめくコート・ド・ニュイやコート・ド・ボーヌのワインとなんら変わりが無いと考えています。 久々の大阪飲み。 エノテカ3万円福袋に入っていた一品。 開けたては非常に甘いイチゴジャムの香り。 それが落ち着くとベリーの香りに。 酸味とタンニンは強くない。 お手軽な値段ではないが飲みやすいワイン。
2014/10/25
(2011)
パリのレストランで飲んだワイン。知らない作り手ですが、おいしかった。
2017/02/11
(2009)
2016/11/03
(2012)
2016/06/25
(2013)
2015/12/26
(2009)
2015/12/18
(2009)
2015/11/08
(2012)
2015/05/04
(2012)
2015/02/14
(2012)
2014/12/29
(2011)
2014/12/29
(2009)
2014/09/08
(2009)