味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2013)
んーんー 若かった? すまっせんしたぁ!
2017/02/14
(2013)
旦那さんのお友達から頂いた結婚祝い(^^)
2017/01/15
(2013)
香りはとてもエレガントで期待感をもたせるが、口に含むとまだまだな感じ。 厚みもまだなく酸が高めで、数年は必要かなぁ。
2016/08/29
(2004)
04のヴィラージュだが、色合いがとても濃い。Vosne-Romanéeというより、Gevrey-Chambertinといった風合い。時間が経ち、温度が上がってくると、スパイシーな味わいがでてくる。最後まで04らしくない⁉️が、とても美味しいです❣️
2016/07/24
(2013)
エノテカ試飲、赤4つ目はシャルロパンのヴォーヌ ロマネ 2013。 この作り手も自分らしさ全開というかブドウのエキスがそのままワインになった感じです。 今回の中では1番好きです。(^^)
2016/06/04
(2009)
シャルロパンパリゾのヴォーヌロマネ2009年です。 VRらしいエレガントさというかきめの細かさを感じる一杯です。
2016/01/20
(2004)
みんな大好き?シャルロパン。ジャイエの後継者ということで買ってみました。シャンボールと迷ったけど個人的な好みもあるし、この人はやっぱりヴォーヌかなと。
2015/09/05
(2012)
グラスで。
2015/07/07
(2010)
ヴォーヌ・ロマネ 2010 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・ パリゾ ジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を置くシャルロパン・ パリゾ。 アンリ・ジャイエから指導を受けていた一人で、ジャイエから愛弟子として可愛がられていたと言われており、マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボル・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネに17haの畑を持ち「シャンベルタン」「ボンヌ・マール」「エシェゾー」など、7つのグランクリュを手掛けている。 ワイン造りにおいては、徹底した収穫量の制限や、低温マセラシオンによるエキスの抽出、自然酵母の発酵など、師であるジャイエ氏の影響が色濃く見られるそうな。 このロマネの村名は、エシェゾーの上部に隣接する1er cruのEn Orveaux もブレンドしてるらしい。 エッジはルビー色の若々しい色合いだが、中心部に向けて凝縮感を連想させるダークさも併せ持つ。 アロマはフランボワーズ、カシス、ローズマリー、乾いた土にトリュフ、ホワイトペッパー。 赤いベリーの果実味、酸は強め、味わいはロマネというよりジュブレっぽいニュアンス。 ミントのハーブに甘草、若草のような余韻。 なるほど、飲み頃ではない気がするが面白い。 アン・オルヴォーは飲んだこと無いが、赤い果実味と強めの酸を想像させる。 しかし、この時間から飲み始めると酔いがまわるの早いぜw
2015/03/14
(2011)
ドメーヌ・シャルロパン・パリゾ ヴォーヌ・ロマネ 力強い味わい。 わいん蔵セポー。
2015/01/07
(2009)
力強くもエレガンスをしっかりと備えたピノ・ノワール No. 95 CHARLOPIN, Vosne-Romanee 2009 1956年生まれのフィリップ・シャルロパンは22歳で家業を引き継ぎ、ヴォーヌ・ロマネに17haの畑を保有する。 神様と称される手掛けたワインの価格が高騰している、故アンリ・ジャイエの指導を受けたことでも知られる。 減農薬、除草剤・化学肥料の不使用など、自然な作りを大切にしている。 2009年のブルゴーニュは記録的な厳しい寒さで始まり、春になると一転、穏やかで乾燥した日が続き、ブドウの木も比較的早く発芽。夏から秋にかけても天候に恵まれ、気温もブドウの熟成には最適な高さを維持したまま収穫を迎えた。 まだ若く、しかも秀逸なヴィンテージで、開けるには早いかもしれないが。 今回は、海鮮料理店に村名格のボーヌ・ロマネを持ち込ませて貰った。 黒味を帯びた力強いルビー色(シャルロパンは低温マセラシオンを活用し葡萄のエキスをしっかりと抽出している)。果実香、果実の味わいがパワフルにやってくる。 ピノ・ノワールとは思えないほどの力強いタンニン。樽香はやや強め。まだまだ味わいは力強いが、芯がありエレガントな仕上がり。 タンニン、樽香が力強く、もう少し寝かせてから飲む方が良いと思うが(村名格とはいえ、それなりのお値段なので早飲みするのは勿体なかったかと反省)、力強いピノ・ノワールを楽しめた(テイスティング日: 2014年12月25日)。
2014/11/15
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
透き通って華やかな赤紫。花の蜜、樽、バニラの甘い香りが既に感じられるところは、村名クラスの良い所。優しい酸味。若いけど、それなりに甘みもあるけど、渋味はたっぷりあるから、まだまだこれから。
2017/02/25
(2006)
2016/11/05
(2011)
2016/11/05
(2013)
2016/11/05
(2012)
2016/01/20
(2012)
2016/01/16
(2012)
2015/12/14
(2012)
2015/11/21
(2011)
2015/10/25
(2012)
2015/09/25
(2012)
2015/07/04
(2010)
2015/05/31
(2005)
2015/04/26
2015/04/23
(2011)
2015/01/07
(2011)
2014/10/01
(2009)
2014/09/28
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014/08/31
(2010)