味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Chapelle Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/29
(2006)
世の中にはどうしようもないものが存在する。 ブショネ それは一種の災害のようなものである。 とはいえ、このクラスのワインでブショネが出ると、悔やんでも悔やみきれない。 誰も悪くない。だから小職も悪くない(T ^ T) カビの生えた腐ったゴムの香り。 点数なし。 以上。
2016/12/26
(1995)
繊細な…
2016/10/07
(2004)
ポンソにしては、少し果実味が薄い。けど、美味しいです。
2016/04/07
(2008)
伊勢丹の地下でグラスワイン。コート・ド・ニュイのシャペル・シャンベルタンです。生産者はドメーヌ・ポンソです。高樹齢で収量15hl/ha、合成樹脂製の特殊コルクや偽造防止シールなどいかにもな高級ワインです。除梗の有無は不明ですが新樽は使っていないみたいです。早速飲んでいきます。 色合いは濃い赤色。注ぎたては土の匂いがかなり強い。樽の香りはあまりなく、土壌由来のような土の香りだろう。シナモンの香りが少し。葉や草の香りはなく除梗はしてるっぽい。アセロラ、さくらんぼ、ブルーベリーの濃い果実香が徐々に出てくる。梅や昆布の要素もあってそれなりに年取ってるのはわかるけどかなり堅い造り。 味は濃い果実味にかなり強いタンニンが乗ってて若いワインの印象。果実味には親しみやすいところがあってボーヌの赤ほど暗くなってはいない。締まった酸味に目の詰まった内向的な果実味、長い余韻と完成度が高い。味の重心が低くて、まだまだ若いのもあって閉じてる。口の中に広がる華やかさはないけれども造りのよさが伝わってくるワインです。優しい味わいやエレガントさとは無縁です。
2015/12/25
(2008)
高級ワイン会。これが一番高かったようです。最初はミネラルな感じがキツくてあんまりでしたが、開いてからは良かったです。
2015/12/06
(2000)
いいぞ!ポンソ
2015/10/01
(2007)
ポンソのシャペルシャンベルタン2007です。ドスンとくる果実味が素晴らしい一本です。過去に飲んだジュブレシャンベルタン系は草っぽかったり薄いのばっかりと思ってましたがこれはいいですね。 ジュブレシャンベルタン系は評判が良いものはべラボーに高いのが多いなかで値段もまぁなんとか手が届くところなので良いかな、と(笑)
2015/09/04
(2008)
濃いめの澄んだルビー色。粘性は低い。第一印象は分厚いボディだなという事 ダークチェリーやフランボワーズ、スパイス、レザーの香り。バラやシナモンの甘い香りも感じます。 その香りが濃密でミネラルも豊かに感じます。 各要素が若々しく厳しさがあるもののポテンシャルを十分感じました。 余韻は長いです。 長期熟成型のワイン15~20年後に飲みたいと思いました。
2014/12/14
(2008)
かろうじてグラスの向こうが見える濃さ。フレッシュなピノの香りが強いのだけど、奥底にはキノコの石付きを思わせるブーケが自己主著しつつある感じ。
2014/06/13
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
VT 2006 抜栓1時間、パフォーマンス最高♪
2013/12/01
(2000)
ブラインド。ニュイの繊細な感じを見分けられずポマールあたりと予想したがなんとニュイか…。熟成感がしっかりあるのはこの生産者のSO2を入れないとこに由来するのだろうか。ブラインドは難しい!
2017/02/05
(2012)
2016/10/29
(2001)
2016/10/25
(2008)
2016/10/07
(2004)
2016/06/01
(2004)
2016/02/29
(2001)
2016/01/01
(2008)
2015/12/06
(2000)
2015/11/15
(2004)
2015/05/23
(2008)
2015/02/12
(2008)
2014/01/17
(2007)
2013/12/20
(1992)