味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Gouges Nuits St. Georges 1er Cru Les Pruliers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/23
芳醇なベリーと樽の香り。こなれた酸味と滑らかなタンニン、しかっかりとした骨格。とにかく上品でエレガント。そして、長い長い余韻。う〜ん、マンダム。
2016/11/19
おいし~
2016/08/27
(2012)
Kamuraさんの投稿から、飲みたくなって
2016/06/30
(1994)
初めましてなアンリ グージョのニュイサンプルミエ 黒果実主張する骨太な造りで好み こっち系のブルゴーニュには中々縁がないなと。
2016/04/27
(1989)
@ Goutte d'Or (Ginza)
2015/10/24
(1999)
滑らかで なまめかしく ヴェルヴェッティなワイン。まだ熟成しそう。 やっぱり、プルゴーにゅって、世界でここだけなのね。
2015/05/12
滑らかさに酸味が程よいワインです。ミネラル感も滑らかですね。
2014/08/16
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
渋みタップリのグージュ04♪ 創業者のアンリグージュは20世紀初頭にネゴシアンが他の産地のワインを混ぜて偽装ブルゴーニュを造っている状況を危惧し1本1本手作業で瓶詰めしたワイン生産者の鏡。 継いだ孫のクリスチャンはニュイサンジョルジュのワインはタンニンの渋みが強いので熟成して飲むべしの哲学を貫いた人物。←つまり若いと飲めない 今は甥のグレゴリーに代替わりし一線を退いたけど、10年後の飲み手にニュイサンジョルジュとはかくも逞しく冷涼な果実味を備え、舌の付根にほのかに感じるミネラル分が塩っぽくて独特の存在感とテロワールの個性が詰まる味わいを伝えたかったんだろうな。 最近は若くても滑らかで角が立たないワインが多いからこそ、この04年は個性的で感情に訴えかける何かがあるんだろうし、生産者には時代の流れに迎合しないアイデンティティワインを造り続けて欲しいなー。
2014/06/07
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
美味しいピノ・ノワールが飲みたくてこちらをチョイスしてみました。 以前にも2005年を飲んだことがあり、美味しかった記憶があります。 これぞニュイ・サン・ジョルジュとも言うべき、限りなく深く濃厚なワインができるのが「レ・プリュリエ」。 同家では、樹齢70年の古木に若い12年の区画をブレンドすることによりワインに新鮮な果実としなやかさを与えています。 2009年とブルゴーニュが美味しい年ではありましたが、飲むにはまだ早すぎますね。 それでも神をも恐れず飲みます。 色は美味しいピノの色です(自分の中の経験則から来る定規ですが)。 香りは…若いからかあまり土臭くありませんね… どちらかというとスパイスかな?? 長期熟成してから飲んだらかなりの感動が見込めそうです。 About 9,000yen Jul 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/01/26
(2006)
麻布十番で@20140125
2013/12/07
(2004)
ニュイ サン ジョルジュは若いうちは固いがある程度の熟成を経れば素晴らしく変貌するものが多い。この造り手も今ではビオディナミを実践しているがこのヴィンテージはまだだったはず。 今、2004は当たりかも知れない。
2016/12/03
(2006)
2016/03/06
(2006)
2016/01/25
(2011)
2014/12/16
(2006)
2014/08/22
2014/07/22
2014/01/13