味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Pierre Usseglio & Fils Châteauneuf du Pape |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red wine |
2017/02/13
(2005)
ユッセリオ シャトーヌフ05 さすがに熟しとるわ 枯れ草のなかに黒糖、黄色い果実、革、余韻にキャンディーとタンニン 旨いなぁ 好みからすると少し枯れ過ぎ
2016/11/25
(2008)
ピエール・ユッセリオ シャトーヌフ・デュ・パプ 2008 イタリアのピエモンテ出身で、ローヌのデュパプ造り。 中心となるワインは、クラシックなシャトーヌフのスタイルで、アペラシオンの中の異なるテロワールのブドウをブレンドして用いているそうな。 アペラシオンに渡って異なる区画を18所有し、低い収穫量と、石灰岩、粘土、砂、ガレ・ルーレを含むアペラシオンで見つかる全ての土壌のタイプを持つ区画に育つ古樹との連携が鍵らしい。 醸造所では、伝統主義者のみであることを捨て、ワインにさらなるフィネスを与えるため、伝統とモダンをミックスしたテクニックをミックスする方向へ転換を図ったらしい。2001年からは除梗をするようになり、低い温度での発酵も取り入れ、一方、ワインはコンクリートタンクと古いフードルで熟成。 2008年は、上級キュヴェのモン・アイユルやドゥー・フレールは生産されず、それらに使用される葡萄はすべてこのシャトーヌフ・デュ・パプに格下げして造られたらしい。 お得感はかなりあるね。 ブドウの平均樹齢は半分が約60年、もう半分が約30年だそうだが、中には100年を超える樹齢の樹も存在しているとのこと。 グルナッシュ 80%、シラー 10%、サンソー 10%のセパージュ 深いダークなエッジ。 アロマはダークチェリー、カシスの果実。芳ばしい樽香にキャラメルやミルクのアタックに、西洋杉やミントの清涼なハーブが抜けて行き、さらに胡桃などのナッツのニュアンスで叩き込む感じかな。 メインはレッドベリーだが、黒のフレーバーもアクセントとなる。デュパプらしいシルキーだが濃く、ベルベットなストラクチャーが特徴的で、グリセリンやリコリス、ブラックペッパー、オリーブ、バニラビーンズなどの余韻。 オールディーなニュアンスが強く、個人的には好きだし、コスパも良い。 見かけたらまた買ってしまうかもなワインかね。
2016/11/23
(2007)
Chateauneuf du Pape, 2007。黒い果実、プルーンやイチジク、ナツメグ、なめし皮。果実がよく熟したゆったりとした甘みと柔らかい酸。タンニンも滑らかで、たっぷりとした果実感とボリュームを感じるワイン。
2016/10/13
(2010)
パフらしい、南仏らしい厚さとジューシーさが感じられて、美味しかったです。ユッセリオは良い生産者です。
2016/09/03
(2008)
去年よりも美味しく感じる!イチゴのような香りが楽しい!
2016/08/20
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
スーパーシャトーヌフデュパプ! ドメーヌ_ピエール_ユッセリオ! グルナッシュ90% シラー5% ムールウェードル5% 本によっては、グルナッシュ90% シラー10% なってる。 どっちなんかな? 笑 ロバートパーカーは、「ジャンピエールとティエリーユッセリオの兄弟の素晴らしい努力のおかげでこの生産者は1998年以降、けしからんほどに成功したヴィンテージを作り続け、すべてのワインそれぞれがもつ深さ、味わい驚くような舌触りに私は、全く感動してしまった!」 「ロマネ・コンティより完全にすごいワイン」 「このドメーヌで静かに進行している桁外れの品質の変革は、誰にも語ることができないであろう、彼らのワインは、お金で手にはいることのできる、プロヴァンスの息吹を表現する最も非凡かつ魂の溢れるワインの1つであろう」 ロバートパーカー評 すごい評価ですよね。 たしかに素晴らしいワインですよ。 二本目も早く買わないとっておもってますよ。
2016/05/21
(2006)
ワインショップに飲み頃をお願いした一本! 確かに飲み頃❗️ 美味い〜、肉に合う〜☻ プロの意見は素直に聞くべきですね^ ^
2016/04/09
(2008)
お花見しながら飲みました(=^x^=) いい天気ではないので赤でジワっと。 残ったワインは近くのイタリアンのシェフにあげましたが、アマローネみたいというご感想をいただきました。 なるほどリパッソ感はある_φ(・_・
2016/03/26
(2009)
ヌフパプ会
2016/03/18
(2006)
北新地 ミヤタケさんにて(^^)
2016/02/22
(2007)
美味い! 香りも芳醇。2時間で安定して、翌日もしっかり続く。濃いのは味わいだけでなく、愉悦感とでもいいましょうか? 普通のうちごはんが楽しい!決してイケイケではない、ワインだけでもゆっくり楽しく、料理も選ばない、リラックス感。 こういう万能感もいい‼︎ たまたま、オークションで安く落とせたからって、気安く開けちゃったけど。次飲みたくなっても、そうはいかないのですよ! ダメですかね〜贅沢過ぎました>_<
2016/01/30
(2003)
しゃぶしゃぶとのマリアージュ
2016/01/30
(2008)
モワルーズ まさかの二本目。 ソムリエさんが二本飲むなら先に言ってよって笑 順番があるでしょって〜確かに〜笑
2016/01/01
(2006)
お正月4本目フルーティ
2015/12/17
(2010)
シャトー ヌフ デュ パプ 2010 豊潤でシルキーな口当たり。少しスパイシーな感じもあるような… 合わせる料理によって様々な表情を感じます^^
2015/10/17
あえて子牛ですがこれを~とだしてくれたローヌ…素晴らしい果実感とバランス!! @御殿山カンテサンス
2015/10/11
(2003)
なんと滑らかなで香りが良いこと!むしろブルゴーニュワインに近い味わい、今まさに飲み頃と。(by友達) 美味しいかったなー。
2015/08/28
(2008)
気に入りました(^∇^)
2015/08/13
(2010)
初・シャトーヌフデュパブ(めっちゃ言いづらい…)これぞローヌか…非常にスパイシー&ビター。ギッシリという感じの黒系の果実味と、スパイス。どっしり落ち着いた雰囲気で、浮ついた香りというよりは明確、鋭角に香りを届ける。ヴィンテージが若かったのか、やや最初はアルコーリックな印象だったが、時間の経過&デキャンタージュでかなりまろやかに。しかし、翌日、翌々日と置いたら、やや果実味が統率を失い、3日目はもはや別のものかと思うほど。2、3時間経過と、翌日注いだ瞬間がベストかな…?いづれにせよ、このクソ暑い福岡の気温で飲むタイミングではなかったワインだと後悔(笑)冬場、寒い頃またお目にかかりましょう。
2015/03/22
(2011)
グラスに注いで香りで期待し、口にふくんで、幸せな気分になりました。コクがありながらまろやかです。
2014/12/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
ドメーヌ ピエール ユッセリオ シャトーヌフデュパプ2011 グルナッシュも飲みたかったので。 甘やかな赤系の香りと、少しの生肉っぽいニュアンス。獣のニュアンスと言うのでしょうか、シラーやマルベック、グルナッシュにたまにあるこの感じが苦手なのですが、、少しこのワインにも感じられましたが許せる範囲。 パワフルはアルコールですが、酸やタンニンは控えめなので、全体的に甘やかなワイン。和牛には少し違ったかな。
2014/11/07
(2005)
ヌフパプ会 年代違いを比較 2005年はよりバランスがよくて華やか、しかも余韻が長く熟成感もあり最高! @白金高輪 オレキス
2014/11/07
(2006)
ヌフパプ会 ヤリイカにあわせて… 2006年はまだまた若々しくて力強い!!華やかでフラワリーです!素晴らしいヌフパプ!! @白金高輪 オレキス
2014/10/17
(2006)
勝手にしやがれローヌ会の赤。パプちゃん。相方は、こっちの方が好きだって。 エレガントな作りで、綺麗なローヌでしたー
2014/10/12
(2004)
久々のシャトーヌフ。優しく包み込むような味わい。複雑で繊細で。ヴィンテージを確認せずに開けてしまいましたが、2004でした!丁度飲み頃です!
2014/06/07
(2007)
モダンなシャトーヌフデュパプ
2014/02/19
(2004)
とってもバランス良しなヌフー 熟成もいい感じ!
2017/03/21
(2005)
2016/09/09
2016/03/24
(2008)