味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gros Frère et Soeur Clos Vougeot Musigni Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/24
(2005)
ミュジニーだと思って飲んだらダメかな?
2017/01/08
(2011)
2本目は900ポストのお祝いワイン!グロフレールのクロ ヴージョ ミュジニー 2011。はい11のグランクリュです!まだまだ早く批判も聞こえてきそうですが、黒hirochew さんの悪魔の囁きが聞こえて来て...(hirochew さんスミマセン 笑) 午前中から抜いておきましたが、本当に固いところが全く無く、黒果実やバナナの甘い香りと、濃くて目の詰まったスミレ!余韻も非常に長く芳しく続いて行きます!これは本当に幸せな1本です!皆様有難うございます!^_^
2017/01/03
(2011)
叙々苑に持ち込み
2016/12/09
テイスティング講座にて
2016/11/29
(2009)
09 素晴らしい香り、Clos Vougeot Musigni
2016/09/24
(2008)
久々に外で飲みました。 エッジは割と鮮やかでもあるが、生命力を感じるルビー。 アロマはフランボワーズ、薔薇の花やスミレ、梅を連想させるニュアンス、独特なイメージからの素晴らしいエレガンスさは特徴的かな。 赤い果実味に黒のスパイスを併せ持ち、凝縮感とヴェルベットなストラクチャー、余韻は赤い花々とローズマリーのハーブ、綺麗な果実のバランス。 分析率は低いが、素晴らしいクオリティであるのは間違いない。
2016/09/19
(2009)
久々。。。頭痛い(;^_^A 昨夜は飲みすぎちゃったなぁ。。 (マール ド ブルゴーニュ、お店の方がサービスしてくださいました^^←これがきいちゃったのかも笑)
2016/09/17
(1972)
1972クロ・ヴージョ。丘のニュアンスが素晴らしく出ている。自分が生まれる前のワインは感慨深いものがある。
2016/09/04
(2005)
あまりお高いブルゴーニュは買わない、買えないが、珍しく頑張って買ったやつ。 赤果実にオリーブのような黒さ、厚みがあり、しかし口当たりは繊細で滑らか。 まだまだ良くなる(と思わせる)、奥行き感じるなぁ。 Gros Frere Soeur Clos Vougeot Musigni 2005
2016/07/31
(2000)
艶があって官能的な赤。 いつも思うことは、ブルゴーニュのピノは、「厳か」だ。
2016/06/11
(2009)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ピノにしては、血肉な感じで、おいしい!グロ家の長男がつくったらしい。
2016/05/04
(2012)
このワインはいつもこういう味(濃い目だけど品もある、分かりやすく美味しいワイン)。そしてヴィンテージを味方につけて旨いうまい! 仔羊にはポイヤックが定石かもしれませんが、ばっちりマリアージュ(^-^)
2016/03/22
(2007)
香りでまずやられる。バランスも絶妙。この美味さはブルゴーニュの魔力だね。病みつきになります。つまみはベタだけどエポワスが最高です。
2016/02/08
(2007)
2007 クロ・ド・ヴージョのミュジニー。ミネラルが素晴らしくちょっとエキゾチック。時間と共にまろやかに。
2016/01/26
ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール クロ・ヴージョ・ミュジニー 07' やや赤茶色が入る黒系ルビー。 香りはまだ若々しい。 カシス、ジャム、ブラックベリー、胡椒。 溢れる果実味に肉や革も混じる。 まだまだタンニン・酸味は力強く、ミネラルが由来するのか塩っぽさも。 旨味も強い。 やはり開けるには早かったなか?と思いつつ。笑 ゆるゆると緩み始めるのを楽しみながら飲みたいワイン。
2016/01/09
(1964)
妻の誕生日祝い、ワインの会で飲みました。ワインアドバイザーの畠さんのうんちくで最高でした。
2015/12/18
コルメラと同時に飲んだのは、クロフェレールのクロヴージョ。エレガントな花畑です。
2015/12/15
(2008)
Dom. Gros Frere et Soeur Clos Vougeot Musigni 2008 色味ぐっと若々しく! リム幅は狭くオレンジがかっています。 香り少しマヨネーズっぽいのは、、、 グラスの問題か(*ºωº*)笑 若さを感じる緑っぽさ、 やや大きめの赤い薔薇の香り。 果実味の凝縮感、やや大きい粒子の苦味がしっかりと☺︎ 力強く、華やかで鮮やかな味わい。 落ち方、フィニッシュの長さはやや短めです。 4.2
2015/10/30
(2003)
2003
2015/10/24
とんでもねーΣ(゚д゚lll) スーパーエレガント^_^天界だーΣ(゚д゚lll)もう死んでもいいかもー(^ω^)
2015/10/23
(2005)
何という芳香だろうか。香りの渦に飲み込まれる。香りだけで、暫し楽しめるという稀有な存在。シルキー、かつ、力の強さは感じる。
2015/09/19
(2003)
ドメーヌ グロのクロ・ヴージョ゛ミュジニー゛グラン・クリュです。 まだ飲んでませんが一応アップのみ。。シルバーウィーク中に飲みたいと思います(^^)
2015/09/19
(1996)
Dom.グロ Clos Vougeot 96 ボトルの外観はネックの部分の色味が強く、底の方がやや抜けている印象。 グラスに注いでも色味は若々しく! Clos Vougeotらしくなく、さすが本拠地VR村の造り手だな〜と思ってしまう華やかな香り❀.(*´◡`*)❀. Dom.グロは初めていただきましたが、ネットで見て勝手に想像していたよりはるかに美味しく、 果実味が豊かなのにエグみなどはまったくなく、ずっと高いところに。 個人的にはルイ・ラトゥールのコルトン赤とかに似ている部分があるような、、、。 Clos Vougeotぐらい強い畑だから、ここまでもってるんだろうなぁ☺︎ 4.2
2015/08/31
(1979)
私の誕生年。 熟成感出汁感が出ていて 美味しい〜。 落ちつきのある 熟女の域に入ってるけど まだまだ美味よ♡笑
2015/08/01
(2007)
グロフレールエフィスの2007年クロヴージョです。ストレートなパワーのワインですが旨いです。ワイン会より1人飲みに合うワインかと思います。
2015/06/01
(1999)
価格:27,000円(ボトル / ショップ)
革新的で独創的なワイン造りで、ヴォーヌ・ロマネでの確固たる地位を築いた”ジャン・グロ” 息子達にもその才能は受け継がれ、長男ミッシェル、次男ベルナール、長女アンヌ・フランソワーズがそれぞれのドメーヌを持ち、魅力あるワインを造り続けています。 グロフレールエスール(グロF&S)はジャンの兄姉のドメーヌを1980年よりベルナールが引き継いだもの。 ベルナールのワイン造りは、果実味溢れるパワフルなスタイルで、柔らかく比較的早くから楽しめるワインとしてブルゴーニュを代表するワインとなっています。 所有するグランクリュ クロ・ヴージョはクロ・ヴージョの北隅、グランクリュ畑ミュジニーに隣接する小さな畑で、年間7000本しかつくられていない貴重なワインです。 広すぎるグランクリュのクロ・ヴージョですが、グロ・フレール・エ・スールの区画は斜面上部にあり、エキゾチックなアロマとリッチな味わいのクロ・ヴージョの模範品。 ミュジニMusigniの表記はミュジニーMusignyに隣接する事から付けられた区画名だとされています。 外人忍者が持ち込みワイン会に持ってきてくれた逸品。 以前2007を飲みましたが、更にオールドヴィンテージ。 ちょっと冷えすぎていたので最初は香りも硬く、ベリーの香りが少しするだけでしたが、徐々に果実味が出てきて、スパイシーさも顔を覗かせます。 肉だけでなく、バケットとの相性も抜群。
2015/04/30
(2006)
Gros Frere et Soeurで
2015/04/25
(2005)
グロF&Sのミュジニーは、今回が初めて。深い味わいがあり、しかも、2005年なのにまだフレッシュ。美味しかった。
2015/03/14
(1985)
1985 Clos Vougeot Gros Frere et Sceur 色 は 枯れた 朱 時 は 流れて いる の に 若々しさ の ある しっかり と した 味 熟した赤ベリー♡
2015/02/20
(2007)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
革新的で独創的なワイン造りで、ヴォーヌ・ロマネでの確固たる地位を築いた”ジャン・グロ” 息子達にもその才能は受け継がれ、長男ミッシェル、次男ベルナール、長女アンヌ・フランソワーズがそれぞれのドメーヌを持ち、魅力あるワインを造り続けています。 グロフレールエスール(グロF&S)はジャンの兄姉のドメーヌを1980年よりベルナールが引き継いだもの。 ベルナールのワイン造りは、果実味溢れるパワフルなスタイルで、柔らかく比較的早くから楽しめるワインとしてブルゴーニュを代表するワインとなっています。 所有するグランクリュ クロ・ヴージョはクロ・ヴージョの北隅、グランクリュ畑ミュジニーに隣接する小さな畑で、年間7000本しかつくられていない貴重なワインです。 広すぎるグランクリュのクロ・ヴージョですが、グロ・フレール・エ・スールの区画は斜面上部にあり、エキゾチックなアロマとリッチな味わいのクロ・ヴージョの模範品!。 ミュジニMusigniの表記はミュジニーMusignyに隣接する事から付けられた区画名だとされています。 久々の大阪飲み。 友人の外人忍者が持ってきてくれたワイン。 透明感のあるいかにもピノっぽいベリーの香り。 後、なぜかマツタケの香り。 味わいはかなり力強い。 羊肉に合わせましたが、全然負けてない。 時間と共に少し丸くなっていくところも面白い。 良きワインでした。