味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Pico Race Chablis |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/02/16
(2014)
オイスターバー。ドメーヌ・ピコ・ラス シャブリ 2014。 皆さんが牡蠣をアップされるので…。 仕事で出たついでに来ちゃいました。 少々残務があるけど、ここは楽しもうとボトルで(^^) 残念ながら北海道の せんぽうし はありませんでした。 レモンなどの柑橘、洋梨、火打石、白胡椒、フレッシュハーブの香り。 とってもミネラリー、イキイキしたレモン系の酸味で、キリッと辛口。生牡蠣とバッチリ。 気ままに牡蠣だけ。 生牡蠣、白ワイン蒸し、焼き、フライ、フルコース満喫しました(^^) さ。帰って仕事片付けよ。
2016/12/03
(2015)
シャブリ、ビオ。青リンゴ、白桃、少なめだな樽香やひねた香りがある。酸は柔らかく、果実の甘みに樽の柔らかい苦味が加わる。
2016/11/23
Chablis、グレープフルーツ、青リンゴ、洋ナシなどのフレッシュな果実。すっきりとした酸とみずみずしい果実。
2016/10/19
(2015)
シャブリの割りにフルーティです♪ いや、ドライです。 鯖の南蛮漬け風イタリアンと好相性ですね。
2016/05/24
(2014)
今日はお母さんの誕生日祝いと母の日のお祝い(^_^) お寿司も美味しいけど久しぶりのシャブリも美味しい⤴︎ お姉ちゃんも一緒に☺️
2016/05/14
(2014)
お寿司屋さんで。シャブリ。樽香もほぼなく、お寿司に合うと思います。スッキリしていて、酸も強すぎず飲みやすいです。 美味しくいただきました。
2016/05/04
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ぴこ
2016/04/20
(2014)
近所の隠れた酒屋で買ったシャブリ 実はこれが初のシャブリ。 香り レモン&パイン 白い花 ラムネ 味 蝶が舞う可憐なラベルのわりに、酸味とミネラルが強くてパワフル。それでいて後味はラムネのように爽やか。 レモンの皮の様な渋酸っぱさ。 舌が持ち上がるような強い酸。 ガリガリの石臭いミネラル感。 乾いた土臭さとブドウの樹のウッディな香り♪ 天候、土壌、甘やかさない農法、無添加。 飾らない実直なポリシーが伝わってくる。 白魚や鶏肉料理に合わせやすそうな辛口でビターなワインでした。 アルザスの巧みなバランス感も素晴らしいですが、シャブリのキリッとしたミネラル感も素晴らしい。今日も素晴らしいワインにありつけた事に感謝。
2016/03/06
(2014)
今夜は前にご近所ワイン会を開催した難波の哲剣へ。 店員さんが自分のことをかなりのワイン好きと思ってるようで(事実そうですが)ワインのボトルを頼む時に熊本のナイアガラや南仏のシャルドネ等、色々と試飲させてくださいました♪ それもなかなか美味しかったんですが選んだのはこちらのシャブリ。 ラベルや取り扱いが京都のディオニーさんということで自然派ぽい味わい! 派手ではないですが、じわじわ染みる味わいで美味しい! 料理はいつもの前菜10種盛り(写真からハミ出てる!で980円)と野菜の鉄板焼き(京都の万願唐辛子がメイン!480円)
2016/02/23
(2014)
ワイン勉強会chablis
2016/01/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブリしゃぶしゃぶとお節料理の残りと共に飲みました。酸味は強めです。やはり、牡蠣料理などの方がよりマッチしましね。
2015/03/24
(2013)
グレープフルーツやレモンの熟した果実の豊かさ、ミネラルがしっかり感じられる輪郭のはっきりした香り。 アタックは果実のつまったような凝縮感、舌にピリピリくる感じ、ほのかに甘み、強い酸が広がり力強さが顔を出す。余韻も長く楽しめる。コスパ良。 合わせるならやっぱり牡蠣、塩焼きの魚も合う。 ドメーヌ・ピコ・ラスのワインの特徴といえば、シャブリならではの“ミネラルの高さと豊かな果実味”があげられる。 ジョルジュ・ピコ氏は流行やテクニックに走らない伝統的なシャブリの造りを守り続けており、引き出されるミネラル感を守るため、樽での醗酵・熟成を行わず、全てステンレスでの醸造・熟成を行う。 ピコ・ラスの所有する区画は、シャブリならではのキンメリジャン地層がより強く、21haの畑はグランクリュ畑のブランショや1級畑モンマンの区画と、それに近い標高250メートル以上のなだらかな起伏の日当たりの良い斜面にシャブリの畑が14haあり、年間150,000本生産している。 収穫は手摘み、プレスした後果汁を18時間低温で清澄させ、ステンレスタンクで、20℃~22℃で8~10時間醗酵。マロラクティック醗酵の温度はシャブリとしては高く、より果実味豊かな味わい深いシャブリを仕上げる。 通常のA.C.シャブリをしても大変長命なワインがピコ・ラスの魅力で、価格を考えてもコストパフォーマンス抜群と言えるワインを楽しませてくれる。 (インポーター資料より)
2015/02/16
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
写真撮り忘れたフルーティ
2015/02/08
(2013)
価格:4,900円(ボトル / レストラン)
チェリー 東松原 美味しい
2015/01/19
(2013)
Odeonの立ち飲み屋にて♪酸味も丁度良くて美味しい。
2014/08/08
(2011)
次はこれにしました
2014/04/21
(2012)
@TEPPEN
2013/11/19
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
『4Hの鉛筆の芯の濃度感』 今日は休日でしたが、色々雑用なんかしていたら、あっという間に日が暮れてしまいました。なんだかもったいなかったなぁ...そんな夜はシャブリです。思えば、"シャブリ"というものを意識して飲むのは初めてです。"シャブリ"を飲むこと自体が初めてかもしれません。 だから何なんだ...と思われるような、どうでもいい話で、あいすみません。 そんなこんなで、今夜のメニューは... ・鶏肉のコンフィ ・チーズフォンデュ ・トマトと茄子のミートグラタン ・大根とこんにゃくのピリ辛炒め煮 ・海老と小松菜とゆで卵のワサビマヨ和え です。そして料理のお供はドメーヌ・ピコ・ラスのシャブリです。 それでは香りを...レモンのような、グレープフルーツのような淡い柑橘系の香り。薄い黄金色の液体。そして一口...酸味がまず来て、そのあと果実味がジワーッとくる感じ。後味もわりとサッパリしています。 確かに作りが丁寧ですし、味自体は好きな感じです。ただ言えるのは、次の日この味覚えてるかな?ってことです。万人受けする味かもしれないけど、ちょっと心残りの薄いワインだったなぁ…と生意気ながらにも思ってしまったのです。
2016/08/06
(2014)
2016/03/13
(2014)
2016/02/19
(2014)
2015/12/02
(2013)
2015/11/15
(2012)
2015/09/13
(2014)
2015/08/24
(2014)
2015/07/22
(2014)
2015/07/14
(2014)
2015/05/21
(2014)
2015/05/13
(2014)
2015/04/25
(2011)