味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Harmand Geoffroy Gevrey Chambertin 1er Cru La Bossiere |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/08
(2008)
優しい味で癒されるわぁ。 最近、渋くて樽の印象が強いワインあんまり飲まないから早くも舌がおっさんになってきたのか、ジワジワ美味いワインが好き・・。
2016/07/12
(2007)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン 1er ラボシエール 色調は薄紫色のアセロラって感じで、ジュヴレらしい香りが良くたっていた。 ファーストアタックでは、鉄のニュアンスはないものの、ジュヴレらしさ味わいで、後味に甘みを感じて好印象だったが、後はただ酸っぱいだけだった。 二日目、酸っぱさは落ち着き、飲み易くなったが、ジュヴレらしさが消えてしまう。
2016/01/23
(2007)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
この造り手らしい(?)希薄な作り。それともヴィンテージのせいか? でも最近のブルゴーニュではお財布に優しいお値段なので、まあ良いか。 会長持ち込み。
2015/07/07
(2007)
セラーの棚(木製)がカビに侵されました。エチケットはカビ生えないのに…何故か棚だけ。アルコール消毒して新聞紙を敷いて応急措置。 エチケットがカビるのは湿度が保たれてる証拠、良い事だって分かるけど、棚がカビるのは悲しい。普通の事なんでしょうか??カビと汚れは大嫌いだ!!!!(lll-ω-) こんなに美味しいジュブシャンだってのに…気が乗らない笑(тωт。`)この茶色掛かった赤、あーいい香り(>_<)
2014/06/22
(2002)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジュヴレ・シャンベルタン村に19世紀から続くドメーヌ。 現在はジョフロワ氏と娘婿のジェラール・アルマン氏の共同経営。 ジュヴレ・シャンベルタンを中心に10haを所有します。 ブドウは100%除梗、約15度の温度で5日間の低温マセレーションを行い、その後、10~20日間の主発酵に移ります。 新樽使用率は、ヴィラージュもので約3割、1級以上で約5割、樽熟期間は1年から1年半。 ワインは凝縮された果実味と、力強くしかもエレガントな複雑味を特徴とし、若い内からでも楽しめますが、長い熟成により更に真価を発揮します。 畑での平均樹齢の高さでも知られている名醸造元です。 アルマン・ジョフロワが単独所有する1級畑。 樹齢は20年と若く、ボリューム感は軽めですが、1級らしいミネラルを感じます。典型的ジュヴレというよりはシャンボールに近い、凛としたタイプです。 注いでみますと美しいルビー色です。 香りは凝縮を感じるベリー。 酸味とタンニンが丁度良くバランスをとっているように感じます。 当たり年はやはり果実味が違うように感じる…(素人なので流されやすい) 割と力強いので繊細な料理からワイルドな料理のどちらでもこなせそうです。 おいしかった! About 6,800yen Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2016/02/21
(2007)
2015/12/30
2015/05/02
(2007)
2014/11/07
2014/10/25
(1985)
2014/10/25
2014/07/14
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2014/03/26
(1996)