味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Mussy Beaune Montrevenots (Montremenots) 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/17
(2009)
コ・ス・パの良いボーヌ。09の良さもあるが凄く良い状態。フレッシュ感ときれいなタンニン、すいすい飲めます。
2017/01/06
(2005)
なんか、グロさん兄弟姉妹のとこのエチケットみたい(笑) 05ってことで買ってみたんだけど。。 もっと、まだ、イキイキしてると思ったら だいぶ、落ち着いていらっしゃった。 枯れた、湿った落ち葉の香 アルコールは綺麗に溶けて飲んだ後にのみ感じる。飲んだ後に余韻が深くのこるけど、最初のインパクトはだいぶ薄いかも。 うん。きっと美味しいんだろーけど、 なーんか、物足りない-_-b ふーむ。熟成の良さが解るには、まだまだ、程遠いヒヨッコです(@ ̄ρ ̄@)それとも、タイミング悪かった?ポテンシャルがこんなものだった??ワインって、飲めば飲むほどわからなくなります-_-b
2016/12/17
(2006)
価格:5,000円(ボトル / レストラン)
2本目の、ピノ・ノワール♡ (1本目のシャンパンでは足りず) あとはメインの猪のカスレだけとゆうのに グラスに飲みたいものがなさすぎてボトル注文です♪ (いつものパターン(笑)) 06なのに、5000円 リーズナブル! 開けてすぐ めちゃめちゃ高貴な香り! 本当にそこにお花が咲いてるような。。 スミレでしたねぇ(●´ー`●) それに、ビロード感♡ 舌の上になんの引っかかりもなく さらさらなめらかに流れます。 品の良さに感動! しかーし 次第に香りは消え その代わり、鉄の感触がハッキリでました。 開けてから20分ほどでしょうか。 サビとゆうフレーズがピッタリの鉄感。 香りも変わってしまい。 タンニンが強く強く出てきました。 オリは無し。 厳しいようですが 開けたての数分がクライマックスだったのかな、と。 一気に酸化 年老いてゆくのを目の当たり?にしましたねぇ。。。 (ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू) でも、お安いので文句はありません。 お料理自体は猪の肩肉だったので ニュイサンジュルジュなど、もう少しパンチのあるピノ・ノワールのほうが合うのは合うなぁと思いました。 でも、若いピノ・ノワールだと酸が気になるほうなので、こちらで良かったかな〜 タルトタタンは美味しかったです ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ ビオなら何本でも大丈夫なんだけど 普通の(農薬使って栽培してる)ワインを1人1本は、ちょっと飲みすぎましたかねぇ 今朝パートナーは二日酔い気味だそう。 わたしは今日も元気です(笑)
2016/11/17
(1999)
少し枯れたトロピカルの香り 一番強いのはバナナ 香りだけならシャトー・グロリアに近いものがある 焦がしたカラメルにミントの爽快感 樽のリッチなテイスト 味わいは99年にして濃厚であり重厚 タンニンは少しバラつきはあるが水分が多い そしてマロラクティックの乳酸由来のコクが口の両端に残る 丁度カルピスを飲んだときのアレだ 後味にはようやく黒系のベリーが見られる 最後にプルーンが濃厚に締めくくり、余韻はとても長く続く エレガントとは違う方向性だが、ブルゴーニュの旨み系としては良い形かな、と ボーヌは白が大好きなドルーアンだが、一度赤を飲んだらシャバすぎて悲しくなったがこちらは流石の満足感
2016/10/20
(1999)
初めて飲んだ地区のワイン。ピノノワールとは思えない不思議な香り。この香りを表す言葉を知らない。 フォアグラと雷鳥の生臭さが絶品のスパイスになる。1999年なので化け具合にもよるか。 寂しいのでかぼちゃを置いてくれた(^ω^)
2015/01/25
またまた主催者様が持ってきてくださったワイン。 あっさりとした飲み口で手作りのナッツ入りパウンドケーキとのマリアージュが最高でした。
2017/03/31
(2005)
2017/01/07
(2005)
2016/10/17
(1999)
2015/01/04
2014/11/22