Dom. Leflaive Batard Montrachet Grand Cru
ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ

今宵は、徳島の和心にて

言葉が出ないぐらい凄かった…今年ベスト白ワインになるかも。

念願のルフレーヴ

ロマネ　サンヴィヴァンの前に飲みました～

幾分酸味が足りないが心地よい甘味が余韻に残る。濃くグリセリン多し。香り高い。

'07 毎年恒例、お誕生日会@壺中天。

ルタンペルデュ5周年。財布がすっかり空っぽになりました。 白も続々と空きました;^_^A。

09のバタールよりタイトで、やや柑橘寄りの味わい。07はシュヴァリエの方が好み。

ジューシーだけど酸は同じ09のシュヴァリエより豊か。香りはさほど強くないけど、横に味わいのボリュームが広がる。

定価46000円 タカムラ

美味しいなぁ。開けたてから優しい甘さが。トローリ蜂蜜。若いルフレーヴには無い奥ゆかしさ。ピークは１５分後、１時間後には酸味が出て来ました。

昔飲んで写真残ってたシリーズその6、ルフレーヴのバタールモンラッシェ2003年です。白ワインの意義に疑問を持ってた当時、こんな美味い白があるのかと仰天した(苦笑)覚えがあります。滑らかなバター、ヨーグルト、クリームの香りが凄まじい一本でこの後に飲んだ本命扱いのオーブリオン83が薄れてしまいました。

Batard-Montrachet, 2008, Leflaive. 熟れた洋梨、ヴァニラやトーストのニュアンス、少しシェリーのような香りも。非常に厚みのある味わいで、ミネラリーかつ円やかな苦味が感じられ複雑で余韻も長い。

旨味がまし、シャルドネらしい果実感が素晴らしいo(^_-)O 伸びやかで爽やかな酸があり、アフターの長さを心地よくしていて、素晴らしいの一言^_^

まだ固く沈んでいる。発展途上。ポテンシャルが違う。先が楽しみ

ルフレーヴのバタール モンラッシェ2006 ビアンヴニュと水平テイスティングできるという幸せな機会でした。 こちらの方が リッチでパワフル。素晴らしく熟した果実感にナッティな要素や ほんのりビターが追いかけてくる。厚み、複雑味、余韻の長さが 口いっぱいに広がりました。

はじめアルコールが 強く感じたが、 2時間後ハチミツのように まろやかになった

年末贅沢ワイン会 3 95点

コーイン白トリュフの会

Batard-Montrachet 1986 Dm.Leflaive なんて 上品で バランスがとれた ワインなのだろうか！ 高い粘性でダラダラと滴るような涙を観察した。芳香性は、やや高く、ローストしたナッツやバターケーキを思わせる。アタックからフィニッシュまで一貫してまるく、舌触りも滑らか、まるで潤滑油のようである。 全体的に大きくまとまっているのだが、「重さ」「どっしりとした感じ」が控えめで、 よく「重心が低いor高い」という表現を見かけるのだが、このワイン、重心がちょうど真ん中くらいに落ち着いていると言えるのでしょうか…？ それでいて、オイリー に感じる、 液体のココナッツオイルだろうか。 しばらく放置していたら、香りと味に甘さが出てきて、これまた素晴らしい。私がいろいろとコメントするのが馬鹿らしくなるような素晴らしいワインである。 ありがとうございます(o^^o)！

@かわむら

Batard Montrachet Grand Cru 2010 @ Dom. Lefleive