Dom. Mathilde et Yves Gangloff Condrieu
ドメーヌ・マティルド・エ・イヴ・ガングロフ コンドリュー

誕生日マンスも終盤。わざわざ東京からNさんが名古屋まで来てカジュアルな会を企画してくれました。持ち寄りワインは中々ですが、ほとんど写真撮れず(^_^;)。 ワインにはさほどこだわりなさそうなOさん持参はクロ ドラ ロッシェ。素敵なパスタが完成。

これたぶんすごいやつ。まだ飲んでないけど。

息子の誕生日に彼の生まれ年ワイン。 素晴らしい。華やかでありながら厳格、そして甘美。去年飲んだギガルのコンドリューにスケール感をプラス。 こりゃええわ("⌒∇⌒")

会社帰りの一滴。 コンドリュー2013 ガングロフ グラスからフワァ〜っと立ち上がる、あま〜〜い香りにクラクラ♡ とにかくメロン。熟れ熟れデカメロン。 アプリコット、ピーチ、紅茶も少々… 咽喉元を過ぎる時に感じる、力強い酸味と厚み。それがまた飲みたくさせる… なに？このワイン…欲しい(o´･∀･`) #花火大会 #火事ではない #蚊

ガングロフ デキャンタで半日かけて開かせた。気品のあるアロマと熟した果実。口に入れるとシルクのようになめらか。

・CONDRIEU 2013 GANGLOFF 素晴らしい香り！洋梨、白桃、紅茶、ほんのりグリーン系、チャーミング。これぞコンドリュー、という味わい。

ペトさん会

持ってったワイン 紅茶フラワー ガングロフ

滝沢さんのコンドリュー

コンドリユー〜 ヴィオニエ、美味しい〜(^o^)/ とっても香り高い、エレガントな味わい (*^_^*)

ガングロフワイン会 もう一本のコンドリューは12です。 初めすこしとじていて、一瞬獸臭…徐々にフルーティーに。とても良い！！苦味が11より目立つ。

ガングロフワイン会 おなじみコンドリューは年代違いで二本。 11は初めからトロピカルハニー全開！！官能的なガングロフらしいコンドリュー♡ シェフはこれにフォアグラをあわせてきました。 @白金高輪　オレキス

イヴ・ガングロフは30年前にアルザスからコンドリューにやってきました。 芸術家である彼の兄弟が、ギガルに買い取られる前のシャトー・ダンピュイで住み込みで仕事をしており、こっちには仕事があると彼に教えたのです。 彼は現在の奥様のマチルダに出会い、仕事を見つけ（最初はドゥラ）、ここに残ることにしました。 少しずつ小さな畑を買ったり借りたりしながら、1990年半ばに彼の初めてのワインをリリースしました。 現在では、彼のワインの見事なクオリティとスタイル、そして本当に少ない生産量のために、彼はこの地方の、もといフランスのスーパースターの一人となっています。 ガングロフはコンドリューの生産者で、醸造所と家族の自宅はコート・ボネットのすぐ下にあり、ここにはシェリーの畑と共にブドウ畑を所有しています。 コート・ロティでは、コンバール、モラール、ロジェに畑があります。 全ての畑は急峻な斜面にあるため、全ての仕事は手作業で行わなければならず、ブドウ畑を管理するにはもの膨大な量の労働が要求されます。 初夏、ブドウが枝が勢い良くのび、それをエシャラと呼ばれる支柱に結び止めなければならい時期には、ガングロフは収穫時よりも多い30人もの人と一緒に働かなければなりません。 彼は全ての面において頑固で口うるさくもあり、非常に几帳面でもあります。 コンドリュー会のワイン。 憧れのガングロフ。 メロンの香りがメロンメロンしてきます。 いかにもコンドリュー。 次第にハチミツっぽい甘い香りも。 酸味もあり、非常に飲みやすい。

コンドリュー会に参加させていただきました。 始まりますの頃♪

これは力強いコンドリュー。 芯があって、生産者の主張を感じるワインですね。 ラベルも含めて芸術品です。

昨晩は心待ちにしていたヴィオニエ会。楽しくて飲み過ぎました。 こちらは私がお持ちしたワイン。ガングロフのコンドリュー2012。 エキセントリックな生産者の造り出す豊潤で力強い味わい。 凝縮したヴィオニエの濃密な果実みが素晴らしい！ ほんと、楽しかった！

コンドリュー会 TAKUJIさんのガングロフ コンドリュー 2012

持ち込みでお祝い 500mlのちっちゃめボトル

ガングロフ恐るべし(^-^) 猛烈濃厚蕩けるコンドリュー！ 500mlボトルも珍しい！ 白桃のコンポートとマリアージュ(^-^) ヴィオニエ旨いね

コンドリューラヴァーな私…今日は母の日！ということでとっておきをあけました～ コレがまた素晴らしいコンドリューで…感激でした！やや土臭さをはじめに感じたもののビオニエの美味しさを満喫しました。合わせたのはカレー風味の鶏のフリカッセ…！！