ワイン | Dom. Philippe Charlopin Parizot Vosne Romanée(2010) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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ついグラスの方に注目しちゃいました(^^) ワインの味わいが5割増し位になりそう♪
テスト16233
>末永さん そうですね、ブラックタイで飲む時はあまり酔え無いですね。 確かに味や香りと、グラスを割ら無いようにとの緊張感が5割増しですわw
テスト1899
確かに(^^) 割った日には、二日酔い以上にアタマ痛そう♪
テスト16233
もう1個のグラス。。。
テスト3905
>末永さん 間違いないですね。 しかも数週間は引きずりそうw >内田さん 樹ですか?来客用になりましたw
テスト1899
ヴォーヌ・ロマネ 2010 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・ パリゾ ジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を置くシャルロパン・ パリゾ。 アンリ・ジャイエから指導を受けていた一人で、ジャイエから愛弟子として可愛がられていたと言われており、マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボル・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネに17haの畑を持ち「シャンベルタン」「ボンヌ・マール」「エシェゾー」など、7つのグランクリュを手掛けている。 ワイン造りにおいては、徹底した収穫量の制限や、低温マセラシオンによるエキスの抽出、自然酵母の発酵など、師であるジャイエ氏の影響が色濃く見られるそうな。 このロマネの村名は、エシェゾーの上部に隣接する1er cruのEn Orveaux もブレンドしてるらしい。 エッジはルビー色の若々しい色合いだが、中心部に向けて凝縮感を連想させるダークさも併せ持つ。 アロマはフランボワーズ、カシス、ローズマリー、乾いた土にトリュフ、ホワイトペッパー。 赤いベリーの果実味、酸は強め、味わいはロマネというよりジュブレっぽいニュアンス。 ミントのハーブに甘草、若草のような余韻。 なるほど、飲み頃ではない気がするが面白い。 アン・オルヴォーは飲んだこと無いが、赤い果実味と強めの酸を想像させる。 しかし、この時間から飲み始めると酔いがまわるの早いぜw
テスト1899