味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marquis d'Angerville Volnay 1er Cru Champans |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/06
(2006)
マルキ ダンジェルヴィーユのヴォルネイ シャンパン 2006 やはり、上品
2016/11/06
(2002)
ボルネー シャンパン 02
2016/08/24
(2006)
いつもと異なり、期待ハズレ。平板。06ヴィンテージ。
2016/08/01
(2000)
赤い果実の香り高く、味わいはマイルドで果汁の甘みがあり、熟成感がある。余韻は長い。
2016/05/10
(2002)
ヴォルネーシャンパン 02 旨味が抜群 これだからワインはやめられません
2016/04/07
(1990)
90年のヴォルネイ、近年のアペラシオンの個性を失いかけているヴォルネイとは違う気品のあるヴォルネイらしさを感じ取れた
2016/02/15
(2011)
スタイル変わったよね。
2015/10/31
(2000)
2000 私がヴォルネイ好きになったきっかけの造り手さん。最近は、なかなか手が出なくなってしまいました。。
2015/10/26
(2011)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
1980年代は早熟で熟成したときの姿が非常に魅力的だったが、長い間非常に評価は高いのだが首をかしげるワインを作っていた生産者でもある。 ところが2006年に銀行家だった長男が後を継ぐことで見事に返り咲いたのだ。 特に2007年の出来映えは圧巻。 味覚の伝承というか感性の伝承といった方が正しいのかもしれないが、ビオ・ディナミに転向したということもあってかとにかく一流の名にふさわしいワインに生まれ変わった。 基本的にマルキ・ダンジェルヴィーユのワインはドライ傾向だが、これは熟成によってこそ甘みが現れる典型例で若干早熟にはなったもののやはり熟成を待つことで劇的に変わるワインでもある。 先代のワインとは明らかに違うのだが、伝統ある貴族らしくそこには気品が漂っている。 オフヴィンテージでさえけっしてしゃばしゃばしたようなワインを作ることはなく、2011年は2007年を彷彿とさせる素晴らしいワインであることは容易に想像できる。 2011年水平試飲会。 ベリー、鉄の香り。 タンニンは柔らかい。 アルコールしっかり。 後半はベリーの香りが華やかに。
2015/10/26
こちらも これ欲しい!
2015/10/25
ゆっくり飲みたいワインです。
2015/08/21
ピノって…
2015/07/09
(2004)
素敵や
2015/01/26
(2012)
以前、1999年ヴィンテージを飲んだ時のインパクトより若干落ちるものの、美味いです。エレガントで滑らか。香りも先程のカイユレに比較して断然、上品。
2015/01/19
(1999)
1999年ヴィンテージ。日赤通りの鳥料理屋にて持ち込み。
2014/12/15
マルキ ダンジェルヴィーユのヴォルネイ シャンパン2001。この人のヴォルネイはヴォルネイらしくなくプルミエのブルらしい冷涼さを感じる。鉄分のないジュヴレというか土臭くないNSGな印象。華やかな香りはないがそれがここのテロワール。
2014/05/06
(2004)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
このドメーヌは約200年に渡り、ヴォルネイでワインを造り続けています。 1906年からINAO(フランス原産地呼称統制協会)の創立メンバーの1人であるマルキ ダンジェルヴィル氏がドメーヌの仕事を引き継ぎ、フィロキセラの被害にあった葡萄畑の再建に尽力しました。 1952年には息子のジャック ダンジェルヴィル氏(現当主ギョーム ダンジェルヴィル氏の父親)がドメーヌを継ぎ、父同様に品質を重視したワイン造りを続け、また様々なワイン関連機関の設立に貢献しました。 ジャック氏の他界後、2003年から息子のギョーム氏がドメーヌを引き継ぎ、ジャック氏と15年間共に仕事をしてきた農業技師であるルノー ド ヴィレット氏の助力を借りながらワイン造りを行っています。 ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。 和食のお店でダンジェルヴィーユワイン会です。 しかも和食なのにブルゴーニュ伝統料理のブッフブルギニョンを作って欲しいという無茶ぶりです。 果実味が強く、タンニンはほとんど感じられません。 クロ・ド・デュックに比べるとパワーは足りませんが、それでも十分美味しい。 ブッフブルギニョンと一緒に飲んだので最高でした。
2014/05/06
(1988)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
このドメーヌは約200年に渡り、ヴォルネイでワインを造り続けています。 1906年からINAO(フランス原産地呼称統制協会)の創立メンバーの1人であるマルキ ダンジェルヴィル氏がドメーヌの仕事を引き継ぎ、フィロキセラの被害にあった葡萄畑の再建に尽力しました。 1952年には息子のジャック ダンジェルヴィル氏(現当主ギョーム ダンジェルヴィル氏の父親)がドメーヌを継ぎ、父同様に品質を重視したワイン造りを続け、また様々なワイン関連機関の設立に貢献しました。 ジャック氏の他界後、2003年から息子のギョーム氏がドメーヌを引き継ぎ、ジャック氏と15年間共に仕事をしてきた農業技師であるルノー ド ヴィレット氏の助力を借りながらワイン造りを行っています。 ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。 心斎橋オクソンにてワイン会を開催です。 2本目はヴォルネイシャンパン1988年。 こんないいワインを飲めるなんて幸せです。 用意してくれた忍者医術の師匠に感謝です。 1988年なのにまだ色も濃く、香りも注いだ途端にぶわっと広がります。 ピノ・ノワールらしいベリー系の果実の香りがしっかりしています。 20年以上経ってもこの力強さには脱帽です。 甘さとタンニン、酸が非常にバランスがよく、感動出来る一品です。
2014/01/01
(1997)
年越してからの赤は シャンパーニュならぬ シャンパン。
2017/02/09
(1999)
2016/06/02
2016/02/29
(1998)
2015/10/27
2014/08/01
(1990)
2014/05/19
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2014/01/23