味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Georges Mugneret Gibourg Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/18
(2014)
2014 早飲みですが、充分イケます。
2017/02/02
(2013)
ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ・ ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2013 ミュニュレ・ジブールとジョルジュ・ミュニュレがひとつにまとまり、2009年ヴィンテージからジョルジュ・ミュニュレ・ジブールとなった。 前者は現当主マリー・クリスティーヌとマリー・アンドレの姉妹の祖父母が所有していた畑、後者は父ジョルジュ・ミュニュレが自身で広げた畑から構成されるドメーヌで、それまではラベルの意匠は変えず、ドメーヌ名のみ異なっていたそうな。 収穫後、選果台で厳しく選別され、100%の除梗。4〜5日の低温マセレーションの後、アルコール発酵。必要以上の抽出は望まないのが姉妹のポリシーだそうな。 トータルで14〜20日のキュヴェゾンの後、樽詰め。新樽の比率は村名で30%、1級畑で40〜45%、特級で70%。樽熟期間は18ヶ月とのこと。 シャランダン、ル・プレ・ド・ラ・フォリー、レ・シャン・グルダン、ラ・コロンビエール、レ・クロワ・ブランシュと、ヴォーヌ・ロマネの北から南までの区画をアッサンブラージュしたそうな。 RWG93点。 エッジは若さを感じられる鮮やかなルビー。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、レッドカラントなどの濃い赤の果実。瑞々しいスミレの花、微かな梅の花、乾いた土に隠れた軽めな樽香、凝縮された硬質なミネラル、炒ったピスタチオやキャラメルなどのローストが仄かに香るかも。 濃く凝縮したフレッシュな赤の果実味、酸は強めでタンニンもそれなり。エネルギッシュで艶やかなテクスチャーは若いながら美しさを現し、シャンボールっぽいイメージはある。サラッとした喉越しで、余韻はレッドベリー系の果実に、グレープフルーツやオレンジピールのような柑橘、ヨーグルトなどの乳酸、甘草、若草、赤い花々など。 ロマネらしいスパイスは無いが、フラジェエシェゾーのような滑らかさも感じるかも。果実味は強く、梅のニュアンスもあるので、うまく化けたらグロフィエっぽい感じになるのかもしれない。 リアルワインガイドの評価は高いが、ロマネを期待して開けるとちょっと期待は外れる感じではあるね。 クオリティは低く無いんだが、コスパはちょっと良く無いかな。熟成させたらどう変わるかってトコでもあるが、多分ルーデュモンっぽくなるんじゃないかと俺は予測してしまう。
2017/01/21
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ルイ14世が持病の治療薬として毎晩ワインを飲んでいたと聞きました。 なかなか風邪が治らないので、ワイン飲んで治そうと思います。 この造り手さんのACブルが飲みたくて方々探しまわりましたが見つからず、やむなくこれを買ってきました。 鼻が詰まっているので香りがイマイチわかりませんでした。 ムコソレートやメジコン、トラネキサム酸カプセルとの相性は良くなかったです。
2017/01/10
(2013)
うんうん(  ̄▽ ̄) なかなかいい組み合わせ(  ̄▽ ̄)
2016/12/31
(2014)
2016年の終わりはジョルジュ ミュミュレ まだ幼さが残るけど、チャーミングなところは色気を感じます。アイススケートのトップ選手みたい。
2016/12/24
(2013)
香り素晴らしく、口に含むと滑らかな酸と甘みを感じる。まだ若いかなと感じながらもくいくいいける旨さ。あっという間に開けてしまった。
2016/11/22
(2013)
これはうまい。赤と黒が混ざった、凝縮した果実の香り。なめし皮、黒胡椒、鉛筆の芯のような要素とローストした樽。チョークのニュアンスも。フラワリーな要素は控えめ。口に含むと、凝縮してるけどしつこくない果実味とフレッシュな酸味、2013なのに意味わからないくらいシルキーなタンニン。ミネラル豊富。これはうまいわ。 2日目 青っぽさと果実のフレッシュさがより出てきた。ややロースティな感覚があった昨日とは違う印象。うまい。
2016/09/20
(2009)
ジブール ボーヌロマネ ヴィラージュ09' 友人宅にて ボーヌロマネの中庸なトーンで美味しい。 09なのでジャミーかと思ったが、そんな要素は感じない。 友人もお喜びなので、よしよし。
2016/09/19
(2009)
ヴオーヌ・ロマネ 2009 ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール 友人と二人でプチワイン会…友人持ち込みのジブールは素晴らしく飲み頃の村名です♪(*´∇`*) グレートヴィンテージの'09ながら村名の成せる技に脱帽です♪(^_^ゞ プルミエに迫る香り味わいにブルゴーニュ・ピノの魅惑に触れました♪(*´∇`*)
2016/06/01
有楽町
2016/02/27
(2013)
2013ブルゴーニュ村名三兄弟二男(女⁉)をいただきます。マイナスの要素が一切ない。愛すべきワインだわ。ただし、プラスの要素も控え目で、今飲むならACブルの方がいいかも。
2016/02/22
(2008)
豚肩肉のローストと
2016/01/10
(2012)
やっぱり美味しい☆ しっかりしてるのにとってもチャーミング!
2015/12/04
サンクサンスで
2015/11/01
(2012)
ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールの「2012 ヴォーヌ・ロマネ」。 華やかエレガントな典型ですねー♪ 2012だからまだフレッシュで元気! 開くのに1時間半かかりました。 熟れたベリーの香りは妖しくて、味わいはまだチャーミング。 そして久々に食べてます。 みんな大好き「天使のミックスナッツ」(^^)
2015/10/25
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
最初は皮の匂い。酸味と苦味があるが、渋みはない。途中からオレンジの香りも。更に二日目はいちごの香り。
2015/10/04
ヴィンテージは12(笑)。
2015/07/28
(2006)
重心の低いクラシカルなイメージ よくなるかと思って3分の1翌日に持ち越したら逝ってしまった よくわからないまま終わってしまった…
2015/04/23
ヴィンテージ2012
2015/04/21
(2012)
美味しくておかわり♪
2015/01/12
(2003)
数年前にワインに目覚めるきっかけになった、2003のミュニュレジブール、ボーヌロマネ村名。 出会いに乾杯。 ( ´Д`)y━・~~
2014/09/26
価格:1,500円(グラス / レストラン)
ヴォーヌ ロマネ ドメーヌ ジョルジュ ミニュレ ジブール
2014/06/21
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ワイン会ニュイ村めぐり…一本目 ドメーヌ・ミュニュレ・ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2011 たぶん、単体で抜栓すれば…よかったと思いますが、他のワインが良すぎたので色褪せてしまいました(>_<) ごめんなさい(´Д`)
2014/04/19
2007
2013/02/28
(1996)
鬼門の96。下手に飲むよりヴィラージュクラスが飲みやすいのかも。枯れた感じはないものの、風味も酸もしっかりしてる。余韻が短いのはこのクラスではしょうがない。総合的には楽しませる要素はあって飲み頃と言える。
2017/03/20
2017/02/03
(1995)
2017/01/26
(1996)
2016/12/17
(2013)
2016/12/11