味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Michelot Pommard 1er Cru Les Charmots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/09/19
(1996)
熟成感はあるが、繊細ではなく太くて厚みのある感じ。
2016/06/04
(1993)
ポマール・1er・レ・シャルモ 1993 ドメーヌ・ジャン・ミシュロ コート・ド・ボーヌのプルミエ。 ポマールのボーヌ寄りの大小8つのクロで構成される、鉄分を含む粘土質土壌。クリマ名はかつて植えられていたと思われるクマシデが源の一級シャルモ。一級レ・グラン・ゼプノにも隣接してるようだ。 ドメーヌは17世紀から続く造り手で、ムルソーとポマールで定評らしい。不運にも2011年に事故死したらしく、ドメーヌは売却され、ワインはリコルクなしのプライヴェート・セラーからの蔵出し品らしい。 確かにコルクの状態から見ても23年間、状態良く保管されてきた感はある。 エッジは熟成感のある橙だが、まだまだ力を失っていない濃さも含んでいる。 アロマはダークチェリー、イチゴジャム、梅や出汁、強い菫の花、なめし革などのブーケ、仄かなミント、ペッパー系スパイス、ミルクのようなシルキーさも含み、重厚感のある樽香も特徴的かな。 赤い果実味にダークチェリーのフレーバー、酸はまだ若々しいが、ミネラルと熟れたタンニンが優しく包む。雑味のないストレートなストラクチャーは、エネルギッシュな若女将を連想させるかもw 余韻は梅の花、鰹出汁や醤油のようなニュアンス、微かなピスタチオといったところか。 なかなか面白いワインだね。 魚の煮付けのなどの、味の濃い目な和食ともマリアージュ出来そうな気もする。 まあ試してはないがw
2016/03/12
(1983)
POMMARD CHARMOTS 1983 JEAN MICHELOT 色合いがクリアな落ち着いたレッド、エッジのグラデーションがほんのりオレンジがかり美しい。華やかで果実味がしっかり、今がベストな飲み頃なのかも!?クレームドカシス、ミキプルーン、まるでヴィンテージポートワイン、最後はほんのり樹の香り。味わいは素晴らしく上品かつ力強く、最高。男性的動物的な強さが円やかに変わり、程よい旨味。
2016/01/16
(1994)
旨味がしっっかり残ってる 旨いな〜
2016/01/03
(1995)
価格:6,534円(ボトル / ショップ)
枯れ気味
2015/12/25
(1995)
早飲み好きの自分ですが、やっぱりこれ位熟成させると違いますね。落ち着いた香りだけど口に含むと酸は活きている。そして余韻は干し柿を感じるうっすらとした甘み。毎日じゃなくていいけど、定期的に飲みたい美味しさ。
2015/12/24
(1991)
人生初の生まれ年ワイン。1991は不作らしいです笑
2015/12/23
(1997)
かなり前に開けてたけど、すごくおいしいです。伊勢丹の地下で買ったお惣菜と一緒に飲んでます。父のタキシード買いがてら。
2015/12/06
(2000)
古酒の趣アリ。素晴らしき。
2015/11/23
(1996)
19年経っているとは思えない果実味と香り。 セクシーなポマールです。 どんどんと複雑な香りを出してくるので、グラスがずっと顔についてた(^◇^;) 9月に飲んだ1991の方がさらにパワフルで元気だったので、少しだけガッカリ。 でも、サイコーに美味しいブルゴーニュ。
2015/11/02
(1991)
ええ ポマール ええ エージング ええ
2015/10/24
(1994)
お手ごろなポマールの古酒。 1994はオフヴィンテージらしいですけど、なかなか力強く、程よくこなれていました。
2015/10/02
(1991)
91なのにまだまだパワフル! とにかく複雑でこちらを飽きさせない。 果実の凝縮感と妖艶さ。 こういうのがあるからブルゴーニュを止められない〜! ヒウチのステーキ 塩わさび 鮭と梅の炊き込みご飯 ゴボウ&きのこ汁
2015/09/27
(1986)
酸味はまだあるけど、香りも良くておいしい! お母さんがパスタのソースに赤ワイン欲しいというリクエストでお父さんが出してきました!
2015/06/22
(1982)
液面低下の二本を比較したワイン。
2015/05/03
(1997)
1997ブルゴーニュです。杏子の味がしました。この余韻が贅沢です。
2015/05/01
(1996)
薄味で出汁をきかせた和食と、ポマール古酒。 どちらも派手さはないけど旨味十分! 穴子の白炊きに山葵を乗せると、これがまたイイ味わいで、ワインも喜びます! 疲れた日には癒しの和食と旨味たっぷりのブルピノで。
2015/04/14
(1998)
抜栓直後から少し古いボーヌでよく感じる柔らかい土の香り。後半になってもいつもほどの果実味は出てこなかったものの、相変わらずすごいコスパ。
2015/04/09
(2000)
以前飲んだ2001よりだいぶ元気。
2015/04/08
(1989)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シルキーなタンニン、酸味はまだまだ元気で果実味も豊富。 ボトル半分を2時間かけて飲んでいるウチに、段々と舌の側面から奥にかけて、ほんのりとした甘草のような甘さが広がる。 ガーネットにレンガ色を少し含ませた色調。 枯れたとは言い難い溌剌さ。 先月1994年を飲んで美味しかったので、5年遡ったヴィンテージを購入。 これからが楽しみなワイン。 息子がこのところの体調不良でワインを止めたので、明日の2日目がどのように変化するか… 試してみます( ̄∇ ̄;) それにしても、2日間休肝日を取っただけで、皆さんの投稿について行けない(^^;; コメントしたくても時間がない…… Vinicaパワー恐るべし(*≧∀≦)
2015/03/04
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
白身魚の煮付け、大根と豚肉の炒め煮、菜の花のおひたし。 醤油と出汁の効いた日本食に何故か馴染んでしまう旨味たっぷりポマールでした。 相性抜群。疲れが解れます♡
2015/03/01
(2001)
フランボワーズやチェリーなどのチャーミングなアロマに革や獣のブーケが追随する。14年経っても酒質はまろやかでコクもあり、しっかりとしたテクスチャが健在。
2015/02/11
(1994)
色はレンガ色。
2015/02/07
(1998)
多分6本目。年始に飲んだものよりバランスいい。醤油、ドライフラワー、強めの酸味。コスパの高いちょい古酒です。
2015/02/02
(1981)
1981年にも関わらず、生き生きとした酸を感じる。ボリューム感もありつつ、余韻とらたっぷり。感動のワイン。
2015/01/01
(1977)
自分の生まれ年のレ・シャルモ。抜栓後も長続き、素晴らしいワイン。
2015/01/01
(1997)
これまた素晴らしかった
2015/01/01
(1990)
良年だけにまだ置いておきたかったけど待ちきれませんでした~_~; ニュイ好きではありますがボーヌのこれ、最高。作り手が亡くなったとは信じたくないです。
2015/01/01
(2002)
強いボディでした。保存状態も最高だったことがよくわかります。
2014/12/24
(1993)
綺麗に熟成したブルゴーニュは美味しいです^ ^ 特にミシュロは派手さはないですが、しみじみ美味しいです、