味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin Terres Blanches |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/24
(2012)
フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン・ テール・ブランシュ 2012 パリゾの村名ジュヴレ。 テール・ブランシュは白い大地という意味を持つ畑だそうな。 樹齢50-99年の古樹の区画。 エッジはまあまあ濃いめなルビー。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、アプリコットなどの果実、薔薇の花、透明感のある優しいムスク、バニラやシナモンが微かに効いていて、グラファイト、なめし革のニュアンスも少々感じる。 フレッシュな赤の果実味に黒のフレーバーがミックス、酸はまだあどけなく、タンニンも多少強調、前面に出てくるのは可愛らしいテクスチャーで、シャンボール寄りの女性を連想させる。余韻もシルキーに纏めてきてると思われるが、やはりまだ完成系には程遠く、甘草、赤や白の花々、洋梨のニュアンスがアルコールと相まり散り散りに現れる。 以前飲んだジュヴレVV2011の甘露さと深みが印象的で別のワインをリピートしてみたが、期待は外したかな。 まあ、値段的にもこちらの方が格安だから仕方ないかもしれんが、パリゾは色々と試してみようかと思うドメーヌではある。
2017/03/12
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ややレンガ色のエッジだが、全体としては濃い目のブルゴーニュ。腐葉土や森の香りがまず来て少し置くと華やかなフランボワーズと甘酸っぱい香り。飲み口は甘くはないが、もっとドライでもいい。収斂性ありタンニン豊富。
2016/10/03
(2012)
若いなりに充分飲み頃。 香りはフルーティで親しみやすいが、後味に複雑なニュアンスが感じられる。 酸味や渋みは少なめで飲みやすい。
2016/05/15
(2012)
ジュヴレ 2012。シャルロパン パリゾ、テール ブランシュの畑名付き。 香り、味ともに線がくっきりした、「らしい」仕上がり。酸味がやや強め。凝縮感は、まあまあといったところです。 何度か飲んだマルサネがコスパ的にも良かったのですが、このワインは及第点くらいです。 追加で入手はせず、他を探します。いや、美味しかったですけどね。(^^;;
2015/11/19
(2012)
今年一番の感動ワインに出会えました! 色々言いたくなるけど、最高の笑顔で一言美味いと言えたら、それに勝るものなし(笑)
2015/06/20
(2004)
枯れ感と果実味の共存 ジュヴレにしては綺麗に感じます 浜松市内のこぢんまりしたショップを巡ると当時の値段から動いてないであろう掘り出し物があります ちなみに5400円 順調にボーナスが消えていきます
2014/06/15
(2003)
@キッサコ
2013/03/31
(2009)
ジュヴレシャンベルタン
2016/09/28
(2009)
2016/08/15
(2005)
2016/06/22
(2010)
2016/03/25
(2009)
2015/09/14
(2002)
2015/03/31
(2009)
2014/08/01
(2011)
2014/07/11
(2011)
2014/04/15
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014/03/20
(2008)
2013/10/06
(2010)
2013/08/25
(2010)