Dom. Harmand Geoffroy Gevrey Chambertin 1er Cru La Bossiere(2002)
評価
4.0
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
ショップ
飲んだ日
2014-06-22
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
ボトル
価格帯
5,000円 ~ 6,999円
価格
インポーター
COMMENTS
ジュヴレ・シャンベルタン村に19世紀から続くドメーヌ。
現在はジョフロワ氏と娘婿のジェラール・アルマン氏の共同経営。
ジュヴレ・シャンベルタンを中心に10haを所有します。
ブドウは100%除梗、約15度の温度で5日間の低温マセレーションを行い、その後、10~20日間の主発酵に移ります。
新樽使用率は、ヴィラージュもので約3割、1級以上で約5割、樽熟期間は1年から1年半。
ワインは凝縮された果実味と、力強くしかもエレガントな複雑味を特徴とし、若い内からでも楽しめますが、長い熟成により更に真価を発揮します。
畑での平均樹齢の高さでも知られている名醸造元です。
アルマン・ジョフロワが単独所有する1級畑。
樹齢は20年と若く、ボリューム感は軽めですが、1級らしいミネラルを感じます。典型的ジュヴレというよりはシャンボールに近い、凛としたタイプです。
注いでみますと美しいルビー色です。
香りは凝縮を感じるベリー。
酸味とタンニンが丁度良くバランスをとっているように感じます。
当たり年はやはり果実味が違うように感じる…(素人なので流されやすい)
割と力強いので繊細な料理からワイルドな料理のどちらでもこなせそうです。
おいしかった!
About 6,800yen
Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
ジュヴレ・シャンベルタン村に19世紀から続くドメーヌ。 現在はジョフロワ氏と娘婿のジェラール・アルマン氏の共同経営。 ジュヴレ・シャンベルタンを中心に10haを所有します。 ブドウは100%除梗、約15度の温度で5日間の低温マセレーションを行い、その後、10~20日間の主発酵に移ります。 新樽使用率は、ヴィラージュもので約3割、1級以上で約5割、樽熟期間は1年から1年半。 ワインは凝縮された果実味と、力強くしかもエレガントな複雑味を特徴とし、若い内からでも楽しめますが、長い熟成により更に真価を発揮します。 畑での平均樹齢の高さでも知られている名醸造元です。 アルマン・ジョフロワが単独所有する1級畑。 樹齢は20年と若く、ボリューム感は軽めですが、1級らしいミネラルを感じます。典型的ジュヴレというよりはシャンボールに近い、凛としたタイプです。 注いでみますと美しいルビー色です。 香りは凝縮を感じるベリー。 酸味とタンニンが丁度良くバランスをとっているように感じます。 当たり年はやはり果実味が違うように感じる…(素人なので流されやすい) 割と力強いので繊細な料理からワイルドな料理のどちらでもこなせそうです。 おいしかった! About 6,800yen Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
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