味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Méo Camuzet Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/20
(2008)
華やかな香りが鼻からすーっと抜ける。流石のカミュゼ様。
2017/01/18
(2012)
2012
2016/11/25
(2002)
まだまだ若くパワフルかと思いきや、抜栓20分くらいで一気に開いてきました。黒いバラ、熟したラズベリーやプラムなどの凝縮感のある濃厚な香りに、スミレの花、腐葉土、紅茶、ロースト香のニュアンスがあります。口に含むと、エキスたっぷりの芳醇な果実味と綺麗に溶け込んだタンニンがバランスのよく交わり、余韻が長く続きます。恍惚で幸せな時間。旅館で思わず巡り会えたことに感謝です。
2016/10/29
(2009)
WE合格ご褒美ワイン おまけ2。 最後はグラスで。メオ・カミュゼ ボーヌ・ロマネ 1er レ・ショーム 2009。 最後、グラスで一杯いただけますか?とのリクエストで出していただいた、これまた名前だけでお洒落な一杯。 とにかくフィネス!(2度目の使用) ホントにオシャレな味。ホントにオイシイ。 これは、アンリ・ジャイエ飲んでみたいなー(飛躍)。クロパラントゥとか、前調べたらとんでもない値段だったなー。
2016/10/23
(2004)
酸味も落ち着いて、熟成香もあり美味しい
2016/08/26
ル サンク メインのワインは、H君が、長いことリスト読んで決めてくれた。 これが、これからの、指標になるからねって言われた。 そ、そうなのか。。とても、美味しかったのは覚えているんだけど 指標に出来るくらい、覚えてない… それより、料理が、良すぎて。。そっちばっかり覚えてる。。
2016/07/07
(2009)
軽井沢Y邸へ名古屋組6人で少し早い夏休み。 メンシアに続いてメオカミュゼ ヴォールロマネ。
2016/05/10
(2004)
キュイジーヌコリエドールというフレンチレストランにて。ワイン会。
2016/02/26
久しぶりのブルゴーニュ。今回はテイスティングで40mlだけです。ヴォーヌ・ロマネの1級でアンリ・ジャイエの一番弟子?なんで値段もなかなかしますね。年号写すの忘れてますが2012年です。早速飲んでいきます。 色は濃いめの赤色。ピンク色要素もあり。粘性が高い。樽の香りはのっている方。イチゴ、梅を中心の高貴な香り。鉄釘、ザクロ、薔薇の花、黒糖の複雑な香りがいい方向にはたらいていて洗練されている。 渋みと酸味が強い。アタックは少し甘い。果実の凝縮感が高く、今はまだ苦味が立ちすぎている。鉄釘の独特のミネラル感が後を引く。紫蘇や梅の風味。余韻は非常に長い。抽出がきつくて、少なくとも今飲むには向かない厳格なワイン。ブルゴーニュは地図覚えないことには始まらないので早いことなんとかしたいですね。
2016/01/13
(2006)
Dom. Meo-Camuzet Vosne-Romanee 1er cru -Les Chaumes 2006 久しぶりにメオに会ったなぁ〜という香り! 複雑性も若々しさもどちらも感じる香りで、好いです☺︎ 中ぶりのピンク色の薔薇。 さすがメオ♡ 華やかさも深みもあって、とってもおいしいなぁ〜♡♡♡ 今もすでに素晴らしいけど、これからもまたよい熟成をしていきそう、、、 楽しみですね(*^^*)♡ 4.5 5日後 ピンクのニュアンスのあるダークガーネット 色素量が多く、清澄度は高いけどコアまでは透けません。 リム幅は中程度で蘇芳色。 香りから品や深みを感じます。 フレッシュな黒系果実の凝縮感。 若いハーブの控えめな清涼感、やはり中ぶりのピンク色の薔薇、華やかさも落ち着きもあり。 味わいにもメオらしい華やかさがありながら、程よい辛味が良いスパイスに。 しっとりとした酸味、細やかで量感を感じないのに存在感のある苦味が心地よく。 少しだけタンニンが引っかかるかな? 余韻には紅茶葉のような複雑味のある香りが広がります。 酸味:1 甘味:0.5 苦味:1 渋味:1 辛味:1 果実味:1 4.2 抜栓してから時間が経ち、華やかさが落ち着いたのと少しだけ高いトーンになったかなぁ☺︎ 若い果実味がありながら紅茶のようなニュアンスも。ちょうど飲み頃に入ってきたあたりでしょうか(*^^*)
2016/01/03
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ショーム 2012 ドメーヌ・メオ・カミュゼ ヴージョ村とヴォーヌロマネ村を中心に、リシュブール、クロドヴージョ、エシェゾー、コルトンの4つのグラン・クリュ、クロパラントゥーやブリュレなどの6つのプルミエ・クリュを所有するブルゴーニュの名門ファミリー、メオカミュゼ。 さらにブル神のアンリジャイエがコンサルを務めていたらしい。 収穫は全て手摘みで、ほぼ100%除梗。ジャイエの特徴である、低温浸漬の醸造法を実施。グラン・クリュとプルミエ・クリュは100%新樽、その他は約50%の新樽比率で18ヶ月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰。 メオカミュゼのレショームの畑の広さは約1.2ha。 日当たりの良い東向きの畑で、平均樹齢40〜60年のブドウの樹が植えられている。 エッジは宝石のような綺麗なルビー。 アロマはフランボワーズにダークチェリー、プラムのようなニュアンスも少々、黒い果実の割合が強いかも。 乾いた土、なめし革や毛皮、スミレや薔薇、黒糖、ムスク、ナッツ、クローヴなど、オリエンタルだがロマネらしいエレガンスが広がる。 カシスリキュールやレーズンなどの果実味、酸やタンニンは若々しいが、奥深く形を造るストラクチャー、黒トリュフが強く、コーヒーの余韻も長く続く。 今飲むなら抜栓後2時間は置くべきかと。 予想どおりルジェっぽいかな。 予想どおり開けるの早過ぎたかな。 レショームなら早飲み行けるかと思ったが、 やっぱあと5年はかかるかね。 まあでもクオリティの高さは今でも味わえるかな。2時間経過してからだけどねw
2015/11/22
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ、レ・ショーム。2012。若いためか全体的に軽やかなイメージ。 豊かな赤い果実の香りとスパイシーかつ土のニュアンス。酸は豊かにありコショウのようなスパイシーなフレーヴァー。ピノノワールらしい華やかな印象。
2015/10/16
(1988)
メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ レ・ショーム 1988 アンリ・ジャイエが分益耕作していた頃の1988。 期待して開けるとまさにアンリ・ジャイエじゃないか! 予想どうりの味に満足! 唇に甘い香りがまとわり付く。今年のベストワイン。
2015/05/10
(2011)
黒ベリー、ハーブ複雑な香り 濃厚な果実味 樽の香りも漂う。。。 至福。。。
2015/04/28
(2010)
ドメーヌ・メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ・1er・レ・ショーム10' 京都のヴィーノ・ガッポさんにて、お隣の席にたまたまいらしたフレンチのシェフからおすそ分けを頂きました。笑 明るめで綺麗なルビー。 ヴォーヌ・ロマネ独特な?華やかさに溢れた香り。黒系ベリー。 華々しい若々しさにあふれていました。 ただ浮ついた感じは無く複雑で繊細なタンニン、しなやかな酸味。 甘さも上品なコンポートのような感じと、フレッシュ感。 いやー、美味しかった。 ごちそうさまでした(._.) 余談ではありますが、あとから値段を調べてビックリしたのはナイショ。笑
2015/03/15
(2011)
開けた直ぐは大人しくきれいな香り。次第に香りが立ってくる。後味もバランスがととのったまま、永く残る。
2015/02/20
(2011)
グラスからレッドベリーとブラックベリーの香りが溢れてくる。覚醒。口に含むと苺とブラムのニュアンスが広がり、それはトリュフとスミレの香りに変わって長く記憶に留まる。
2015/01/23
(2006)
お、美味しい( ;∀;)
2014/12/15
バランス感がとても好きです!
2014/06/04
2000年だけど、程よい熟成 @青華こばやし
2017/01/26
(1999)
2017/01/26
(2007)
2016/10/24
(2007)
2016/10/06
2016/08/05
(2003)
2016/07/12
2016/07/11
(2010)
2016/05/30
(1997)
2016/05/30
(1997)
2016/05/06
(2007)