味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom Pérignon P2 |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/03/30
(1998)
シャンパーニュ@麻布十番 立派なトースト香、熟成感に満足! 偶然の出会いに感謝(^^)
2017/03/23
(1998)
去年のISETANノエルで初体験したP2 記念の夜ということで たっぷり飲める機会に☆★ 重厚でふくよか まとわりつく重さ それでもやっぱり感じる細い繊細さ 時間を掛けてゆーっくり味わっていたい♥
2017/03/11
(1998)
P2きたー! ドライでシャープで濃密で複雑。
2016/12/24
(1998)
最後の締めでオークラバーでドンペリP2。なんと一杯7000円!何事も経験ですからとオーダーしましたが、これなら普通のドンペリ2杯でいいね(^^;;確かに味もしっかりしてるけどガス圧も少なく、もうシャンパーニュというよりは白ワインです。
2016/12/17
(1998)
エノテカ週末テイスティング
2016/12/14
(1998)
美食とワインの会?乾杯♫
2016/11/24
(1998)
ISETANイベント ノエル・ア・ラ・モード 当選したシャンパーニュや お目当てのモノを探しに♥ せっかくの機会なので1杯飲んでから ドン ペリニヨン P2 香り以上の強さ 絡み付いてくる風味 それでいて感じる細さ 催事スタッフ?バンケットスタッフ? 対応の悪さにイライラ 台無し
2016/11/23
(1998)
初P2 小さな泡がチリチリとまとわりつく 熟成深め 舌先にずっと余韻
2016/11/22
(1998)
かなり好き。
2016/10/25
(1998)
須藤さんのGCCに初めて出席。須藤さんがフランスから航空便で持ち込まれたワインを比較しながら飲み比べ。 まずはドンペリP2から。
2016/09/15
(1998)
ドンペリのバックヴィンテージ。ドンペリは、やっぱりこうでなければ。この味わい、好きだわ‼
2016/08/26
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
2本目はかなり立派な箱からでてきたシロモノ… なんとドンペリでした!しかもドン ペリニヨンのセカンド プレニチュードであるP2!スゴすぎです(笑)調べてみるとワインのエネルギーが最高潮に達した「プレニチュード」で味わう、他の追随を許さないドン・ペリニヨンの世界。溢れる芳香とエネルギーに満ちたフィニッシュ。「シャンパーニュのクリエーター」と言われるドン・ピエール・ペリニヨンが、17世紀に 「最高のワインを造る」という野望を抱いてから3世紀。今も彼の先見の明と想像力を受け継ぎ、至高の芸術品であるドン・ペリニヨンは造られています。すべてのヴィンテージには特級畑だけではなく、彼が生涯を送ったオーヴィレールの1級畑で栽培されたシャルドネとピノ・ノワールがアッサンブラージュされています。ドン・ペリニヨンのスタイルは、ヴィンテージへの独創的な解釈と革新への追及。彼らがヴィンテージ・クリエイターと自らを称する所以は、ヴィンテージ毎の特徴を読み解き、新しい価値を見出し続けることにあるのです。熟成過程においても、ヴィンテージへの絶対的な献身が、ドン・ペリニヨンをさらなる高みへと引き上げます。熟成のピークはプレニチュードと呼ばれ、これを迎える時、ワインはひと際力強さを発揮します。ドン・ペリニヨンは三度のプレニチュードを迎えます。こちらのP2-1998は、16年もの時間を経て二度目のプレニチュードに達したもの。『P2』は二度目のプレニチュード「Second Plenitudes」を表します。 アッサンブラージュによるすべての要素が共鳴し合い、精度を高めながら、力強さと奥行き、広がりのポテンシャルを余すことなく発揮。熟成によりワインの持つエネルギーが最高潮に達した、まさに進化したドン・ペリニヨンと言えます。1998年は、変化しやすい天候で、8月、9月の悪天候により収穫を例年より遅らせることに決定。その後、奇跡的な好天に恵まれ、結果的に健全で素晴らしい成熟度の収穫を得られました。 ドン・ペリニヨンP2-1998は、16年の熟成を経て、軽快にして濃密な味わいを纏います。柑橘系の果実香にミネラル、ヨードとスパイスのアロマが感じられる、力強くふくよかな香り。「クリーミーでありながら、噛みしめることができる味わい」で、口に含むと、柑橘系のパワフルな果実味と深いコクが溢れ出します。ドン・ペリニヨンの持つしっかりとした輪郭はそのまま、スモーキーで、エネルギーに満ちた余韻が響きます。トップクラスのクオリティで、常にファンを魅了するドン・ペリニヨン。16年の熟成を経て放たれるP2の味わい、是非ご堪能下さいとのこと。一本目も良かったのですがドンペリを飲むとすごい差がでてビックリします。戻れませんね…(笑)ほんと美味しかったです
2016/06/30
(1998)
P2のスペシャルイベントで、P2温度を料理に合わせて10度、12度、15度で楽しむ会。10度ではさすがに香りが立ちにくいが味わいは繊細。
2016/05/08
(1998)
本日のメインドン・ペリニョンP2 1998 流石です。
2016/02/07
(1998)
P2初テイスティング。これまで味わったDom Perignonとは明らかに一線を画する味わい。
2016/01/27
(1998)
誕生日に下ろしてもらったp2
2016/01/20
(1998)
昨日、後半眠りながら飲んだドンペリP2。。 やっぱりドンペリは美味しい!
2016/01/01
(1998)
飲みたかったP2 泡の溶け込みがスゴイ
2015/09/27
(1998)
ドンペリニョンP2 ドンペリニョンよりも突き詰めたエレガントなイメージ エグミが全くなくて非常に美味しい。
2015/05/03
(1998)
ドンペリとウニのジュレ( ^ω^ )
2015/02/28
(1998)
P2です。
2015/02/03
(1998)
ドンペリP2.1998年。もはや異次元!
2015/01/24
(1998)
2015年初の自宅ワイン会。先ずは泡から。04ドンペリとの飲み比べ。P2流石です。
2015/01/03
(1998)
ドンペリ P2 98。やはり、ドンペリはこうでなくては、と思う一本。 全ての要素が溶け合いとても滑らかな口当たり。雑味がなく果実味もミネラルも酸も美しい調和をたもつ。 16年を経て飲み頃を迎えるとは、やはり凄い。
2016/12/31
(1998)
2016/12/13
(1998)
2016/12/11
(1998)
2016/12/09
(1998)
2016/11/05
(1998)
2016/11/05
(1998)