味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Grivot Nuits St Georges Aux Lavières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/12
(2003)
ニュイサンジョルジュ、北部。ヴォーヌロマネ的なニュアンスも。パトリックさんの妹さんが嫁いだドメーヌ。果実味、凝縮感が印象的。2日目が、また良い。
2016/10/02
(2000)
こちらも記憶が。。。
2016/07/01
(2011)
ワインナビさんのイベントでした(^^) 個人的に印象良かったのをアップしてみます♪ ラックさんのブースにて。 ポンソ様の1er 12年とかスゴいのも頂いたのですが、まだちょっと固く感じました。 そんな中、このグリヴォは開いていて香りも良く、思わずニンマリの美味しさでした(^ ^)
2015/12/24
(2008)
反省して家飲み
2015/07/19
(2008)
料理に合うね
2015/05/15
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
ニュイ・サン・ジョルジュ オー・ラヴィエール 一口ごとにどんどん味が変わっていく。最初はトゲトゲした酸味と黒いベリー系の果実味、そこから肉のような塩気、花の香り、胡椒のスパイシーさとタバコのような煙たいタンニン。魅惑的なワインでした。グラス2,300円。
2015/04/18
(2008)
グリヴォのニュイ、オーラヴィエール 2008。2本入手の2本目。飲み頃です。 煉瓦を感じる枯れ始めた色あい。トーストのブーケを先頭にバランスの良い複雑な香り。 瞬間的に蒸留酒を思わせる深み。舌の上で転がすと柔らかで嫋やか、洗練を感じます。 決して薄い訳ではないのに軽く、羽毛のようです。ただし、酸味の存在感から、時間をかけて飲むのは勇気がいるでしょう。 床下に置いておいたワインはあと一本になり、これで夏をやり過ごせそうです。再び涼しくなる頃に新しいセラーの投入を目論んでいます。(-_^)
2014/08/03
(2008)
ニュイ・サンジョルジュ、オーラヴィエール 2008、ジャン・グリヴォ。 ロースト香。色調のわりに強い収斂性。タンニンが主張します。パズルのワンピースのような存在で、料理にうまく合わせて楽しみたいワインです。 ミネラル感もありスケールを感じます。かと言って熟成させてまとまった味わいになると失われるものも多いように思います。 グリヴォと言えば、ギィ・アッカドの最後までのパートナーのイメージが強いですが、少なくとも色調はその先入観通りではありません。 アッカド自体、完全否定してもいいものか再考の余地はあるようです。適度の低温マセラシオンはブルゴーニュの定番プロシージャとして定着しています。 私が信頼するジャーナリストの一人であり、フィネスの追求を信条とするジェラルド・アシャーがこの生産者を当時から評価しているのは興味深いことです。 ワインの世界、深いですねえ。
2014/06/28
(2006)
王道の味(^-^) 香り豊かでエレガント
2014/06/08
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最近ジャングリヴォのワインを飲む機会が増えてうれしい限りです。 どのワインも結構なお値段しますが、外れが全くないのがここのすごいところ。 1920年代に、ドメーヌ元詰を開始した先進的なドメーヌです。 1970年代、アンリ・ジャイエに次いでブルゴーニュで活躍した ギ・アッカ氏のコンサルタントを受け、長期低温浸漬を採用していました。 しかしその評価が賛否両論、驚くほど濃い色合いと凝縮した果実味のワインは、テロワールを感じさせないと低く評価されたこともありました。 しかし、現当主のエティエンヌ・グリヴォ氏は、 1980年代から徐々にワイン造りを変革、浸漬期間を短めに、CO2の使用を最小限に抑え、畑もリュット・レゾネ方式で管理。 代々引き継がれてきたヴォーヌ・ロマネ村とニュイ・サン・ジョルジュ村の、 優良な畑のテロワールの表現に努めています。 世代とともに、以前の熟成を要する剛健な造りから、 『瑞々しくエレガント、そして心地よいワイン』へシフトしています。 ニュイ・サン・ジョルジュのヴォーヌ・ロマネ側の中央に位置する畑が、こちらのオー・ラヴィエール。 ラヴィエールとは、英語の“lave”=溶岩から来ている言葉で、平たい石を意味しているそうです。 ヴォーヌ・ロマネにもよく似たボディとスタイルで、程よいタンニンとエレガントさを兼ね備えたワイン。 2008年ということでかなり若いですが、ボリューム感があり色々な料理に合わせても大丈夫そうです。 一番合いそうなのはやはり鴨料理でしょうか。 このレベルまで来ると何でも合いそうではあります。 タンニンはそれほど強くなく、するりとした飲み心地がいいですね。 次回同じのを飲むとき15年後位のを飲みたいです。 About 6,200yen Jul 2012 in Osaka at Enoteca
2014/05/01
(2008)
華やかな香り、でも果実みはややドライ。少し期待外れ。
2016/12/19
(2010)
2016/12/09
(2011)
2016/08/24
(2012)
2016/08/16
(2010)
2016/06/07
(2011)
2015/11/15
(2008)
2015/10/05
(2003)
2015/04/24
(2009)
2015/03/17
(2009)
2014/10/02
(1989)
2014/07/29
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2013/11/28
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013/11/17
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)