味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Gevrey Chambertin Cuvée de I'Abeille |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/12/03
(2005)
まだ早い。香りも味わいも生気に満ちる。 村名格でこの力感、長命ぶりは、造り手とヴィンテージのなせる技か。赤果実とスパイスが良く香り、筋肉質で骨格も定まっている。活き活きとした飲み心地は、何時間も続く。甘みが楽しめるまでは、まだ5年はかかるのでは。 05ブルゴーニュの具合を知りたくて、敢えて無謀な早飲み。気長に待って真価を突き詰めたいヴィンテージだな。
2016/10/25
(2011)
ポンソ ジュヴ シャン 11 超旨さ ブケはベリー 味は輪郭のはっきりしたうまみ
2016/09/17
(2005)
05以前縛りのワイン会にて これが私の持ち込みワイン 当初の予算だとこんなもんかな〜というものしか買えそうになかったので、どうせ奮発するなら飲んでみたいもの、皆さんからも喜ばれそうなものにしようと思い切って選びました。 結果、大当たり‼️ 私はブルゴーニュのことはまるでわからないのですが、少なくとも水平で試飲すると、モレ・サン・ドニが好きなんです♪ 05はいい年でもあるようですし、さすがの作り手さんのPNはボリュームもあり、ワインが生きている!という感じが伝わってきました。
2016/05/28
(2004)
伊勢丹 ワインセラーにて赤
2016/03/22
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ポンソのジュブレシャンベルタン1999。 17年ものだが、まだフレッシュ。自然派な感じでキレイな香りと味わい。イチゴや赤系フルーツの香り、酸味はしっかりあり、タンニンは滑らか。なかなかです。
2016/03/06
(2000)
ミネラル
2015/12/18
(2004)
沖縄土産の泡盛生チョコとポンソ♪
2015/11/18
(2011)
外観は濃いルビー、粘性は中庸 香りは閉じ気味でなかなか開きませんでした。アルコールの香りとイチジク、ブラックチェリーの香り。時間の経過と伴にスーボアの香りもします。酸味は強く、凝縮感もあります。 ちょっと気難しいワインという印象。
2015/08/14
(2005)
価格:7,200円(ボトル / ショップ)
特級畑、クロ・ド・ラ・ロッシュの最大の生産者であり、 モレ・サン・ドニの老舗名門ドメーヌであるポンソ。 同じくモレ・サン・ドニを本拠地とするデュジャックと双璧をなし、その収量の少なさや自然栽培へのこだわりでは、ルロワと並び賞される、まぎれもないスタードメーヌです。 2013年1月に発表された英国の高級ワイン取引市場「Liv-ex」のパワー100リストでは、1位のD.R.Cに次ぎ、ジョルジュ・ルーミエと並んで15位にランクインしています。 1872年、モレ・サン・ドニにあるワイナリーをウィリアム・ポンソ氏が買い取ったのがドメーヌの始まり。 1934年には、当時まだブルゴーニュでは珍しかったドメーヌ元詰めをいち早く始め、「ドメーヌ」の先駆け的存在として一目置かれる存在です。 1981年からは、現当主のローラン・ポンソ氏がドメーヌを運営しています。 ポンソは、設立当初から所有しているクロ・ド・ラ・ロッシュに加えて、クロ・サン・ドニ、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ヴージョといった、数々の特級畑から素晴らしいワインを造り出しています。 2009年にはコルトン、コルトン・シャルルマーニュ、コルトン・ブレッサンド、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、2010年にはモンラッシェを新たにリリースし、そのラインナップはさらに豪華なものとなっています。 ポンソはまた、モレ・サン・ドニにある幻の「モン・リュイザン」を造っていることでも有名。 モン・リュイザンとは、アリゴテ80%以上で極少量のみ造られる貴重な白ワインであり、コート・ドールで唯一、アリゴテを使うことを許されているプルミエ・クリュです。 畑の斜面上部にある1911年から大切に守られてきた古樹のアリゴテから造られるワインは、通常のアリゴテのイメージとはかけ離れた、複雑で深みのある味わいが特徴です。 これらの珠玉ラインナップを揃え、高い評価を受けるポンソは、まさにブルゴーニュ最高峰の造り手と言っても過言ではありません。 久しぶりに行った和食のお店でパリゾとの水平対決。 パリゾの香ばしく力強い味に比べ、かなりフルーティーで同じジュヴレ・シャンベルタンでもこんなに違うのかと驚かされる。 ベリーの香りがみずみずしく、果実味に溢れる。
2015/02/10
(1999)
休前日なので、もう少し。
2014/11/22
(1999)
ピノにしてはちょっと濃いめの赤紫。柔らかな熟成香の向こうから、甘くて濃厚なバニラや花の香りがやってくる。味わいは、しっかりとした酸味から始まり、軽く甘さを感じた後に、まだまだしっかりとした渋味。軽い苦味を伴った渋味の余韻が長く続いて、古酒とよぶにはまだ遠いフレッシュさ、力強さを感じる。
2014/09/13
(2008)
昨日、フンパツして、開けました(≧∇≦) ジュブレシャンベルタンのポンソ❗️ 旨くないわけがない(≧∇≦)昨日チョット閉じてたけど開花しましたねぇ(^O^) ヤバス❗️エレガントで優しくて、包容力があるワインでした!笑(^O^)
2016/02/18
(2004)
2015/11/22
(2012)
2015/09/13
(1998)
2015/08/05
(1999)
2014/11/10
(1999)
2014/08/28
(2001)
2014/04/19
(1996)
2014/03/30
(1998)
2014/02/27
(2001)
2013/06/12
(1998)